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【ニューヨーク15日共同】米政府高官は14日、核兵器の原料となる高濃縮ウラン90−135キロをイランが入手すれば「おそらく1年以内」の核兵器製造も可能と述べ、濃縮技術の獲得につながる活動はたとえ小規模でも容認できないと警告した。
高官は、ロシアの協力で建設が進められているイラン初のブシェール原発にも懸念を表明。イランが北朝鮮に倣って核拡散防止条約(NPT)から脱退、使用済み核燃料をロシアに返還する協定をほごにし同燃料棒を再処理した場合には「核兵器60−80個分」のプルトニウム抽出が可能との見方を示した。
国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長が2月末に理事会に提示した報告によると、イランは同月、高濃縮ウラン製造に用いられる遠心分離機20基を連結し小規模な濃縮に着手したが、高官は濃縮技術の獲得自体が「飛躍的な一歩になる」と強調。
(共同通信) - 3月15日18時1分更新
悪の枢軸国がほざいています。
多分、米だったら即そうすると思うから疑うのでしょう。
悪人の多い国は、疑うことしかしない。悪人は、全ての人が悪人に見えるのでしょう。
善人が多ければ、まず信じてみようとするでしょう。
でも、悪人じゃないと今は、裕福な生活が出来ないでしょう。
だから・・・・・