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ワイルダー・ペンフィールド(Wilder Penfield)
コロンビア大学付属病院、長老派病院、ニューヨーク神経外科学院に勤める。1933年、癲癇の研究施設に寄付したいと名乗り出たロックフェラーの基金でモントリオール神経外科学院を創立、ディレクターとなる。
脳と身体の互換性を記した脳地図を作成する。生きた人間の解剖実験は批判を浴び、BBCなどメジャー・メディアでもドキュメント作品が作られるほどだが、バカの壁の養老氏は彼を啓蒙しているようだ。神経学会では神経学の父と崇められる。
解剖模様のビデオを一点紹介。
History by the Minute Video
色々長々と脳実験の模様を書いてきたが、彼は運動野と言われる箇所の反応に関して間違いないと論じているが、わたしが受けている(手足がピノキオのように、糸で引っ張られるようにピクつく)反応はどうやら、カッケに近い反応だと、被害者サイドの意見として補足しておく。
なぜなら、カッケ(足だけでなく、手や顔の筋肉など)のような反応は、横になった姿勢で、必ず表面から見える場所で起きているからだ。横になったときの下側の手で反応が起こることはない。その兆候さえもない。これはどういうことを現しているかと言うと、レントゲンの光線が大きく関与していると思う。
レントゲンは光りの透過度で光りを通り抜けない箇所を黒く映し出す。
骨の中心には骨髄があるが、これが痛みを脳に通達させる役割を持つ。もちろん、液体だ。この骨髄と血液に多く電子が潜んでいて、何か刺激があると凄まじい勢いで脳に通達させるようだ。
脳を刺激するより、極めて高い確率で手足を遠隔操作で動かすことが出来る。ペンフィールドも認めているが、脳の神経のツボはわずか一ミリ程度のスポットのようだ。インプラントして受信機でも植えつけない限り、手足を動かすことは出来ないだろう。そして、そのスポットがずれないように祈るしかない。
そこで超弦理論の登場だ。物質を分子レベルで読み取り、その分子の周波数を読み取り、周波数を読み取ることができれば、共鳴する。その血液と骨髄が作り出す共鳴レベルを読み取る(というより、1〜2、3、4というように電圧を上げていけば、必ずその周波数は読み取れるのだが)そしてその回転数を上げていけば震えのような現象がおきるのではないだろうか。つまりは感電だ。
周波数が20だとすれば、その倍数20、40、60というように電圧を上げていけば、共鳴状態が持続する。21、22、23というように上げていくと、共鳴周波数から解除され、ピクンと反応する箇所を外しながら電圧が上がっていくので、手足が引きつるという反応はおきないだろう。
いずれも手足を自在に操るレベルには程遠いが。何が言いたいかというと、ペンフィールドの研究は、やはり記憶は蓄積されるという記憶のメモリーを打ち立てたというところだろうか。脳に電流を流す犯人を解剖ということで暴こうとしたのだ。
それが犯人のようにも仕立てられる。電磁波が犯人であるならば、米軍が関与している可能性は高い。しかし、彼の診察室にはに電力装置の最新式が揃っている。
脳がスカスカになり、手足の機能が麻痺してしまった障害者は驚くほど多い。一診療所が作り出したものだとはとても思えない。
そして、私のように電磁波被害を訴えるものは(どうみてもキチガイも含めて)少なくない数だ。この拡大はまさに狂牛病レベル。流行病としか思えない。
そして、終わりにパラボラ・アンテナが雷発生装置だと言い切るのはなぜか。これも超弦理論に由来する。
超弦理論と言えば、弦、つまり、ピアノ線。
ピアノ線で雷雲を打ち落とす??
雷様をコントロールする方法
電波望遠鏡は電波を受信する大型の回転放物面のアンテナ(パラボラアンテナ)と、電波を増幅・検出する受信機、データを解析・記録するコンピュータなどから構成されいる。(検出できるということはその電波を捉えていることになります!増幅装置とは、、一体?)
電子望遠鏡
雷誘導装置とは避雷針ですね。磁場(電気が活発に動いている箇所)である電子膜の周波数・増幅装置を用いれば、雷は誘導されるはずなんですよね。
どうも、人工雷に心引かれてなりません。それらしい本をみつけたらレポートしますね。