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検証・メディア
06年「憲法」社説を読んで 「平和への責任」を捨てたのか 安原和雄(仏教経済塾)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200605051059365
かつて新聞の「社説」を書く立場にいたジャーナリストの一人として憲法記念日(5月3日)の大手メディア6紙の社説を読んだ。その印象は、東京新聞1紙を除いてなぜ「平和への責任」を捨ててしまったのか、である。急速度でメディアの変質が進行しつつあるという想いが消えない。国家権力にすり寄る大手メディアムとあえて形容しても誇張とはいえない状況である。このままでは60年以上も前の戦前、戦時中の過ちム軍事同盟と戦争賛美の大合唱ムを繰り返すことにもなりかねないという自省の念はないのだろうか。(2006/05/05)
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全文は上記URLにて読むことができます(無料記事)。ベリタさん、ありがとう。