★阿修羅♪ > 戦争78 > 260.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: ロシア軍事専門家が見た、アメリカ−イラン戦争のシナリオ 投稿者 こげぱん 日時 2006 年 2 月 09 日 01:39:35)
昨年、8月17日にバーモント州の軍の訓練基地での小型核爆弾の使用による自作自演の第2の9・11事件を起こして、それをきっかけにして軍政への移行とイラン空爆を予定していたが、軍基地での自作自演の核爆発を起こすよう命令された4ツ星の陸軍大将ケビン・バーンズが英雄的行為によって、このラムズフェルド国防長官のテロ決行命令を勇敢にも拒否して、セックススキャンダルを理にして逮捕/投獄されて、大将に連なる国防総省内の反ユダヤグループが粛清されたそうだが、本格的な対イラン戦争を開始しようとすれば、イラクへのイラン地上軍の侵攻は避けられず、本格的地上軍投入の為に米国内での徴兵をせざるを得ない。そこで、現行憲法の停止と軍政への移行の為の口実として、第2の自作自演の9・11事件以上のテロを米国内で起こして、それをイランやイスラム教過激派のせいにしてイラン先制攻撃の理由にしようとする筈だ。昨年8月の自作自演テロの再現が試みられるだろう。そう言えば、今年になってあの便利なCIAの国際テロ局長オサマ・ビン・ラディンがあの便利なプロパガンダ放送局のアルジャジーラに登場して、米国内でのテロ予告をしていたっけ。
CIAも、ネオコン・バカ大統領をかかえていると、自らテロまで上手くやらなければならないから大変だ。どこかの国の婦女暴行魔・絞殺殺人鬼総理に仕えなければならないでいる哀れな東大法学部卒の官僚群と同じか。東京地検特捜部が強制捜査・逮捕したくなる訳だ。