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(回答先: ユダヤ人の罠にかけられ死刑となったルイ16世と東条英機の二人の指導者の感動的な最期の言葉から我々が学ぶべきこと 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 6 月 11 日 21:15:44)
戦う前から、敗戦を予測。
ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。
「で?負ければ自衛できたということか?」
負けるの最初からわかっていて、なにがやむを得ずだ!!
そして、その敗戦も肯定か、優秀な官僚はやることが違う。
さすが優秀な陸大卒だこと(笑)
「不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども」
陸軍参謀長として少なくともラバウルぐらいまで、視察にいってからそんなことは言うんだな。
ご丁寧にインパール作戦か
そんなきれいごと言うなら、インパール作戦の陣頭指揮でもとればよかったろうに。(:_;)
今の日本がそんなにいい国か?
手放しで、われわれは、国家存続を勝ち取ったといえるか??
本当に言えるのか?
すくなくとも小生は、この国には、道徳のなくなった国としか見えない。
戦争回避ができなかった、当時の指導者は日本の恥である。
すくなくとも、そう確定しなくては、日本の社会が美徳が白砂青松の日本の美が
汚されるような状態にならなかったはずである。
戦争があったために、日本の多くの国民が戦前より貧困になり、礼節を忘れるような
状態になったのだから。