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【ローマ10日共同】米国のイラク政策に追随、派兵を続けたベルルスコーニ政権への審判となるイタリア上下両院総選挙は10日午後3時(日本時間同10時)に投票が締め切られた。直後に発表された出口調査の結果によると、イラクからの早期撤退を公約に掲げたプローディ元首相率いる野党、中道左派連合「団結」が与党、中道右派連合「自由の家」に対し、上下院とも得票率で約5ポイント上回った。
調査会社ピエポリの出口調査の結果によると、「団結」が得票率52%で獲得議席数の予測は下院340、上院167。「自由の家」は得票率47%で議席予測数が下院277、上院142。開票結果の大勢判明は、同日夜(同11日未明)の見通し。
(共同通信) - 4月11日0時11分更新
引用ここまで URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060411-00000000-kyodo-int