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(回答先: そのような言葉は、余りにも断定に過ぎると思う。(本文なし) 投稿者 オリハル 日時 2006 年 4 月 06 日 20:45:02)
(↑上の写真は、若き日のデービッド・ロックフェラー氏が、自ら撮影した「遠縁の叔父さん」にあたる人物の示威行進の際の雄姿です。)
人それぞれご都合もあるし、裏の人間関係もあるでしょう。金も絡んでくるし。
ホロコースト否定派の一部やネオ・ナチが、実はユダヤ傀儡だったりするわけですから。ユダヤとつるんだ偽ネオ・ナチがホロコーストを否定して、某国の監獄に収監されれば、真面目なホロコースト研究者は、萎縮して真相追及を断念します。よって、ネオナチの行為は、ユダヤ権力を大いに喜ばせます。
文春の雑誌が、いい加減で突っ込みどころ満載なホロコースト否定記事を載せたおかげで、ユダヤ言論弾圧機関に攻撃の口実を与え、以後、日本のメディアは、ホロコースト追及ができなくなってしまった。その意味で、文春は大いに、ユダヤ権力の世論操作に寄与しているわけです。
「ユダヤは被害者」という利益を生む嘘を維持するためには、ユダヤに飼われた反ユダヤ主義偽装者も必要になってくるわけです。とりわけ、共産主義者の黒幕はユダヤ財閥ですし。「元共産主義者」なんていう人種は、特にオルグされやすいでしょうしね。勿論、一般論に過ぎませんが。
彼ら、飼い犬さんたちは、真の黒幕に危機が迫ると、本性を露呈します。ユダヤの大親分を危機から救うために、中身に一切触れない「総論否定」を展開します。
まあ、そういった観点でものを見ると、今まで見えなかったものも見えてくるわけです。はい。