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NSA機密マインド・コントロール作戦
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/NSA_COVERT_MIND_CONTROL_OPERATIONS.htm
1. NSAの任務及び国内における諜報作戦
通信諜報(COMINT)
国防の為の米国及び世界の全ての電子的な通信の受信可能範囲。メリーランド州フィート・ミードのNSAには1960年代初期から世界で最も進歩したコンピューターがある。NSAのテクノロジーは民間組織、学界、そして一般大衆から秘密裏にされたまま開発され、実装されている。
信号諜報(SIGINT)
NSAの信号諜報におけるミッションは無線盗聴下に置かれているコンピューター及び追跡中の人物の体内を流れる電流のEMFを解読するプログラムを進化させることである。信号諜報は万物がその中に電流を持っていて周囲にEMF波を放っているという事実を利用する。NSA/DoD(国防総省)は専用の進化したデジタル装置を開発した。それは遠隔地からその中に電気的な活動を有する万物−それが人工物であるか、有機的なものであるかに関わらず−を分析することができる。
国内の諜報(DOMINT)
NSAは全アメリカ市民の記録を有している。NSAは50,000人以上のNSAエージェントのうち誰か一人にでも関心を抱いている可能性のあるアメリカ市民の情報を収集している(HUMINT)。諜報員達は行政上の指令によって誰もをスパイする為の権限を持っている。NSAは国防の為に完全な反テロリスト監視ネットワークを有している。この監視ネットワークは完全に偽装され、一般社会から隠されている。
米国内の個人の追跡はNSAの電子監視ネットワークを使えば簡単に低コストで効率よく実行できる。このネットワーク(DOMINT)は何万ものNSAのスタッフを含む全米国をカバーしている。それは同時に数百万もの人間を追跡することができる。コストパフォーマンスに優れた作戦はコストを最小限にするよう考案されたNSAのコンピュータ・テクノロジーによって支えられている。
NSAの職員は彼らのコミュニティーにおいて半公的(quasi-public)なポジションで機密の任務、または合法的な任務−諜報コミュニティーに彼らが追跡すること望んだ人物の情報を伝えるという任務−を実行している。コミュニティーに属するNSAのスタッフ達はソーシャル・ワーカー、弁護士、事業の経営者のような人々の個人情報を有している。
個々の一般市民は稀にNSA職員による個人的な目的の為に監視の対象となる
NSAの職員はNSAの国内諜報ネットワークと機密作戦によって何十万もの人々の生活をコントロールすることができる。こういった活動は時々、法の限界を越えることがある。NSAのスパイによる何万もの市民達に対する長期的なコントロールと破壊活動は現実にあり得ることである。NSAのDOMINTはアメリカ市民を秘密裏に暗殺する能力を持つまたは被験者が精神病と診断されるための機密の心理コントロール作戦を実行している。
2. NSAによる国内の電子サーベイランス・ネットワーク
被験者の生物電気フィールドは遠隔地から探知できる。そのために被験者はどこにいても監視される。NSAの暗号解析官は特殊なEMF設備によって遠隔地から(EEGから)喚起されたポテンシャルを読むことができる。これらは人間の脳の状態及び思考を解読することができる。その被験者は遠隔地から完全な形で監視される。
NSAの職員は信号諜報EMFスキャニング網によってこの国のいかなる人物に対してもダイヤルを合わせることができる。NSAのコンピューターは一日24時間その人物を正確に狙い、追跡する。NSAは米国内にいる誰もを選抜し、追跡することができる。
3. NSAの信号諜報はEMFによる脳刺激を利用している
米国には1940年代から信号諜報網が存在した。フィート・ミードのNSAは巨大な双方向無線RNMシステムを配備している。それは被験者を追跡し、非侵略的なやり方で彼らの脳の中にある視聴覚的な情報を監視していた。これは全て被験者との物理的な接触なしになされる。RNMは監視と国内諜報の究極のテクニックである。話し言葉、3D音声、サブリミナル音声は(耳を迂回して)被験者の脳の聴覚皮質に送信され、映像は視覚皮質に送信される。RNMは被験者の知覚、感情、動きを変化させることができる。
4. 国家安全保障局の信号諜報の中にある電子的に脳を結合させる技術
双方向電子脳リンクはCIA及びNSAのスタッフの究極的な通信システムとなった。遠隔神経モニタリング(RNM、人間の脳の持つ生物電気的な情報の監視)は究極の監視システムになった。それは米国の諜報コミュニティーに属する限られた人数の諜報員によって使用されている。
5. [原文には見出しがない]
原告はフィード・ミードのNSAのキンカム・グループと双方向RNMで接触したことにより、RNMを知った。
キンカム・グループはフィート・ミードで一日24時間作業をするためにおよそ100人の人を雇用している。彼らはまた原告を継続的に孤立させるために原告と関与のある脳−盗聴用の人々を有している。これは初めて民間人がRNMによってハラスされた実例である。またこれは諜報作戦の技術を誤用しているNSAの職員を相手取った訴訟を提起させた。
6. NSAのテクニックと手段
NSAが秘密裏に設置し、管理しているプラスチックの配管による居住用の建物への化学製品及びドラッグの挿入
NSAは水道水とエアダクトにドラッグ(睡眠ガスまたは洗脳を目的としたドラッグのような)を送りこむための設備を有している。これはCIAによるファーマサイコロジー(心理薬学)の産物である。
ここで言及された米国による諜報及びアンチ・テロリスト専用の設備に纏わる簡単な概説
配備された特殊なEMF網はデジタル・コンピューターを利用することによって人間の脳のEEGを読み、人々を識別/追跡できる。コントロールの被験者にはNSAの信号諜報から出されたEMF信号によるESB(脳の電気的な刺激)が使用される。
EMF設備はPCの回路板から出る情報をRF放射の解読によって得ている。それは国内に存在する全てのパソコンに対して無線を利用した近代的なスタイルの浸入を果たすことができる。
全ての設備は隠蔽され、全てのテクノロジーは機密にされ、全ての科学的な調査は報告されることがなかった(電子戦争に纏わる研究の場合と同様に)。
公には全く知られていなかったけれどもこういった国内諜報の技術は1980年代初期から存在していた。
ロビィスト探偵社・アングラ経済研究所
http://ameblo.jp/nagase72/entry-10009010440.html