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(回答先: Re:イラクの「アルカイダ・ザルカウィ」はアメリカのパシリだった 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2006 年 3 月 18 日 09:25:23)
イラクの主要抵抗勢力は、ザルカウィー(猿可愛い)一派の正体を早くから見破っていて、追放行動をとったようだ。
その結果、侵略者側はザル(猿)を使ってイラクの混乱を深化させる事は難しくなり、シーア派とスンニー派の対立激化を直接に狙う工作に転じたようである。
シーア派聖堂爆破や両派住民への虐殺はそれらの工作である可能性が高い。
両派の対立が続けば、イラクへの米軍駐留を延期させる理由つけになる。
私が、「ザルカウィー」に「猿可愛い」の表記をしたのは、遊びの真似事の為ではない。
ザルカウィーは、「贋物の抵抗勢力」である。
従って「工作員の猿真似」である。
悲しいかな贋物はどうしても本物を演じきることは出来ないのだ。
いくら巧く演じたつもりでも「猿真似」でしかない。
そして猿はからかわれたり怒りを誘導されたりすると、顔を真っ赤にして感情を露出するものである。これは可愛い有様なのだ。
本物にはこのような事はない。感情の露出は有り得ない。
この様な験しによって、イラク抵抗勢力は容易に贋抵抗勢力のザルカウィー(猿可愛い)を見破って追放に走ったのである。
ザルカウィー(猿可愛い)即ち「工作者・撹乱員」は何処にでも派遣されて配置されるものである事が「常識」なのである。
戦いは遊びの一面も有している。
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