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(回答先: 当時、内部告発により、空挺部隊のパイロットが撃墜したことが明らかになったはず。 投稿者 旅烏 日時 2006 年 5 月 03 日 13:57:54)
今から21年前の1985年8月12日航ジャンボ機123便の群馬県の県境の御巣鷹山での墜落原因も、横田基地への緊急避難着陸を拒絶した米国による、搭乗者全員の真実の口封じを目的にした米軍機によるミサイル発射での撃墜だったことが分かる。この重大な事実の糊塗と隠蔽とは、海上自衛隊の無人射撃標的機「チャガ2」の配備を予算化しようとして実験デモをしていた最中に、不幸にして橙々色の標的機が防衛庁が、新造艦「まつかぜ」の艦上からの無人標的機「チャガ2」が日航ジャンボ機123便の尾翼に激突して尾翼を破壊し、突き刺さったままで飛行を続けていて徐々に尾翼が破壊されていったという真相を封印する為に、日米両国政府が口裏を合わせて日本国民と世界には真相を明らかにせず、過去の大阪でのしりもち事故による機体修理の修理ミスによる内部圧力隔壁破壊が墜落原因だったとする公式事故原因のような事故原因の捏造と真相の封印が日米両国政府によって、共謀して行なわれた。同機を空中発射の米軍機によるミサイルで民間機を実際に撃墜するなどということがありうるのかという疑問は、それから16年後の2001年9月11日にペンシルバニア上空でのUA93便を米軍の飛行中隊が本当に撃墜したという事実により、事実こういうことが実際に起こったということが、御巣鷹山日航ジャンボ機123便墜落原因も米軍機による撃墜であり得たことの証拠ともなった。
http://www.asyura2.com/0403/dispute18/msg/449.html
http://letsroll911.org/articles/flight93shotdown.html