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ケネディ大統領暗殺は、イスラエルの核武装に断固反対し、米国憲法の規定通りに、憲法の規定に従って、米国通貨発行権をFRBなどというロスチャイルドの私的金融財閥から米国議会に取り戻すべく、行政命令で政府独自の通貨発行を出来る行政命令にサインした直後に、ロスチャイルド家の使用人で英国諜報部MI6の陰の長官サー・ウィリアム・ステイーブンソン(戦前から米州地区担当のユダヤの司令塔で、ルーズベルトに欧州の対独戦参戦を仕掛けるべく、日本軍部の真珠湾奇襲作戦を誘導した第二次世界大戦参戦工作のユダヤ仕掛け人で責任者。イスラエルのモサド初代長官だった、極東地区担当アイゼンバーグと双璧をなした。)の統括の下で。FBI第5課のブルームフィールド少佐が実行責任者で、CIA や ダラス市警察(ダラス市長はケネディ大統領に首を切られた前CIA長官の兄弟によってパレードのルートを狙撃に都合の良いように変更させられダラス市警察の狙撃手がライフル狙撃の為に進行方向右斜め前方の小高い藪グラッシー・ノールに配置された) や 米国海軍(遺体の処理/ベセスダ海軍病院)ら軍部らの協力の下で、狙撃手がダラス市警察R.ホワイト警部、亡命キューバ人ら数人の一斉射撃6発で、シオニスト・ユダヤによる公開処刑で実況生中継による見せしめのテレビ衛星放送の世界への映像配信の仕掛けによって、現職米国大統領をユダヤ・シオニストによる第1回目の「自作自演の体制内クーデター」によって、米国政府を倒した事件であった。この日に、米国の自由と民主主義の保証された「米国憲法」はその実質有効性を喪失して、米国は最早、おの独立国としての地位を失い、単なる「イスラエル及びシオニスト・ユダヤの植民地」にしか過ぎない属国化したと言える。
日本テレビが三月二十六日(日)午後八時から、ビートたけしの番組で「誰がジョン・F・ケネディを殺したのか?」を放映すると。
さて、それでその展開はどう成るか。
更新 平成18年03月20日23時05分
平成十八年(二〇〇六年)三月二十日(月)
(第一千六百二十二回)
○予告によれば、日本テレビは、三月二十六日(日曜日)午後八時から、
ビートたけしの超歴史ミステリー
「誰がジョン・F・ケネディを殺したのか?」
○と言う番組を放映すると言う。
○ここで取り上げられる「犯人」は、
マフィア、CIA、などか。
○これは、放映されて見ないと分らない。
○しかし、いずれにしても、テレビを見る何百万人かの一般日本人は、
そんな話は、始めて聞くであろう。
○マイケル・コリンズ・パイパー(週刊紙『スポットライト』記者、今は
週刊紙『アメリカンフリープレス』記者)が、
一九九四年に「ケネディ暗殺事件最終審判」と言う著作(初版)を出版し、
二〇〇四年第六版(七百六十頁)まで増補、出版を重ねて居ることについ
ては、既に色々なところで紹介した。
○この本は、原著者自身の選択にもとづいて、原本を約四〇%に編集した
かたちで、日本語訳本が、四月二十日頃、成甲書房から上梓される予定
である。
○日本語版の題名は、「ケネディとユダヤの秘密戦争」。
○本書に於て、M・C・パイパーは、
一九六一年一月、J・F・ケネディが米大統領に就任するや、
○ケネディ米大統領と、イスラエル政府(首相はベン・グリオン)との激烈
な秘密の戦争が開始された。
○と言う歴史的事実も暴露して行く。
○ケネディ米大統領と、ベン・グリオンイスラエル首相の間に生じた対立。
○その対立の主要点の一つは、イスラエル政府の核兵器開発計画の推進である。
○ケネディ米大統領は、断乎として、イスラエルの核兵器開発を許さず、
それを全力を挙げて阻止せんとした。
○かくして、イスラエル政府は、ケネディ米大統領の存在そのものを、
イスラエルの敵、であると見たと。
○一九六三年十一月二十二日、ダラスに於けるケネディ暗殺は、ケネディと
イスラエル政府の正面衝突の結果であった。
と、M・C・パイパーは論証する。
○「CIA]も、「マフィア」も、
○このケネディ暗殺に関与して居た。
○しかし、この暗殺事件の中核は、イスラエル政府であって、
CIAもマフィアも、陰謀の局部に過ぎない。
○と、パイパー著は論じる。
○J・F・ケネディは、しかしながら、イスラエルの核兵器開発を阻止せん
としたのみでない。
○ケネディは、ひそかに進行中の中共中国政府による核兵器開発を阻止する
ために、行動に出ようとした、その寸前に暗殺されたと。
○イスラエル政府は、中共政府と極秘の核兵器開発軍事同盟を結び、
○実行に移した、と言う。
○この件は本書邦訳本の中で詳述されて居る。
○本書については、更に引き続き、日本民族有志に紹介を続けて行く。
(了)
マティアス・チャンの注目すべきシオニスト世界帝国の犯罪を告発する新著の紹介のつづき。
更新 平成18年03月20日23時05分
平成十八年(二〇〇六年)三月十九日(日)
(第一千六百二十一回)
○「時事寸評」(18.3.14)で、
マティアス・チャンの著作(FUTURE FASTFORWARD)を紹介した。
○今日(3.19)、
この本がアメリカから届いたので、更に立ち入ってこれを紹介したい。
○本書は、マレーシアで出版されて居り、
第一版 二〇〇五年三月
第二版 二〇〇五年四月
○出版元は、THINKER'S LIBRARY(マレーシア)
○FUTURE FASTFORWARD
The Zionist Anglo-American Empire Meltdown
A riveting expose of the crimes,conspiracies and con-artistry-with
the puppets Bush and Blair at the fonafront-for total world domination
by means of death, devarstation and destruction!
○つまり、この本は、
死と荒廃と破壊を手段として、全世界を支配せんとする、傀儡ブッシュ、
ブレアを先頭とする、犯罪、陰謀曝露の書である、と。
○巻頭の献辞に、
アリエル・シャロン(イスラエル政府首相)によって無慈悲に虐殺された、
語られることなき罪なき者たち、シオニストのアジェンダ(計画)による
もっとも若き殉教者たち、英雄的なパレスチナの子供たちの記憶のために。
○とある。
○本書は、
序論、
第一部 全能の帝国か、それとも張り子のトラか?
第二部 隠蔽されたアジェンダを暴露する。
第三部 シオニスト帝国の全構造の要の石。
第四部 ファースト・フォワードのアジェンダ。
第五部 二十一世紀のための新しい地図―ペンタゴンのではなくて。
○以上、一〜五部。
そして一〜二十一章、から成る。
○巻頭の警告。
イスラエルとキリスト教の敵は、本書の中で暴露されて居る真実と証拠
を誹謗中傷するために、彼らの代理人たち―信仰するフリをした偽善者
たち―をカネで買うであろう。
本書の全体を読むべきである。
シオニストに支配されたマスコミによる引用や論評のみではなく。
本書に引用されたすべての資料を検証せよ。
それから、そしてそのときのみ、シオニストのアジェンダを信じるか、
又は信じないかを、決定せよ。
団結!団結!団結!
完全なる勝利のために!
○本書の著者マティアス・チャンは、中国系マレーシア人、カトリック教徒。
英国で教育を受け、マレーシアで、二十九年間、弁護士。
○もとマハティールマレーシア首相の政治秘書。
○合計、三百九十四頁。
○なお、今、筆者の手元にある、マレーシア第二版(二〇〇五年四月)には、
十二頁の著者追記が付されてある。
○このマレーシア版のあと、AFP(アメリカン・フリープレス)が支援した、
アメリカ版が出版された聞いて居る。
○これを一読すると、
○現代のマレーシアの政治思想の風潮が、イルミナティサタニストによって
完全に毒され切った今の日本のそれとは、
○恐るべき違いがあることに気付かされる。
○本書については、更により入念に、検証を続けたい。
(了)