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9・11違憲総選挙で小泉やホリエモンら刺客達に投票して、今回、ライブドア株で財産を失った若き君へ
信じてはならないものを信用して、頼ってはならないものを頼って、愚かな日本人は騙されて、明白に公然と米国の背後に隠れている真の支配者達によって、「生命と財産を強奪されて来た。
日本国民・日本人・日本民族は、これまで今日まで六十年余、日本の国富の米国(イルミナティ)による収奪、盗奪掠奪を、その代理人・工作員・エージェントによって、公然と明白に推進されてきた。しかし、日本の小泉政府とその走狗のマスコミとの共謀共同正犯による支援の下に、哀れ、その詐術に引っかかって信じて頼った多くの大衆が大損して、貧民の下層階級の群れに叩き落された。いかに愚かで哀れな人の良い日本国民も、無一文になって、上手く騙されたと気づいた今回のホリエモンの資金・財産の詐取によって、騙されて来たことに目覚めるであろう。まだ財産であったことを喜ぶべきなのである。この次は、この日本人を装った在日朝鮮人2世のユダヤの工作員は、イラントシリアを核攻撃して起こす第三次世界大戦に、「国民大衆」をユダヤ傭兵の兵卒として、中東の原野の戦場に赤紙一枚で動員しろと命じられ、実行しようとして来ていた。この詐欺師に騙されて、信じてはならないものを信用して、頼ってはならないものを頼って全財産を失った若い世代のミニ・ホリエモン達こそが、「徴兵対象者」であったのだ。この後ろ盾であった、小泉に生命を奪われる前に気がついて、「小泉政権打倒」に立ち上がり、徴兵されるのを免れることになるのならば、むしろ喜ぶべきなのであろう。
救国の草莽の志士
(大田龍氏の「週刊日本新聞」時事寸評より転載)
「ホリエモンの錬金術」(山根治)を読む。
更新 平成18年01月23日22時56分
平成十八年(二〇〇六年)一月二十三日(月)
(第一千五百六十三回)
○山根治(ヤマネオサム)と言うひと(山根会計事務所所長)の、
○「ホリエモンの錬金術」。
○この論説は、二〇〇五年三月からインターネットに公表され続けて
居ると言う。
○僅か数年間で、「ホリエモン」は、二〇〇五年三月の時点で
七百四十八億円の資産を得たと。
○二〇〇六年一月十六日、
東京地検が強制捜査を開始する直前の時点では、
○「ホリエモン」資産は一兆円を超えたと言はれて居る。
○この資産を「ホリエモン」はどこから得たか。
○山根治と言うひとによれば、
○一般投資家から、「ホリエモン」への富の移転がなされた、とする。
○従って、東京地検の捜査が進行して、
○やがて「ホリエモン」が「無一文」になれば、
○つまり、ライブドアとその系列の会社の株式が紙クズに成れば、
○一般投資家の、何千億円かの自分の資産は、煙のように消えて
なくなるわけである。
○結果はどう成るかと言えば、
○「だまされたヤツが悪い」、
○「だまされたヤツがバカだった」、
○「自業自得」、
○「自己責任」、
○それで終り。
○しかし、「ホリエモン」の場合には、
○それで終りにはならない。
○何故なら、「山根治」と言うひとが論証して居るように、
○このペテン芝居は、
○小泉「内閣総理大臣」を始めとする小泉政権と、
○そして日本の全マスコミと、
○さらにその他無数の売国奴たちが、
○「ホリエモン」を持てはやした、
○ことによってのみ、可能と成った、からである。
○「ホリエモン」の件については、東京地検が強制捜査の挙に出た。
○「小泉」がこの捜査を抑止しようとしなかったと言うことは
考えられない。
○しかし、この問題は、今のところ明るみに出されて居ない。
○米国(イルミナティサタニスト世界権力)は、
この二十年(一九八五年のいわゆるプラザ合意以後)、
○尨大な額の日本の国富を、日本政府の合意のもとに、合法的に、
秘密裡に、つまり日本国民には絶対に知らせることなく、
○日本民族から収奪しつつある。
○この米国(イルミナティ)の合法的収奪に比べれば、
○もちろん、ホリエモンごときは、
○「些事」に過ぎないであろう。
○そして、この収奪については、
これを強制捜査する権力機関は、
○どこにも存在しない。
○それは、日本国民自身の問題と成る。
○日本の全マスコミは、米国(イルミナティサタニスト世界権力)
の手先となり、エージェント=工作員となって、
○日本の国富の米国(イルミナティ)による収奪、盗奪掠奪を
推進しつつある。
○そしてこれは昭和二十年十月以降、
○今日まで、六十年余、
○續いて居るのである。
○日本に於ては、今こそ、
○日本のマスコミの、この極悪売国奴的正体に気付かなければ
ならない。
(了)