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http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=432006042103100
【ソウル23日聯合】韓国軍が2020年まで総額289億兆ウォンの戦力投資をしても、北朝鮮の兵力が減少しない限り韓国地上軍の戦力は北朝鮮に劣るとの分析が明らかになった。
政府の消息筋は23日、「軍は構造改革に基づき2020年までに地上軍の戦闘装備規模と性能を大幅に改善する計画だが、実質的な兵力が大幅に削減されるため北朝鮮の地上軍に劣る」と述べた。国防部がまとめた「国防改革2020」によると、兵力は現在の約68万人から2020年には50万人に縮小され、このうち地上軍は現在の約54万8000人から37万人へと、17万7000人が削減される。
この消息筋は、双方の戦力指数を比較する際に最も重視される兵力の規模と関連し、「現在約100万人とされる北朝鮮地上軍が2020年までそのまま維持されれば、韓国より64万人も多いため実質的な戦力指数面で北朝鮮が優位に立つ」と説明した。ただ、軍当局がシミュレーションしたところ、北朝鮮が2020年ごろに全面的な攻撃を仕掛けたとしても、韓国が導入した各種の先端兵器で首都圏の前方地域で阻止、防御できるという。合同参謀本部は昨年非公開で開かれた国政監査でこうした内容を報告し、今回の国会国防委員会にも書面資料を提出した。
韓国軍は地上軍での劣勢を補うため、海軍のイージス艦や次世代の潜水艦、空軍のF15Kなど海空軍の大幅な戦力増強に取り組んでいる。
軍関係者は「陸海空軍戦力の合同、統合、同時性を実現させ、北朝鮮戦力に対する防御能力を維持することが国防改革2020の目標」と述べた。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=142006042300500
2006/04/23 16:58
【平壌23日聯合】北朝鮮の内閣機関紙「民主朝鮮」は23日、日本の排他的経済水域(EEZ)探査計画を民族の尊厳と自主権に対する侵害だと指摘し、北朝鮮の軍隊と人民が民族共同で独島死守に向けた戦争を求めていると報じた。
「決して座視しない」との論評で、独島を死守することが民族にとって至上の課題に浮上している現状を決して座視しないとし、「愛国の精神を命より大切にする朝鮮民族がある限り、独島はわが民族の神聖なる領土として永遠に残る」と強調した。
また、日本が領土紛争を引き起こす理由は独島周辺海域の水産資源や経済的な利用価値だけではなく、海外侵略と領土拡大にあると指摘した。
第18回閣僚級会談に出席している北側の代表団は基調演説で日本のEEZ侵犯計画などに触れ、南北が共同で措置を取ることを提案した。
引用終わり--------------------------------------------------------------------------------
日本の対馬や九州にに侵攻するのならそれで充分だ。
背後は北朝鮮がまもってくれるし、そもそも大陸国家の韓国でイージス艦や潜水艦なんて対日戦以外に使い道が無い。