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(回答先: ブレアにまたスキャンダル [非公式情報 第197号] 投稿者 white 日時 2006 年 3 月 20 日 10:27:49)
労働党の財務部長が殺人小僧ブレアが2005年総選挙時に、富豪のパトロン数人から合計30億円近い「融資」（寄付は申告の必要があるが、融資なら不要）を受けていた事実は、全く知らされていなかったと爆弾発言（全メディアに彼のインタビューが登場した）したことから、今英国では大騒ぎになっている。時期労働党首・首相の座を狙うブラウン蔵相の差し金だと報道されているが、このメディア総動員体勢（異口同音にブレアは退陣すべきだと言い始めた）が物語っているのはただ一つ、赤楯が背後にいる可能性だけである。
イラン侵略が日程に上ったのであろう。最低の嘘つきで恥知らずと小学生にまで知れ渡った殺人小僧ではイラン侵略に英国を引きずりこむのは不可能と判断したのではないか。だから一応まだ清潔なイメージを保っているブラウンに政権を交代させ、仕切り直しをした上で再びテヘランに劣化ウラン弾の雨を降らせて油田を乗っ取り、ドル基軸通貨体制を死守するシナリオだろう。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。