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(回答先: 今井氏への匿名手紙 ⇒ この方法で見られます（九郎正宗さんが教えてくださいました）。 投稿者 gataro 日時 2006 年 2 月 09 日 22:44:09)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/55425?pageno=1
手紙１
私立高校での青二才が劣化ウランの調査とは笑わせるな。売名行為だ。政府の再三の渡航禁止の要請を無視した行為はイラクに於いて焼き殺されることは覚悟の上であったはずだ。家族は自衛隊の撤退を声高く要求したがもってのほかだ。日本に無事帰れたことに対して家族に感謝したいといっているが、まず政府・全国民に対し謝罪し感謝すべきである。未成年者の渡航を止めることができなかった両親兄の責任は重大である。現状の職を辞して責任の所在を明確にすべきである。それぞれの～～～～～～すると考えている。
手紙２
何を考えているのか。日本国民の血税があなたのような無意味な行動においての自らの失敗においておそらく何億というお金が無駄に必要となった。このことに対してどのように考えているのか。一生かけて日本国へ賠償すべき。何度も言うが、意味の無い行動で無駄な血税を使うな。今すぐにでも日本国民に謝罪しなさい。あなたの行動は日本の歴史に大きな汚点として残るだけではなく、家族や親類にまで迷惑をかけているのだ。おまえはあほだ。。。。。。あほな顔はテレビで放映されているときからわかってはいたが、本当にあほだ。。。。。。。とにかく今すぐに国民に対して土下座の謝罪と一億くらいは国に寄付（返納）しなさい。我々は決してあなたの行動を許さない。日本国民のはじ・はじ・はじ。
手紙３
今回の貴家族の拉致事件に関し無事解放され帰国できたことについてはまずはよかったとお喜び申し上げます。しかしこのことについてどうしても一言言わずにはおれない、気がすまないので一筆書きます。
１ 今回の事件に関し第一報を聞いた感想 それはこの大事な時期に厄介なことを起こしてくれた、馬鹿なことをしてくれた でした。
２ 危険地域として再三退避勧告が出ているのになぜその地域に無理して行ったのか。なんと用地で世間や国際情勢を甘く見ている世間知らずもの、自信過信、思い上がりもいい加減にしてほしい。なぜ親は止めなかったのか、止めることができなかったのか、自分でことを起こしている、事件を作り出したのではないか。
３ このことについて当初、親、家族の発言は上記を逸していた。自分たちの非は棚に上げ、そのことに触れる言葉は全く無かった。そして自衛隊を撤退させてくれ、命を見殺しにするのか、誠に自己中心の勝手なことを言っていた。ご迷惑をかけて申し訳ないの、一言も無かった。馬鹿息子、馬鹿娘たちが。
４ 北海道事務所のＦＡＸ番号が公表されるや嫌がらせ？中傷？も殺到した。（新聞に寄れば）しかしこれは当たり前のこと。マスコミは同情的に騒いでいるが案外冷静にみている国民が多いと思った。むしろ腹立たしいものだよ。
５ 以後、家族の応対が手のひらを返したように一変した。下でに出る言動が目に付くようになった。中にはあまり態度を変えぬ今井氏もいたが。
６ 事を起こした３人はＴＶで見る限り自分たちの無謀、無配慮の行動がどれほど大きな、重大なことにつながったのかという反省の態度が全く見られない。その言葉も無い（１６日現在）また報道によれば残りたいといったという。あほか。世間知らずの非常識人間、どうしようもないな。親はこのことをもっとしっかり教えんか。常識ある人間であってほしい。
７ 今回の事件でどれほど多くの人に迷惑をかけたのか。どれほど多くの国費の無駄遣いをさせたのか、どれほど多くの国政の遅滞を招いたのか、そして保護し、チャーター機まで手配して出国させ建国診断その他面倒を見るようにしてくれたのはいったいだれか。ＮＧＯですか。ボランティア団体ですか。感謝の言葉もただ関係者の皆さんのおかげ、こんな言葉は軽すぎる。なぜ政府、はじめ・・・・とか順序良くいえないの。不思議だ。わざと言葉を避けているようにしか思えない。
８ 親のほうも本人たちも国家があって国民でおれるということ十分認識すべきではないか。軽はずみな発言はしてはならない。
９ 家族も急遽ＤＯＢＡＩに、むかえにいかれたので、今回のことについて、どんなに大事件になっていたのか、国内では３人の無謀な行為について批判的な声が多いこと、帰ったらまずは、迷惑をかけたことについての謝罪、救出に不眠不休で対応した政府ならびに多くの関係者への感謝とお礼をいうべく伝えるためであろう。帰国したときの横柄な態度、横柄な反省の無い言葉がそれは人間として最低だ。人間を磨いてから社会人として世間に顔を出しなさい。１８歳づらの男、まだ未成年、もっと他に勉強することないの。それが代表だとは。一人前には程遠い。劣化ウランだけに頭は真っ赤に染まっているようだ。もっと穏やかな目になるように。
１０ 親は毅然とした態度でおもいっきり説教し叱ってほしい。
手紙４
これが届くことには、解放が実現されていると良いのですが。私は娘（３１才１歳児の母）と息子（２９歳）を持つ福岡に住む主婦です。私が事件を知ってまず思ったのは、紀明君をイラクへまで行かせたのは強い「焦燥感」ではないかということでした。劣化ウラン弾による被曝被害が心配だというような表面上の動機を指しているのではありません。退避勧告が出ているイラクのそれも最も激しい戦闘が行われているファルージャへさへも踏み込むというその不屈の意思の影には「存在意義を明らかにしなければ」という根の深いアセリがあることを疑うからです。立命館高校を卒業されたばかりのご様子ですが、受験、進学は一体どうされたのでしょうか。２年生のときにＮＰＯを設立されたと報道にありましたが、受験勉強との両立は困難ではありませんでしたか。
私の息子は福岡県の最難関高校へ進学しました。しかし、トップクラスへ入れない焦りから、大学へ進学するよりもプロバスケの選手になると言い出しました。辛い紆余曲折のすえ今は大学を卒業して銀行員になっております。今振り返って、うちの子は優秀なはずという親の期待と思い込みが、子どもが自分の実力を甘んじて受け入れる障害になっていたのだなぁ、と痛感しています。そこそこの成績でそこそこの大学へ行く自分に対し絶望を感じるほどに、「優秀」ということだけにアイデンティティを置いていたわけで、それはすなわち親の思いの投影だったのだと反省しています。
今井さん方はご事情はまったくわかりませんが、似た部分もあるのではありませんか。バスケの選手を目指すのと劣化ウラン弾関連のＮＰＯ活動をするのとでは、志の高さが違う、うちの子は社会意識が強いのだ、とお考えになるかもしれません。
しかし、独立自活を目指してまだまだ自信を育てるのに必死な段階の１７、１８の人が、親のお金を使って組織設立だ活動だなどといっても、一歩はなれた社会から見る視線は厳しいものです。映像で見るお子さんには、可愛がられてのんびり育って自分にはそこらの人と違う資質があると自負する表情が見えます。自分を買いかぶっているという点で当時のうちの息子と同じです。受験戦争での敗者になりそうだという恐怖心から、違うところでの敗者復活戦にかけて勝利を夢見るのは、酷な現実を受け入れる精神力がないからですが、もしかしたらそういう点も共通しているかもしれません。
記者会見でのお母さんのお言葉のはしばしに、お子さんのまじめな政治意識を評価しておられるのを感じますが、お子さんに対する洞察が足りないのではと私は疑問に感じます。政治に強い関心を持ちながらも、お子さんはある時点までは普通に受験競争に参加しておられたのではないでしょうか。それが触発されてＮＰＯ設立。なみなみならぬ意識の強さと現れとも見える一方、埋没することを恐れた突出欲の現れとも見えます。
政治意識があることを評価するのは間違いではありませんが、尋常ならず政治にむかうその動機がどこからきているのか、深く思いをめぐらす視点のほうがこの時期には適切だと思いますが。私なら、政治活動にスリカエようとしている子どもの「弱さ、脆弱さ」を重く感じて心配したことでしょう。
お子さんは受験勉強に挫折し、それでもなお親に評価されたくて政治意識の強さを前面に出したのではありませんか。卒業直後にイラクまで突っ走るという妄動、タイミングから行っても逆転さよならホームランを狙っていたのではありませんか。お子さんの追い詰められた心理状態を想像せずにはいらせません。
もしも拉致にあわず、劣化ウラン弾被害関連の貴重な情報を抱えて無事帰国されたいたとしたら、どうだったでしょうか。「うちの子はスゴイことをやった。そこらの子とは違う」と歓声をあげて喜ばれたのではないでしょうか。私はお子さんが真に欲しかったものはその「劇的な親の評価」だったと気をまわしております。ヒーローになる場面を思い描くような人は、真摯に地味な社会問題にかかわりとおすことはできないのではないでしょうか。厳しいことを言いますが、親の期待が、柄じゃない息子を猪突猛進させたのではないですか。
お子さんが無事帰国されたら、政治活動願望を課題に評価することなく、活動費用を親が負担することは筋違いだったとし、「他人の迷惑にならず世話をかけず」「自分で自分の口を養う」よう言い渡されるよう望みます。たったそれだけでもが一生まっとうするのがいかに困難かよくお分かりでしょう。劣化ウラン弾に今度ももっと深く関わりたいと思うのなら、医学部へいって放射能医学の専門家になり被害についてとことん科学的に追求するのがもっともよいのではないでしょうか。他にも能力に応じていろいろな活動は可能でしょう。しかし、それも生活自立した上でのことであるのは言うまでもありません。
解放までに金銭的にも人的にも多大なエネルギーが消費されますが、税金が過大にそこに使われることは不本意に思います。かわいそうだからどんなことをしても助けてやって、と考える人も多いでしょうが、虐待を受けた子どもたち、親のいない子どもたち、難病にかかった子どもたちは国内にもたくさんいるし、費用対効果ということになると圧倒的に国内の方を優先すべきだし、今までも東南アジアや中東、南米などで事件に巻き込まれて行方不明のままになった人たちはたくさんいますが、たいてい国が大きく救出に動くこともなく行方不明のまま見捨てられたのではないでしょうか。家族の方はそれぞれ必死で救出を叫んでおられたのはずですが、ペルー大使館事件を除き、今回ほどの注目は得られませんでした。あまりに多くの税金が使われるのは不公平だと考えます。身代金などかかった場合は、３者で弁済されるのが望ましいと思います。高遠さんのお父さんが、「帰ってきてもまたイラクに行くんだろうな」と嘆いておられたと新聞にありましたが、そういうことなら救出する必要すら疑問に思えてきます。こういう考え方をする人もいるということをわかってください。
手紙５
世の中に甘えるな。自ら勝手に「虎の檻」に入って。何が救出だ。馬鹿親が、何の躾もせず、弁えるべき道理も教えず、というより親自身が無知なのか、何かが起きれば他に責任を転嫁し被害者面する。まずは、世間に謝罪し、その上で援けを請うのが筋だろ。総理大臣に面会を求める。何のためにふざけるな何かいうことが有るなら、テロ集団に言え。毎日、毎日天文学的金額の血税が身勝手なアホの為、溝に捨てるのが如く失わせていることを忘れるな。自らも止めて虎の餌食に成りながら、自衛隊のイラク撤退を求めるとは、可笑しな話。多くの意見は、隊員に危険が及ぶからという。裸同然のアホには安全なのか。葦の髄から天井を覗く様な群集運動とマスコミに担がれ、開放と撤退を両天秤に、テロ集団のお棒を担ぐ馬鹿親に世界中が侮辱の目で注目している。
手紙６
今朝のテレビを見てびっくりしました。あのバカ息子を迎えに行きましたね。あれだけ世間騒がせたのにまだバカがわからないのですか。身体が弱っているなんてうそばかりつくな 息子を外に出すのは恥かしくないですか ジカクシナサイ
手紙７
バカ親だよ！まったく バカ両親へ（はがき表面）
税金返せ！税金ドロボー、バカ、アホ、死ね 自分たちの無責任な行動を反省せずに政府の悪口言って！！（はがき裏面）
手紙８
今井紀明←北海道の恥さらし 国民と政府にあやまれ（はがき表面）
ジサクジエ～ン くそガキ調子になるな 一生イラクにいろ！！ 共産主義者は消えろ 一家揃ってキチガイ 自衛隊反対！！国軍にしろ！！ 死ね 目がキモイ 無駄に使った税金を返せ お前の方が劣化ウラン弾より危険だハゲ（はがき裏面）
手紙９
今井紀明は悪の共産党員 家族もバカでキチガイの共産党員 蛆虫以下 そんなにイラクが好きなら、日本人やめてイラク人になれ！共産党系弁護士さんがいないと何もしゃべれないガキのくせしやがってバーカ。（はがき表面）
キモイ目の非国民め！！！！死んでしまえ。イラクで殺されたらよかったんだよ、お前たちは。（はがき裏面）
手紙１０
今井紀明 お前、何を人前へ出てきてゴジャゴジャいうてんの？自己責任というのは人に迷惑をかけるな！ということじゃ、お前の親も親なら子も子じゃ。一家でイラクで住め！
手紙１１
この度息子が人質になっての親の無責任な態度はあきれ果てる次第。馬鹿な息子、それ以上に無責任且つ尊大な態度、特に母親の発言の馬鹿さにあきれ果てるのみ。
手紙１２
何で日本に帰ってきたのです。日本、世界に迷惑をかけて何様のつもりだ イラクの土の中でゆっくりと眠っていればよかったのに みんながいっていましたあんなの死ねばよかったのにと。お前らこの先外へ出るな 北海道国民の恥だ。国会を一週間遅らせて国会議員が言っていました１０億円とも５０億円ともいくらかかったかわからないと（出来野悪い糞餓鬼）費用払い（どろぼうするな）おれがそのうちにお礼まつりに行く
手紙１３
香川県民の名誉のために言うとくが私は観光客で香川県民ではない！！①おめおめと、よう帰国したのーーー・死ね！！②共産党に助けてもろたらどいや③我々の要求とは程遠い政府の対応→なんというクソンな言葉→これを「又スット タケダケシイ」というのじゃ。④使った税金 いくされ！！死ね、一家で！！
手紙１４
週刊誌を見ました。君たちは本当にひどい一家だね、テレビを見て、目隠しして出てきたが、目隠しは輔輔で手も縛られていず、次の場面は楽しそうに話していました。でも善意にかいしゃくして同情していましたが、テレビ朝日で解放されて又行くといえば行かせるか、と田原が聞いたとき、いかせるといったのを我々老人ホームの数十人から大きな声があがった。それはヤラセではないかといっていたのは本当だったのだ。自分たちの悪行は棚に上げて国に声を挙げて、ノノシル態度は共産党とそっくりだと思っていたところ、今日の本でやっぱりと思った。都民はバカではない。こんな田舎芝居にダマされる人は一人もいない。逆にマスコミと左翼団体に踊らされて、スター気取りでテレビでしゃべってるのをみると、ふきだしてしまう。可愛そうなピエロちゃん、退屈しのぎにいつまでもテレビでシャベッテおくれ、テレビもネタいらずに利用できる人間の歓心を買うよう、しむけているのを田舎者はわからないだろうね。東京では共産党の話を聞く人は居ない。ちなみに共産党で衆議院選挙で自分の名前（小選挙区）を書いてもらって当選した人は一人もいない。選挙は名前で当選するのが当たり前だ。最後にもっとも大切なことは
１ また行く可能性がある一家は日本人を名乗るな。我々の恥であり、今日捕まったジャーナリストも自分は中国人だと日本人を隠そうとした。中国でも北朝鮮でも、どこでもいいから国籍を変更しろ。お前たちは批判ばかりしているが、一番親身になっているのは政府であり、共産党や社民党ではない。彼らは反対ばかりするし、何一つ実行できない。せいぜいデモくらいなものだ。ちなみに都議員１２５名いるが社民党はゼロで一人も当選しない。都民であれば役立たずで格好ばかりつけている。共産党、社民党には行かない。
２ 大切なことだが、ヤラセであっても数億数十億の金が国民の血税から出ている。これは３家族で払ってもらいたい。テレビでは何でもすると、何回も云ったではないか。（山との災害は国、地方に支払うことになっておりウソをついて氏張らなければ告訴する今井さんよ）
イラク戦争開始前、人間のたてになるとスター気取りで札幌空港その他から華々しく出発した人がどうなっているか知っているか。人盾は劣化ウランの本を出すといっていたが、水の選別をウンヌン云っていたが、飲む水がそれしかなければみなそれを飲むし、本を出しても字が読めなければ何の役にも立たない。また病気になっても直す場所がなければ死んでしまう。自衛隊は安全な水を作り学校を修復し、病院を支援して現実に必要なことを～次やろうとしている。今日のテレビに身代金の話が出ていたが、一家揃ってあれだけ国をののしり、何でもすると公言していたのだから、親兄弟か一生かけてもつぐないをせよ。また異性人のような人盾とは、同じ国民として生きたくない。周りの人もみな同意見である。隆志、直子、紀明、その他イラクが好きならイラク人になって何でも好き勝手をやればいい。とにかく支払い金と国籍は何とかしてくれ。それまでその醜い顔はしばらくみてやろう、テレビで・・・・・
手紙１５
今回、３人無事解放されたことは本当に良かったと思います。私は自衛隊のイラク派遣に疑問を持っています。正義感に燃えて行動を起こすこともわからないわけではありません。しかし、再三にわたり退避勧告まで出されしあれほど危険だと知りながらイラクへ行くことには自己責任を負うべきだと思います。どれだけ多くの費用と時間、さまざまな人々に心配と迷惑をかけたかを本人や家族も自覚して欲しいと思います。
手紙１６
皆さん、解放されておめでとう。１小泉総理大臣に謝罪状出しなさい。総理にどれだけ迷惑、心配をかけているか ２全国民の税金の無駄使いしないでください。３身勝手な行動に誰が責任ありますか ４この事件の責任をどのように返すのですか ５イラクで戦闘地域ということ、全世界の人が知っている ６日本の自衛隊は日本の国を守るためにいっている ７おさない子どもが拉致されたと、いみが違う いろいろと申したいけど、お分かりと思いますが、全国民の声ですから
手紙１７
馬鹿たちの思い上がった独り善がりの軽率な行動が国を巻き込んで面倒な局面になってしまいました。戦場にノコノコ出かけて紛争に巻き込まれ、今度は国が責任を持って解決せよ！！ですって。迷惑をしているのは国なのです。官房長官も小泉首相も「なぜそんな馬鹿なことをしたのですか」と聞きたい気持ちを抑えているものと思います。アルカイダは報復の対象にハッキリと「日本」を名指ししているではないですか。今度は親兄弟が出てきて国の対応が遅いとか不十分だとか文句をつけている。馬鹿な親からは馬鹿な子どもたちしか生まれない見本を見ているようです。
親として、子どもたちがこのような不祥事を起こしたことをまず国民に謝罪し「子どもたちは殺されても仕方がないから国の方針を貫いてください」と決意を表明すべきでしょう。それなのに「国は自衛隊を撤収すべき」と武装テロ集団の代弁者的発言、まさにテロの思う壺・馬鹿な子どもたちが事件の発端をつくり、馬鹿な親たちがテロ組織の手先を務める。これでも日本人なのでしょうか？いっそのこと、親子してイラクに帰化したら…きっとイラクの英雄に祭り上げられると思います。もし馬鹿な日本人がノコノコやってきたら拘束することを仕事にすれば…
手紙１８
ご子息の様子をテレビでじっくり見ました。視点の定まらないあの虚ろな目はほとんど何も考えていないですね。
まるで、小学生。たまたま行き会った問題を金科玉条に思い込んで飛び出していく。単細胞人間の見本。同年輩のまともな人間なら客観的な判断ができるから、もっと広い視野から考える。目的達成のためには大学にもいくのであろう。
頭の悪いというよりは知恵遅れのご子息を持たれたわけだから、もっと管理をちゃんとして世間に迷惑をかけないよう注意してください。おそらく話して聞かせてもご理解できない人でしょうから、縄でしばって拘束しておいてください。イラクで拘束されるよりゃ良いでしょう。
それにしても、一人歩きできない人間を単独でイラクに出されたご両親も相当のアマチャンですねえ。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。