★阿修羅♪ > 戦争80 > 398.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
HAARP Boils the Upper Atmosphere HAARPは超高層大気を沸騰させます
HAARP will zap the upper atmosphere with a focused and steerable electromagnetic beam. It is an advanced model of an "ionospheric heater." (The ionosphere is the electrically charged sphere surrounding Earth's upper atmosphere. It ranges between about 40 to 600 miles above Earth's surface.)
HAARPは、電磁気のビームを集中させ、超高層大気を削除するでしょう。それは「電離圏でのヒーター」の高度なモデルです。(電離層は地球の超高層大気を囲む電気的に強烈な球体です。地球表面の40~600マイル上に存在するものです。)
イルミナティより
http://www.conspiracyarchive.com/NWO/HAARP.htm
(コメント)
おいおい、やっぱり、日本で猛威を振るってる電磁波はHAARPのもんじゃないだろう。似たような研究機関が日本にもあるぞ。でも、HAARPの研究はレベルが違うね、(日本は広報を控えてるだけかも知れないけど)大気を沸騰させると何が起きるか、、まずは大雨になるだろう。気体を熱することで液体化するわけだから。しかし、それがただの雨じゃないことは間違いない、オーロラが発生するアラスカ上空は電磁波がかなり強く、大気成分もほかの地域と食い違う。つまり、日が当たらなかった箇所だけに、ウランなど有害な雨が降ることは間違いない。なぜなら、太陽系の衝突を経て、大洪水時代を経て、ようやく雲や緑のある生活空間が出来上がったわけだが、その長い歴史にだいぶ遅れを取っているのがこの地域だ。日が長く当たらなかったために、熱を帯びることによる電離で、有害物質(ヘリウムなど)を発生させず、言わば安定した状態を保っている。ほかの地域は既に電離が行われ、水素原子と中性子が混合している状態。
電離層とは?
http://www2.nict.go.jp/dk/c232/sgepss/index1.html
何億年もの年数を経て、電離層が出来、雲が出来、ウランなどを地中深くに埋もれてしまった。それを電離層を破壊することにより、酸性雨とは説明しがたい有害な雨が降ることは間違いない。これを酸性雨に引っ掛けて、二酸化炭素廃止論などと嘘を積み重ねるかまったく疑問だが、
言わば、水素原子(+)同士の融合実験で核爆弾の研究を自然界で行うのと全く同じ効果となるだろう。
穴が空くと大洪水になるのではなく、大気の液体化を図り、しかも、電離層に電磁気を送ることにより雷雨を巻き起こし、電磁気のプラズマ化を図り、地軸を狂わせ、赤道にずれが生じ、もしくは最悪になると、太陽との距離関係に影響が出て、灼熱状態になるかもしれない。電離層が破壊されれば間違いなく、有害物質が地球内に入り込み、おおよそ人間が生きていけない環境になるだろう。
プラズマとは
http://p-grp.nucleng.kyoto-u.ac.jp/plasma/
エネルギーが欲しいがためになぜここまで危険な開発が進められているのか、、やはり最終的な核戦争とは、放射能の雨のことでは??」
http://ameblo.jp/nagase72/entry-10011889157.html