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↑左 : WTC、右:米国の地下水爆実験。
911の現場に入った警官、消防士、建設作業者に脳腫瘍、白血病を主体とした癌が激増。被爆ではないのか?
6月11日付記事(1)参照。
WTC現場で911以降勤務した人たち8000人が健康被害を訴えて、当局を集団告訴しているが、そのうち、283人が癌を発症し、33人が既に死亡している。極めて異常な発症頻度である。特に多くみられる種類の癌が、白血病、リンパ腫、ホジキン病、骨髄腫といった血液細胞の癌である。(ちなみに米国の40歳以下の白人男性が、白血病に罹患する確率は、15万人にひとり。)
他にも、舌癌、喉頭癌、睾丸癌、乳癌、膀胱癌、腎臓癌、結腸癌、大腸癌、肺癌がみられる。
集団訴訟の弁護士は、WTCの粉塵に含まれたベンゼンなどの発がん性物質が原因ではないかとしているが、ベンゼンに起因する癌は、脾臓の間葉系組織由来の腫瘍、線維腫、線維肉腫、骨肉腫、肉腫NOS、血管肉腫及び副腎の褐色細胞腫などであり、WTCで多発している白血病・脳腫瘍との因果関係は考えにくい。また、アスベストが原因であるというならば、肺癌と中皮腫が結果であるべきだ。
また、これに先立つ4月9日付の別の記事(2)では、WTCの現場に入った、少なくとも10数人が、「脳腫瘍」に罹患しているとのこと。NYPDの警官6人が、同様に脳腫瘍になり3人が既に死んでいる。(脳腫瘍が、6/11の記事から除外されているのが、気になるが。)
白血病、脳腫瘍といえば、放射線被爆に起因する癌を思い起こさせる病気である。現場にありえた発がん性物質で発症しうる癌とは、種類が異なるのではないか?では、現場に放射性物質が存在したのであろうか?医療機関にあったかもしれない少量の放射性物質が、これだけの被害を与えているとは考えにくい。では、劣化ウランか?突入したボーイングの機体に劣化ウランが使われていたのか?この種の機体には、かわりにタングステンが使われており、劣化ウランはありえないとボーイング自体が証言している。
では、なにか?やはり、突入機はボーイングではなく、軍用機であり、劣化ウランが積まれていたのか?劣化ウランを使ったミサイルが発射されたのか?それも事実かもしれない。だが、劣化ウランにしては、健康被害が深刻過ぎないだろうか?
さらに不思議に思うのは、8000人を超える大規模訴訟であるにも関わらず、今のところ、ニューヨークポストが遠慮がちに報道している様だけである。シオニスト・メディア、NYTやCNN、FOXなどが報道しない理由でもあるのだろうか?(勿論、そのわけは、私自身にはわかっているが。)
高濃度の放射能汚染があれば、NYしないに腐るほどある携帯型のガイガーカウンターが、どれもこれも振り切れて、大騒ぎになっているはずだ。だが、WTCで、大きな問題となるような放射線濃度は測定されていない。(ペンタゴンでは、理解できない放射線濃度の上昇が報告されているが、ブッシュ政権は、これを発見した医師の訴えを無視し続けている。無視しなくてはならない理由も、私は見当がつくが。)
一方で、中性子線は、通常のガイガーカウンターでは検知できない。中性子線には、色も臭いも味もない。あっても誰にもわからない。おまけに、1-2週間で
減衰して、特殊な装置でもない限り、検出できなくなるという。(中性子線照射による放射性同位体、崩壊生成物が発見されていないのだろうか?)NYの警官たちの脳腫瘍や白血病の原因は、この中性子線ではないのか?
そこの仮説に基づいて、中性子線がどうやって生み出されたかを考察すると、幾分か、思考を飛躍させなければならない。WTC現場で、トリチウムの濃度上昇が発見されている。(記事(3))トリチウムは、水素のβ放射性同位体である。ちなみに、純粋水爆における核融合で生成されるのが、このトリチウムである。純粋水爆は、起爆に原爆を使用しない。よって、プルトニウムやウラン飛散で環境が汚染されることはない。ガイガーカウンターは、ほぼ沈黙する。だが、中性子線はふんだんに出る。
以上を前提に、WTCの倒壊に「小型戦術核純粋水爆」が使用されたのではないか?という疑義を私は再提起する。純粋水爆自体が完成していないことになっている。核融合の方法も確立しているとは思えない。そんなに威力の小さな水爆がありえるのかも不明だ。だが、WTCの状況証拠を解析すると、どうしても、この結論に達してしまう。倒壊直前のマグニチュード2以上の地震波も、WTC地下に三ヶ月間存在した溶解した鉄のプールの存在も、コンクリートが70-300ミクロンの粉塵に粉砕されたわけも、1600人の犠牲者の遺体が、文字通り、「蒸発」しているのも、ビルの解体工事同様に倒壊したのも、マンハッタンで、広範囲の停電、通信機器の故障がおき、復旧に12月まで掛かったことも、「小型純粋水爆」であるなら説明できてしまう。
アメリカでバンカーバスターに搭載する小型水爆の開発が進んでいるのを我々は知っている。この種の核は、爆発力の96%を下方に集中させて、岩盤を数百メートル掘り進み、地下の敵の司令基地を破壊することが出来るそうだ。実は、アフガン侵略の際に、パキスタン西方でマグニチュード3以上の地震波が観測された。核搭載のバンカーバスターの使用疑惑が、一部で報じられた。だが、周辺に放射能汚染が報告されなかった。よくわからないまま報道は立ち消えた。これが、純粋水爆による攻撃だったと、考えられないか?そして、この兵器を下方ではなく、上方に向けて爆発させれば.....WTCは倒壊する。
WTC倒壊をサーマイト説で説明しようとしているBYUのジョーンズ教授は、実は常温核融合の専門家である。彼は、「純粋水爆の常温核融合技術による爆発」に関わる研究では、世界の最先端にいる人物であろう。教授が、本来の専門の「水爆」に一切触れずに、荒唐無稽なサーマイト説に拘泥する現状に、少しばかり、「腐った臭い」を感じるのは、私だけであろうか?
WTCでは、9/8-9に停電工事が行われ、セキュリティーカメラもセキュリティーロックも作動せず、誰もが自由に出入りできた。なぜか爆破探知犬は6日木曜日に突然来なくなった。そのWTCの警備担当会社はブッシュの末弟の関連企業だった。ビルに何らかの細工をしたのか?たとえば、爆弾を置くといった。
WTCの下層階とWTC7にはFBIの事務所があり、ブレディー債不正に関わる捜査資料が保管されていた。ペンタゴンの突入部分にも海軍諜報部のブレディー債疑惑の捜査部隊が終結しており、全滅した。77便に搭乗していたとされる人に、同じく海軍の軍人が異常に多いのが、問題になっている。諜報関係者や会計監査官ではなかったのか?(77便に乗員乗客はなかったと考えますが。)そして、WTCの事務所には、隠れユダヤ人・ロックフェラーの石油会社が絡んだ石油スワップ犯罪の証拠が保管されていた。
これらを頭に入れた上で、WTCの倒壊原因をもう一度考えよう。以上について、下記サイトにて考察しています。医学、物理学、軍事技術関係の方の疑惑追及参画を、強く求めます。
★WTCを倒壊させたのは、イスラエルの水爆?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/futuunokaiwa3.htm#32
記事 (1) :
CANCER HITS 283 RESCUERS OF 9/11
By SUSAN EDELMAN
June 11, 2006 -- Since 9/11, 283 World Trade Center rescue and recovery workers have been diagnosed with cancer, and 33 of them have died of cancer, says a lawyer for the ailing responders.
David Worby, a lawyer for 8,000 World Trade Center responders, including cops, firefighters and construction workers, said the cases include blood-cell cancers such as leukemia, lymphoma, Hodgkin's and myeloma.
Doctors say the cancers can strike three to five years after exposure to toxins such as benzene, a cancer-causing chemical that permeated the WTC site from burning jet fuel.
"One in 150,000 white males under 40 would normally get the type of acute white blood-cell cancer that strikes a healthy detective," said Worby, whose first client was NYPD narcotics cop John Walcott, now 41. Walcott spent months at Ground Zero and the Fresh Kills landfill. The father of three is fighting leukemia.
"We have nearly 35 of these cancers in the family of 50,000 Ground Zero workers. The odds of that occurring are one in hundreds of millions," Worby said.
Others suffer tumors of the tongue, throat, testicles, breast, bladder, kidney, colon, intestines, and lung, said Worby, of Worby, Groner, Edelman, & Napoli, Bern, which filed the class-action suit.
WTC workers who have died of cancer include paramedic Deborah Reeve, 41 (mesothelioma); NYPD Officer Ronald Weintraub, 43 (bile-duct cancer); and Stephen "Rak" Yurek, 46, a Port Authority emergency technician (brain cancer). The families say they were healthy before 9/11.
Dr. Robin Herbert, a director of WTC medical monitoring at Mount Sinai Hospital, said some of the nearly 16,000 responders screened to date are getting cancer.
"We do not know at this point if they are WTC-related, but some are unusual cancers we see as red flags," Herbert said.
Dr. Iris Udasin, principal investigator for the Mount Sinai screening of 500 in New Jersey, said the 9/11 link is "certainly a possibility," she said. "It's what we worry about, and what we fear."
susan.edelman@nypost.com
原文を読むためには、下記へ。
記事 (2) :
6 COPS GOT BRAIN CANCER
By CARL CAMPANILE and SUSAN EDELMAN
http://www.nypost.com/news/regionalnews/64219.htm
April 9, 2006 -- An alarming number of 9/11 responders have been stricken with brain cancer - including six NYPD cops, The Post has learned.
At least 11 of the Ground Zero rescue and recovery workers and their families claim in a class-action lawsuit - which includes dozens of other cancer victims - that toxic air and dust caused or triggered the rare, often fatal, brain illness.
Three brain-cancer victims have died, raising the total death toll in a 7,300-plaintiff lawsuit brought by workers and their families to 41, said lead attorney David Worby.
They include Stephen "Rak" Yurek, 46, a Port Authority emergency technician from Bayonne, N.J., who died Dec. 11 after a 16-month illness. He left behind a wife and four children ages 10 to 25.
His widow, Mary Ellen, said he was healthy before his 2004 diagnosis.
"He was never sick a day in his life," she told The Post.
記事 (3) :
NYのなかで、WTC周辺だけで、トリチウム(水素のβ放射性同位体)の濃度が上昇している。カリフォルニア大学が、WTC区域
で、9月13日と21日に濃度の上昇を発見している。だが、健康に支障はないと判断した。純粋水爆においては、水素の同位体
が融合に使われる。
Observations Suggesting the Use of Small Hydrogen Bombs
http://members.surfeu.fi/11syyskuu/soldier4.htm
5) Elevated values of tritium in this area, but not elsewhere in New York. The University of California found elevated values on 9/13/2001 and 9/21/2001 within bounds of the WTC. They found them harmless
for health. In pure hydrogen bomb isotopes of hydrogen are fused (D + T > n + a + 17.6 MeV).