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(回答先: イラン大統領、イスラエル首相の病状で暴言(読売新聞) 投稿者 熊野孤道 日時 2006 年 1 月 06 日 15:58:54)
産経【シャロン首相の死を期待 演説でイラン大統領 】
「仲間に加わったという知らせを期待」という発言は、「死を期待している」とイコールではないのだが。「暴言」と断定する読売記事よりもましか。
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http://www.sankei.co.jp/news/060106/kok041.htm
シャロン首相の死を期待 演説でイラン大統領
イランのアハマディネジャド大統領は5日、シャロン・イスラエル首相について、首相の死を期待しているとの趣旨の発言をした。これに対し、米国務省のマコーマック報道官は「嫌悪と吐き気を催すような」発言だと強く非難した。
イラン学生通信によると、大統領はイランの聖地コムで聖職者を前に演説。首相がかつて、ベイルート南郊のサブラとシャティーラ両パレスチナ難民キャンプの虐殺事件にかかわったことに触れ「サブラとシャティーラにおける犯罪者(シャロン首相)が先祖のが最終的なものであることを望む」と語った。
大統領は過去にも「イスラエルを地図上から消し去るべきだ」などと発言、国際社会の非難を浴びている。
(共同)
(01/06 13:09)