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(回答先: イラン、ウラン濃縮に成功|AFP=時事 投稿者 white 日時 2006 年 4 月 12 日 14:20:25)
「3.5%の低濃縮ウラン・・・」(*1)は、<原子力発電用の核燃料>です。ジパングでも製造設備が稼動しており、数百トンを保有しています。
こんなことは、毎年ジパング政府が原子力白書で公表=宣言していることであり、「3.5%の低濃縮ウラン」開発保有が問題なら、ジパング国も国連安保理(=国際暴力団連合)から非難されなければ・・・(笑)
「大統領は「我々は核兵器を追求しない。国際的規制に基づき、産業規模に達するまで濃縮を継続する。西側はイランの核平和利用の権利を尊重すべきだ」と述べた。」(*1)とのことですが、ジパング政府の歴代首相も同じことを発言し続けてますね。
ジパング国原子力関係の諸法にも、同じ趣旨が書いてある。(笑)
つまり、イランはやっと日本に追いつきそうな状態になったということで、<原子力エネルギー社会>を前提にすれば、喜ぶべき事態ではなかろうか?(苦笑)
「同長官は政府高官らを前に演説を行い、4月9日に、民生用原子炉の燃料に必要な3・5%の濃縮ウランの生産に成功したと述べた。同長官は、この成功は産業規模での濃縮に道を開くものであると付け加えた。」(*2)
この記事のほうが、よほど素直ですな。
日本のマスゴミの腐り具合はアメリカ合醜国の腐り具合に近いようです。