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(回答先: 中国をスターリンに献上した男:なぜ米国は、やすやすと中国を共産党の手に渡してしまったのか?-国際派日本人養成講座441- 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 5 月 07 日 14:49:37)
世界最大のスラムと人身売買市場と麻薬市場が存在するのがそんなにいいのか!
「アジアの工場」が聞いて呆れる。アヘン専売制を敷き(その上イランからアヘン原液の密輸はやるは、里見機関が海南島で中国農民を使ってアヘン栽培はやるは。もはやデタラメ。)、2000万ものクーリーを搾取して利権を貪った輩共が!
流行りか何か知らんが、軍国主義万歳の不正義の文を載せるのはやめんか。
強制労働者問題にしても、満鉄調査部の原資料も関東軍統合参謀部の報告資料も直に見て言ってんだ。当時も今も支配者は己の悪事の現実を良く知っていて、長く続かないことは先刻承知なものだ。知らぬはその下で踊らされる臣民大衆だけだ。
大衆右翼の行き着く先は何時だって『一億玉砕』以外に無いことが分からないから、悪党大衆(笑)。
財務官僚も日経連会員もせっせと個人資産を外貨に移し変えて、臣民大衆には国債を買わせ、はい!愛国心!この悪党の子分大衆等は次は何処へ落ちて行くのやら(大笑)。
今度はB29のグラサンの大男が拾ってくれないのは確か。だってアメリカ、そんな実力もう無いんだもの。アハハ