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(回答先: やはり日テレ「誰がJFKを殺したか?」は本当の主犯ユダヤ・シオニストのロスチャイルドとイスラエルに一言も触れず、世論誘導 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 3 月 27 日 00:07:13)
決定的なのは、「嘘の上塗りニセ真相追及」なのは、「JFKを殺した銃弾」は、ウォーレン報告にあった「パレード車の後方の教科書ビル」から撃たれた弾丸だとの嘘を前提にしており、JFKを殺した致命弾は、本当は「右斜め前方の小高い茂み(グラスィーノール)から撃たれたライフル銃弾」であったのであり、その狙撃手の撃ったライフル銃弾は、JFKの右前額部から頭に進入し、後頭部を頭蓋骨と脳味噌ごと吹き飛ばして後方へ抜けたのは、いわゆる「ザ・ブルーダー・フィルム」の映像から明らかであるのに、このフィルムやこの事実の証言を証拠として採用せず、さらには、この事実を証言した三十数名を超える目撃者達をCIAかFBIに暗殺させて口封じをした上で、この事実を隠蔽し通して、「教科書ビルから旧式のイタリア製ライフルのカルカーノで狙撃手の撃ったクネクネと曲がりながらコナリー知事やJFKら複数の人に当たったなどとする、子供でも騙されない「謎の銃弾」なるインチキ説を垂れ流して、新しい狙撃手のLBJの秘書のマルコム・ウォレスを真犯人だったなどという「珍説」とその論証の映像を垂れ流したである。実際の銃撃手は、ダラス市警察の「ラリー・ホワイトという警官」であり、その狙撃の腕の確かな点は、「移動中の動くパレード車の前方の藪の中から一発でJFKの頭を仕留めていること」から明らかである。ダラス市警察は、パレード車に付き添って伴走していたいた護衛のボディーガードも出していたが、狙撃の時には無防備でパレード車を放置した。また囮の犯人に仕立て上げることになっていたオズワルドが教科書ビルから飛び出して来て逃げようとしたら、口封じの為に「射殺」することにしていた密命を与えていたのも、ダラス市警察の「ティピッツ巡査」であったのだが、「嵌められて大統領暗殺犯の囮としてでっち上げられ始末されるというシナリオ」の謀略を悟ったオズワルドが逃げる路上で逆に路上で待ち構えていたティピッツ巡査を「射殺」した上で、映画館に逃げ込んでいたのである。ここでも、ダラス市警察がこの大統領暗殺陰謀劇の主要なプレーヤーとして登場している。
当時のダラス市長は、「ピッグズ湾侵攻」の「キューバ事件」を計画実行して失敗して、ケネディーによって首になった兄のアレン・ダレスの弟であったリチャード・ダレスであった。だから、大統領のパレード車のルートを決定する権限を有していて、グラスィー・ノールや教科書ビルらの狙撃手を配置させておき、狙撃には都合の良い場所を選んで、わざわざパレードのルートを決定していたのである。だから、実行行為は、現場を管轄する立場のダラス市が深くかかわっていたことは確実である。しかし、ダラス市長だけでは、大統領暗殺は出来ない。事実、狙撃手には、本命の名狙撃手のダラス市警察の「ラリー・ホワイトという警官だけではなく、CIAの準備したPermidex 社というスイスに本社を置きニューオリンズの繁華街にあるワールド・トレード・マートというビルに本拠を置く「要人専門の暗殺専門会社」が、JFK暗殺を請け負い、そのビル・オーナーのクレイ・ショー大佐とFBI第五課ニューオリンズ支局長ガイ・バニスターが、オズワルドと親しい諜報仲間であり、オズワルドを囮として仕立て上げたのがこの二人であり、オズワルドが大統領暗殺犯でないことが証明される以前に、ユダヤ・マフィアのストリップ場経営者のCIA契約諜報員ジャック・ルビーに、ダラス市警の中で、ダラス市警に代わってCIAがユダヤ・マフィアを使って口封じの為に、囮の元CIAを暗殺させた。このあたりの「要人専門の暗殺専門会社」の暗殺実行部隊の暗殺計画実行の様子は、オリバーストーン監督の映画「JFK」に詳しい。暗殺狙撃手には、腕に自信のある亡命キューバ人や数名が当日、4−5箇所に配置されて、合計6発の銃弾の一斉射撃で暗殺劇は実行された。問題は、この暗殺劇には、CIAで、「ジョージ・ブッシュ」なる現米国大統領の父親が、深く関わっていたことで、もともと、地元テキサスの石油資本から身を起こしたブッシュが、ケネディー暗殺のCIAの地元責任者であったことである。この功績により、ロックフェラーから高い評価を受け、JFK暗殺の秘密の鍵を握る「隠れユダヤ」として、後にCIA長官からレーガン政権副大統領から大統領にまで登りつめる結果となったのも、皆、このケネディ大統領暗殺を現場でCIAを指揮して成功したからであろう。問題は、こうした暗殺現場で、動かされ利用された組織や人々ではなく、その本当のこれら組織を差配し得る「真犯人」である。暗殺に関与した組織としては、ダラス市警察、CIA,FBI,海軍(死体処理のベセスダ海軍病院)、ユダヤ・マフィア、亡命キューバ人組織、産軍複合体、地元テキサス石油資本、・・・・・・とケネディ暗殺に関わった組織は様々に及ぶが、後の真相隠蔽への協力という点での、テレビ・ラジオ・出版・映画界らマスコミ・司法機関初め多くの捜査機関も含めて、広範囲の分野にその協力者は及ぶ。この共通項は何かと見れば、この全部に深く関わり、その中枢を抑えているのは米国社会の陰の主人公の「ユダヤ支配」ということである。事実、米国社会の中枢部に張り巡らされたユダヤ人組織の網の目でなければ、自国の大統領を白昼堂々と公然と衆人監視の中で、全世界の人々に見せびらかしながら「公開処刑」して、しかも、その後は、ニセの囮を犯人としてでっち上げて、その嘘を全てのマスコミや証言者の口を封じて、嘘を全世界に信じ込ませるなどということが、出来よう筈がないのである。
ユダヤ・マフィアは、マイヤーランスキー・ネットワーク(後に、ユダヤの戦闘的シオニスト・テロリスト組織に発展)とともに始まった、麻薬密売の販売組織網と深い関わりがある。だから、このユダヤ組織には、英国や米国やスイスの中枢部と繋がり、その中心には、英国の情報部の「陰の長官」サー・イリアム・ステイーブンソンがいた。元英国諜報部員ジョン・コールマン博士によれば、このケネディ暗殺作戦の立案・実行、陰で指揮したのは、この男だそうである。
実行計画の詳細は、サー・イリアム・ステイーブンソンの右腕のカナダ市民のジョン・モティマー・ブルームフィールド少佐であり、第二次大戦中からずっと米国政府のFBI第五管理部門の責任者であった。このラインが、JFK暗殺の中枢部であったという。皆、ユダヤ組織の中枢部であり、ロスチャイルド家・ブロンフマン家などのユダヤの為に動く使用人で、英国政府、カナダ・イスラエルの使用人である。
この暗殺実行部隊の