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Re: ドル支配を今後もアジアに強要するために「軍事衝突」とそれに続く「緊張関係」を演出
http://www.asyura2.com/0601/war78/msg/566.html
投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2006 年 2 月 20 日 20:04:55: XUSllUZ/d1uKA
 

(回答先: さすがですね、ヒントだけでここまで見破るとは・・・・・・・ 投稿者 梵天 日時 2006 年 2 月 20 日 14:32:47)

[現在の構図][アメリカの状況と推測される行動]の貴分析については、私も基本的に同じ考えです。

>近隣諸国との「軍事衝突」が起きるような「緊張関係」が維持できている限り、アジア諸国はアメリカからの依存から抜け出せない。

この部分が核心であると思います。ドル支配を今後もアジアに強要するために、「軍事衝突」とそれに続く「緊張関係」を演出する計画が進められていると見ます。ウォール街のユダヤ人たちは、かつて彼らが捏造して、結実を貪った甘い記憶のある「冷戦」構造の復活を渇望しているでしょう。ソ連に変わる敵役は、今回は中国と「統一朝鮮」に担わせる心積もりのようです。

軍事衝突は、朝鮮半島と日本本土で、同時に捏造されると思います。シナリオはユダヤCIAが書くでしょう。キムデジュン、ノムヒョンと二代続いた韓国の反米・親北政権も、ロックフェラー・文鮮明の意向で作られた「冷戦惹起の為の政権」であると見ます。金正日による韓国の武力併合、統一朝鮮の出現、中国との同盟化、日米 VS 中朝韓の軍事対立、日本に反中軍事強硬派強権政権が成立。これが、ロックフェラーの描いたシナリオであると考えます。この過程で、日本も手痛い軍事的被害を受けそうです。具体的になにがおきるのか?オウム事件の本番が決行されるということです。

統一教会・勝共連合の半島人たちが、ユダヤ権力の対日工作を手伝っているのは、彼らが、北朝鮮の利益代表であり、「半島の金日成主義による統一」という悲願を、ユダヤ権力から約束されているからであると考えます。その交換条件として、ユダヤのための工作に従事していると。彼らの看板は、表向きは「反共」ですが、その看板を裏換えしてみれば、真っ赤に塗られているでしょう。米朝の対立は、表向きのものです。裏側では、ロックフェラー・ブッシュと金正日が、文鮮明の仲介で、白昼の抱擁を繰り返しているでしょう。いやらしく、舌と舌を絡めて。

以下、参考のHPです。

D.ロックフェラーさん、ネットを使った対日暴動の扇動、うまくいきましたね。中韓とも貴方の思い通りに反応してくれましたね。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/tainichiboudou.htm

ロックフェラーと金正日の韓国併合・朝鮮半島共産化共同大作戦
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/kankokuheigou.htm

ウォール街のユダヤ大王様、あなたがこれからでっち上げる極東有事の後は、勝共安部晋三首班の軍事独裁ユダヤ傀儡政権樹立で、反動分子狩りですね?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/kairai.htm

統一教会・創価学会さん、オウム事件の本番の決行日は決まりましたか?
NYのユダヤボスから指令は来ましたか?キムジョンイルも中国共産党も、今度こそは呼応する!と約束してますか?麻原奪還テロを繕いますか?インチキテロ後の似非右翼ユダヤ傀儡政権首班は、安部晋三ですか?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aumhonban.htm

テポドンの発射ボタンは、N.Y.のユダヤ老人が押す。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/tepoyuda.htm

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