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2月24日木村愛二氏講演特別ゲストで話題の風刺漫画実物とイラン募集ホロコースト風刺画でパロディストマッド・アマノ氏登場
http://www.asyura2.com/0601/war78/msg/602.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 2 月 22 日 17:52:09: fzrYJ5Wj4Dt36
 

(回答先: 2月24日木村愛二氏講演特別ゲストで話題の風刺漫画実物とイラン募集ホロコースト風刺の画でパロディストマッド・アマノ氏登場 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 2 月 21 日 15:17:57)

                ヒトラー逃亡説とホロコースト


 ヒトラーは自殺ではなく逃亡している、という説がある。自殺説の根拠はかなり希薄なだけに逃亡説の信憑性を信じたくなる。ましてやヒトラーとユダヤ建国に相関関係がある、となれば黙視できないばかりか詳しく知りたくなる。しかし、このようなテーマはヨーロッパ、とくにドイツではタブーだから真相はなかなか顕在化しない。とは言え、こんな本が我が国でもすでに発売されている。ぜひ一読をお勧めする。「アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか」(著者:菅原 出、草思社)、「ホロコースト産業─同胞の苦しみを『売り物』にするユダヤ人エリートたち」(著者:ノーマン・G・フィンケルスタイン、三交社)

 さて、折しもイスラム教預言者の風刺漫画を巡ってヨーロッパで大騒ぎとなっている。「ホロコーストはねつ造だ!!」と声高に叫ぶイラン大統領だがまさにハンチントンの「文明の衝突」が起きている。そんなタイミングにホロコーストとヒトラーの関連性についての講演が開かれる。メディアが取り上げないテーマだけに興味をそそる。

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講演テーマ:ホロコーストの真相─『ホロコースト・ガス室神話検証』─

講師:国際情報誌季刊/真相の深層
発行・編集人:木村 愛二 氏
日時:2006年2月24日(金)18:30 - 21:30
場所:北とぴあ 8階 801会議室 北区王子1-11-1
TEL:090(7234)9792
交通:営団地下鉄南北線「王子」駅下車1分・JR京浜東北線「王子」駅下車2分
参加費:3,000円(会員&予約申込振込みの場合)/4,000円(オブザ−バ−)
振込先:UFJ銀行 田無支店(普)3826681 口座名義:佐宗邦夫
参加申込先:ワールド・フォーラム 代表幹事:佐宗邦皇
E-mail:sasokunio@hotmail.com

★講演の意図

ホロコーストの真相を語る為には、重要な問題「第2次世界大戦を引き起こしたヒトラーとナチスは、誰が何の目的で生み育てて、大戦を引き起こしたか」という原点を先ず明らかにして、アウシュビッツはじめ強制収容所は、何の為に設置されたか、そこでは誰が、どのくらいどのように死んだのかという客観的な事実を、先見的な先入観なしに厳密に事実だけを追ってゆく必要があります。

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