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(回答先: Re:あのーサーマイト説も水爆説も両方、アメリカ政府の内部犯行に分類されるんだけど 投稿者 とかげのおじいちゃん 日時 2006 年 6 月 15 日 10:31:01)
↑航空機を地上から遠隔操作し、強制着陸させたり、WTCに突っ込ませたりすることの出来る技術のある会社の前C.E.O.、ドーブ・ゼークハイム氏。米イスラエル二重国籍者。ネオコン幹部。シオニスト過激派。ブッシュ政権閣僚も歴任。
サーマイト説は、事実であったとしても、証拠がない。あっても、既に抹消された。
よって、追及されても、黒幕は痛くも痒くもない。
むしろ、サーマイト説に世界の目をひきつけた方が、真相隠蔽に利用できる。
水爆説は、激増する白血病、脳腫瘍患者が、「証拠そのもの」になりうる。よって、
黒幕は真相の露見を恐れる。いつまでもメディアに沈黙を続けさせるわけにも行かない。
水爆使用の露見は、すなわち、内部犯行の露見である。
金融犯罪の隠蔽が危急に必要だったので、焦っていたのはわかるが、手口が稚拙すぎた。もう勝負はついている。ユダヤ人もたいしたことはない。
★ペンタゴンとWTCが攻撃された本当の訳
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/futuunokaiwa2.htm#pw
注):私は、サーマイト説を否定するものではない。複合的に用いられたWTC倒壊の手段の一つとして、採用された可能性はある。ただし、サーマイト単独説には無理があると考える。