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(回答先: (匿名の手紙を)公開した経緯から理由まで(今井氏のブログ)【匿名手紙の公開時当初よりも詳しく心境が書かれています 】 投稿者 gataro 日時 2006 年 2 月 11 日 10:38:02)
長崎市長への七三○○通の手紙 増補版―天皇の戦争責任をめぐって
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4770500777/qid=1139644254/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/250-4839066-4567426
確かこういう題名の本だった気がする。
それを私は見たことがある。「見た」というのは写真つきで手紙が掲載されていたからである。手紙の形態は原稿用紙で書かれたものから白紙のところに殴り書きされたものまであった。特に殴り書きされたものは「アカ」という言葉を使って市長を罵っていた。
そういうことから考えて昔も今も変わらないのだなとも思う。
後世へ「形」として残すためにも写真つきの本を出版されることを望みたい。
ネットはネットで意味を持つかもしれない。しかしもはやネット社会は「バッシング」をした側が支配権を握っている。案の定ブログのコメントを見たがそれは今井氏に対する中傷に他ならなかった。
「手紙」も見たが、私は2ちゃんねる掲示板を見ているような気分にさせられた。
人のいやらしい部分が極限に噴出したのが「人質バッシング」だったと思う。