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(回答先: ユダヤ世界権力からの貴殿に対する911ユダヤ謀略や大イスラエル帝国樹立の秘密暴露に報復・脅迫に自衛措置を講じられたし。 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 4 月 06 日 19:37:45)
人間の命には限りがあります。どんなに生きても、100歳どまりでしょう。しかし、たとえ100まで生きても、自由にならない老体を引きずっての生なら、むしろ苦痛でしかないと思います。江戸時代の平均寿命は、50歳でした。縄文時代は、30歳だったといわれています。別に、長く生きることが、人生の目標でもないし、幸福であるとも思いません。たった26歳で死んで、今、5000円札の肖像になっている樋口一葉が不幸だったとは思わないし、世の中に認められる前に30余歳でなくなったシューベルトが、世を恨んで化けて出てくるとも思いません。
人生の価値は本人にしかわからないと思います。本人が死に直面したとき、満足して笑顔で死ねれば、それが幸福であると思う。つまり、「笑って死ぬ。」、ただそれだけのために、長い人生が用意されていると思います。私の場合、やるべきことをやらずに、権力に迎合し、現世利益を分け与えられることを自分の幸福であるとは、どうしても認識できません。むしろ、自分を曲げて権力に阿ねた記憶は、一生私を苦しめると思います。金は人間を幸福にしないのです。幸福とは、自由な精神を手にすることであると思います。やるべきことをやったという充足感があれば、人間は死を恐れないで済みます。
相手がどんなに強大な悪であっても、立ち向かい、全力で抵抗して、玉砕したならば、私には、この上のない幸福です。そして、私が倒れた後も、志を継いで戦ってくれる人たちがいると確信しています。それで十分です。むしろ、私が倒されれば、ユダヤ権力の謀略が事実であったことが証明されます。私一人の命で、彼らを追い詰めることができるなら、それこそ、「生きた甲斐があった」と実感できます。
ご心配なく。私は、意気軒昂、一分の隙もありません。ユダヤ権力の暴虐を阻止するために、もう少しの間、生かされると思います。もうひと働きします。
今後ともよろしく。