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(回答先: The Movie Flight 93 is a TOTAL LIE! (Letsroll911.org) 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2006 年 5 月 03 日 05:03:27)
航空機の機体は、一部が損壊しても全体にいきわたらないように設計されています。上記写真は、ハワイのアロハ航空機の外板が1万メートル上空で剥れてしまった事故ですが、胴体がこの程度やられても地上に戻ったケースです。
客室乗務員1名が破壊口から転落してしまいました(合掌)が、それ以外は全員無事でした。多少壊れても、全体がばらばらにならないという好事例です。
http://www.yozawa.com/flight/disaster/042888/aloha.htm
ペンシルベニアケースは、仮に「Let's Roll」が事実であったとしても、機体は小片に分解して落下してますから、墜落原因ではありません。
『UA93便とされている機体』は、大型ミサイルを撃ち込まれたか、機体に充分な量の爆薬が仕掛けられていたと考えたほうが素直だと思います。
邀撃したF16が搭載していたというサイドワインダー(空対空ミサイル)だと、エンジンにヒットしますので、エンジン脱落くらいだと思います。すなわち、ほぼ原型を保ったまま地上に激突すると思います。
その映画は、墜落原因から民衆の意識をそらす役割をしていると思います。