第四次世界大戦は、イスラエルの対イスラム世界核攻撃から始まる／マティアス・チャン（マレーシア）の警告。救国の草莽の志士

第四次世界大戦は、イスラエルの対イスラム世界核攻撃から始まる／マティアス・チャン（マレーシア）の警告。
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/1079.html
投稿者救国の草莽の志士日時 2006 年 4 月 08 日 23:41:09: fzrYJ5Wj4Dt36

以下の転載・引用の中に、

○一九六四年十月の、
　中共中国、イスラエル共同の核爆弾実験成功から四十二年。

○この四十二年の間に、イスラエルは、数百発単位のミサイル核爆弾を備蓄した、
　
○と推定されて居る。

○イスラエルは今や、米ソに次ぐ、世界第三位の核兵器大国と成った。

○或いは、中共中国が第三位で、イスラエルは第四位かもしれない。

○マレーシアのマハティールもと首相の政治秘書であった、マティアス・チャンは、
　「FUTURE FASTFORWARD」（二〇〇五年）の中で、

○第四次大戦は、
　シオニスト＝アングロアメリカ帝国による対イスラム武力戦争として開始さ
　れるが、そこで、イスラエルは、イスラム世界に対して、ミサイル核兵器を
　使用するであろう。

○と警告して居る。

とある。イスラエルと中京とが共同で核実験をしたということは、驚くべきことだが中国共産党を誰が創らせたかという中京成立の淵源に戻ってみれば、ソ連をユダヤが創ったのと全く同様に、中共をユダヤが創ったのだという原点に戻れば、１９６３年１０－１１月当時にイスラエルの核開発に中共が協力しており、シオニストの核実験を中国で行なったということや、これにケネディ大統領が断固反対して、それを強行しようとしたシオニスト・ユダヤとロスチャイルドに暗殺されたというのも、納得がゆく。

そこでもう一つ思い出したのが、ニクソンがウォーターゲートでロックフェラーらユダヤに大統領の座から引き摺り降ろされたのも、中国共産党と米国政府が国交回復したのも、アフガンや黄金の三角地帯のアヘンの精製を中国の人民解放軍にやらせる裏取引が成立したからで、そのユダヤの密使がキッシンジャー補佐官であった訳だが、この中共に麻薬の精製取引をさせることに、後になってニクソン大統領が反対した為に、ニクソンがウォーターゲートでロックフェラーらユダヤに大統領の座から引き摺り降ろされたのだという事実である。ニクソンもユダヤと中国共産党の取引に反対したのだが、ケネディのように殺されはしなかっただけでも幸運であったのだろう。

　　　　　　（　太田龍の週刊日本新聞　時事寸評　より転載）

　　「　第四次世界大戦は、イスラエルの対イスラム世界核攻撃から始まる。」
　との、マティアス・チャン（マレーシアのマハティール元首相政治秘書）の警告。

更新平成18年04月06日23時06分

平成十八年（二〇〇六年）四月六日（木）
（第一千六百三十九回）
　　　　
○マイケル・コリンズ・パイパー著、太田龍訳
　「ケネディとユダヤの秘密戦争（ケネディ暗殺最終審判）」
　成甲書房、四月二十日刊予定。

○この本の中でなされた、日本人にとってもっとも重要で深刻な曝露は、

○一九六四年十月、

○極秘のうちに、中国とイスラエルが共同して、

○最初の原爆実験を成功させた。

○と言う事実であろう。

○ケネディ米大統領は、中共中国の核武装計画にも、イスラエルの核武装
　計画にも、強硬に反対して居た、と言う。

○しかし、イルミナティサタニスト世界権力にとっては、
　中共中国の核武装も、イスラエルの核武装も、
　
○必須不可欠のアジェンダ（日程）であった。

○従って彼等は、