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(回答先: 機械・航空エンジニアが断定:B757はペンタゴンに激突しなかった! 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 3 月 12 日 07:17:01)
バルセロナさん、こんにちは。
あくまで一般論ですが、飛行機の操縦で一番難しいのは低空飛行と着陸のはずです。
(大東亜戦争では、軍の無能無策により着陸もできなかったパイロットが、「神風特攻」
に狩り出された)それがセスナの操縦すら満足にできなかった人物が超高速で超低空を
突っ切り(しかもペンタゴンの航空写真を見ると、侵入経路には盛り土の高速道路まである…)特定の建物にビンゴ!というのは、常識的に考えれば怪しいと思います。
(「神風特攻」の零戦やJu-87スツーカ急降下爆撃機があるではないか、と言われる向き
もあるかもしれませんが、両機の全備重量はせいぜい5-6t。100t以上の民間旅客機とは
わけが違う。)
真相はともかく、公式発表を鵜呑みにするのは「思考停止」の謗りを受けても致し方ない
、という気もします。