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【ワシントン5日共同】ボルトン米国連大使は5日、ワシントン市内で開かれた親イスラエル団体の集会で演説し、イランが核開発の選択肢を放棄しなければ「手痛い結末」に直面するだろうと述べ、6日の国際原子力機関(IAEA)理事会を前に、妥協姿勢を示さないイランを強くけん制した。ロイター通信が伝えた。
大使はまた、国連安全保障理事会がただちに制裁に動くことはないとの見方を示しながらも「多くの国が制裁という言葉を論じ始めている」と指摘。「脅威を止めるため、自分たちの判断ですべての手段を行使する」とも述べ、新たな有志連合による自主的制裁もあり得ることを示唆した。
大使は「イランがもたらす脅威に立ち向かうことを遅らせれば遅らせるほど、問題解決はより難しくなる」と主張。
(共同通信) - 3月6日7時15分更新
どんなガセネタを作って、どんな証拠を捏造するのでしょう。
それをまたポチ政府は、あたかも真実のように触れ回り、マスゴミも当然大本営発表とばかりに、垂れ流す(これって風説の流布というんでしょうか)。
それを、そのまま鵜呑みにする連中が多く存在し、支持していく。
実際のところは、なにが真実か分からないが、少なくとも嘘をついた政府の言う事を鵜呑みにすべきでは、ないと思う。
米が言うほどイランは、脅威ではないと思う。少なくとも今の状態で侵略しようとは、思わないだろう。
自己防衛のために備える可能性は、否定しないが、米みたいに侵略には使わないだろう。
(劣化・・・・も核兵器だと思っています)