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(回答先: 平壌市人民委員会の方鉄甲委員長―― 「政治思想的な威力と軍事的潜在力を総動員して敵を無慈悲に撃滅する」【共同通信】 投稿者 hou 日時 2006 年 6 月 25 日 23:51:33)
アメリカは反対
中国 ロシアは?
次の回答で本意が明らかになる。
中国外交部はどうでるでしょうか?
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060625AT2M2500D25062006.html
イラン外務省報道官「包括案への早期回答は困難」
【バーレーン=加賀谷和樹】イラン外務省のアセフィ報道官は25日の記者会見で、同国にウラン濃縮停止を迫る包括見返り案を巡り「拙速な回答で正確さを欠いてはいけない」と述べ、7月中旬の主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)までの回答は困難との見解を示した。
報道官は早期回答ができない理由を「包括案の内容を真剣に検討するため」と指摘、同案をまとめた国連安全保障理事会常任理事国とドイツの6カ国に理解を求めた。
イランのアハマディネジャド大統領は包括案について「8月22日までに回答する方針」と表明、6カ国側が「遅すぎる」と反発していた。 (23:56)