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巷では、トンでも本ともいわれているDR.コールマンの「三百人委員会」。
そこでは、スラリとケネディ暗殺の中心が、暗殺請負会社パーム・インデックスであると書かれています。作戦の指揮をとったのはカナダ人でありながらFBI第5課のブルーム・フィールド少佐。MI6のイントレピットことスチーブンソンが相談役。
そして、コールマンが敢えて意識的に触れなかった、中東の某国がパーム・インデックスの資金源スポンサーになっていることが、最近成甲書房から出版され、著書のパイパーさんが明らかにしています。なんせ、メイヤー・ランスキーとブロンフマンが大株主やさかい、中東の某国のモサちゃんが中心に工作を行ったらしい。事件後50年近くたってようやく、真実が明らかになってきました。
そしたら、9・11事件での、中東某国の特殊工作員、一旦はFBIによって多数の逮捕者を出しながら、後に釈放、帰国になったのはなぜ?中には爆破物のスペシャリストも含まれていたとは、ビックリ仰天。
一説によればイスラエルの軍事諜報機関モサドの諜報活動の隠れ蓑になってるのが、
「アーバン・ムービング社」であるともいわれている。
どなたか、情報提供お願いします。