★阿修羅♪ > 戦争80 > 378.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: ホロコースト問題・イスラエルロビー批判と竹島問題の同時進行:第二次大戦後体制終結と見せしめの生贄になるイスラエル・韓国 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 4 月 26 日 15:17:47)
そして、中国と日本を脅かす敵国として軍事力をいかんなく発揮していくだろう。
ロックフェラーは徹底して軍拡路線を弱めない。マネーゲームより唯物史観に近く、今やスターウォーズ計画にのめりこんでいて、その証拠にグリーンピースは反スターウォーズ計画路線に切り替えているようだ。勿論、いらない脅威を仰ぐのがグリーンピース(ロックフェラーとの繋がりが疑われている)などの左翼団体の使命だと私は思っている。
日本では二大政党制で明確な支持層分けを進めようとしているが、米民主党は多角路線でロックフェラーの共和党は孤立主義(互いの国が反目しあう)路線を明確にしている。
日本の財務省がFRB寄りなことは明確だ。毎年のようにFRBに研修員を送っているし、そもそもの草案がFRBの計画書に基づいて立案されているんじゃないかと疑うほど、その仲は隠し切れないほどになっている。つまり、米国の利益のために財務省は動いている。金融庁も竹中が大臣になったくらいだし、FRBと完全にリンクしているだろう。
FRBはロスチャイルドの私物でありながら、世界に影響力を持ち、政治とは独立した立場にある。議会と日銀との独立性のように。そして、国際資本家の利益のためにより自由で外国人が世界で活躍し易くするのが、使命命題であり、民主党の支持層もそれを望んでいる。
愛国党である軍拡自民が米民主党より、共和党路線であるのもそのためだ。つまり、世界に投資を広げ、そこでの発言力をつけない限り、民主党が政権に就けることはないだろう。それらはロスチャイルドが派遣しているであろうエージェントによって盗まれるべきに存在するような投資の拡大となる。
1929年の明確な売り浴びせの犯人はジョーケネディ、トム・ブラック、ベン・スミスの三人だと噂がたったらしいが、明確なロスチャイルドとの繋がりは今のところ挙がっていない。
いかに工作員が重要な任務を負っていることが明らかだ。売り浴びせにより、債権と負債のバランスで債権を大きく下方修正させることになる。誰の利益になったかは関係者が深く知るところだろう。
そして、互いの政党が国際資本家の利益のみしか追求してないことが明確だ。軍拡か、資本拡大か、そして互いの国を統一させたいのが民主党に近い立場の人間(広くマスコミも含む)で、孤立させたいのは共和党の政策で統一を徹底して阻止する。
そして、武器をこれ以上無理だというレベルまで買わせたのち、統一路線で資本拡大路線に切り替えるんじゃないだろうか。イスラエルも内通者、シャロンが殺されたということはもう用済みになったと捕らえることができる。(そろそろ資本引き上げ時)
統一教会とキリスト信者が合同結婚式を巡り戦いを挑んでいるが、男は軍人、女を慰安婦にさせる手口はまさしくロシアのボルシェビキに匹敵する。まだまだ軍拡路線が持続されることになるだろう。
ヒトラーのような悪魔が現れる背景には大戦を起こす予定があることが伺える。フセインもそうだった。イランにその悪魔が誕生しそうな予感はあるが、、。シーア派のアヤトラ・シスタニ師もそろそろ用済みの気配だし、次の宗教指導者を誰にするか水面下で揉めているときにイランとアメリカの緊張はまさしくイルミナティ(統幕運動)がこの地で活動している証でもある。
9.11ではウォール街にいた工作員を死んだことにして、新たなIDを与え、違う地で工作活動をしているんじゃないかと私は考えている。
ロスチャイルドがどれくらい強いか、1929年の株価暴落で国中から売り注文が来ているように工作したらしい。呼び塩のように実際の売りを呼んだ形になった。マスコミと完全に一体となっていると疑いがかかるのもこの頃からだ。ヒトラーを生み出したのもロシア寄りの民主党の工作員の働きかけだ。
民主党はそもそもロシア寄りなのだ。