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(回答先: 画像がでませんね。仕方が無いからこちらをご覧ください。 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 5 月 18 日 19:25:30)
【写真】ボーイング757型 (デルタ航空)
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/2470.jpg
これは、デルタ航空のボーイング757型機が駐機している写真です。(超巨大画像になると思います。m(__)m)
拙文のフライパスの【写真(*1)】とバルセロナより愛を込めて’さんの757型機をペンタゴンにすっぽりはめた【図(*2)】を比較すれば、突入説がいかに荒唐無稽なのか、お分かりいただけるかと思います。
もし、ペンタゴンの1Fにすっぽり突入させようとすれば、今回の上記写真と同じ高度で飛ばなければならないわけです。
ギア(車輪)を出さないで、この高度で飛ぶのは、まさに神業です。
おまけに、拙文(*3)の写真のように、建屋の直前にはジェネレーター(2メートル高;上部損傷)やケーブル巻(1メートル高;無損傷)があるんですね。
高さ2メートルのジェネレーター上部を757型機のどの部分が擦ったのか、本文頭の写真を見ながら考えていただきたいと思います。
胴体底部が擦ったのなら、エンジンは地上を擦るでしょう。しかし、擦った形跡はありません。また、エンジン底部が擦ったなら【図(*2)】のような位置にはまり込みません。
胴体部分は、2Fに突入してしかるべきです。つまり、多くの部品と遺体は2Fから発見されるべきなのです。しかし、米国政府の発表ではクルー(乗務員)の遺体は1Fから発見されたようです。
(*1)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/809.html
http://www.aviationpics.de/airshow/airshow.htm
(*2)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/814.html
http://911review.com/errors/pentagon/nodebris.html
(*3)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/784.html