| Tweet |
(回答先: どうやって罰するのですか？ 投稿者 ワヤクチャ 日時 2006 年 7 月 01 日 22:24:51)
みなさん、小生のコイジメ首相のようなショートコメントにレスしていただきありがとうございます。
当の首相本人、アメリカのブッシュに歓迎されてのはしゃぎぶりは、吐き気を模様させます。
なにが「グローリー、グローリー、・・・・」や、ああこれが日本の代表者かと思うと情けなくなります。
以前、あっしらさんからも指摘されたんですが、ネオコン・共和党の極悪三昧ぶりが目立てば目立つほど、リベラルを装うグローバルエリートの策略は成功裏に進むってことですかね。一般大衆は、極悪ネオコンのかわりの民主党ならましだと思いかけてるようですが・・・・・・
右も地獄、左は左で貧乏人同士が負担する緩慢な福祉国家へ、
どっちも、どっちの道が口を開いて待ってますってことですかね。
てきながら、天晴れな戦略ですわ、ほんまに。
サッカーは、今日はポルトガル対イングランド 因縁の対決で結果はまだ知りませんが、
欧州選手権前回０４年準決勝のルイコスタの延長逆転ゴール、ランパードの同点ゴール、PKでポルトガルの勝利！
前々回００年の欧州選手権グループリーグ・イングランド、ポルトガル、ドイツ、ルーマニア
イングランド対ポルトガルでは、前半にベッカムのクロス２本によるヘッドとスコールズの押し込みで２点早々と先制しながら、後半フィーゴの４０メートル弾丸シュートを皮切りにルイコスタからニアのクロスへジョアンピントが首をひねっりながらのダイビングヘッドで同点！
圧巻はルイコスタからの一閃、イングランド・ディフェンスの隙間にスルーパス、それに反応したヌーノ・ゴメスのシュート！「いや実に美しい、ああ生きててよかったなあ」と思わせるベストマッチでした。このとき、ドイツも４−０で撃破、結局決勝トーナメントに進んだのは、ポルトガルと難敵ルーマニアでした、イングランド・ドイツ共に予選敗退の憂き目にあったのでした。
さあ、やっとエンジンがかかってきて上り調子のフランス対ブラジルの対決も楽しみですね。バルサンは生でごらんになっているのでしょうか。
余談でした。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。