★阿修羅♪ > テスト12 > 506.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: テスト 投稿者 heart 日時 2006 年 9 月 13 日 20:14:48)
▲1▼ 秋分の日
1 名前:秘書A 久米 投稿日: 2006/09/23(土) 22:37:15
────────────────────────────
2001/09/20 秋分の日
内田一成
■ 今度の日曜日、23日は秋分の日。この日は、出雲大社と日御崎神社を
訪ねようと思っている。以前、この欄でも紹介したけれど、
「レイライン」といって、ある特定の条件の元で、聖地と呼ばれる
場所が意味のある形に結ばれる線ができる。秋分の日と春分の日、
太平洋から顔を出した朝日が千葉県の上総一宮の玉前神社に差し
込むと、そのまま一直線に神奈川の寒川神社、富士山頂、日蓮宗縁の
七面山、琵琶湖竹生島、大山、出雲日御崎神社を貫く。これを
「御来光の道」と呼ぶのだけれど、その西の端に当たる出雲で数々の
聖地を貫いてきた朝日を拝もうというわけだ。
■ 地球を一個の生命体とみなす「ガイア思想」というのがあるけれど、
それに習って言えば、地球という生命のエネルギーが高い場所と低い
場所がある。具体的に、何かの測定器で数値を測れるものではない
けれど、人体というかなり精密なデバイスを使って、それを感じ取る
ことができる(ま、こ難しいことじゃなくて、そこにいると、たんに
気持ちがいいとか、落ち着くといったことなのだけど)。そんな地球の
エネルギーの高い場所を「パワースポット」と呼んだりもする。
■ こういうことを言ったり書いたりすると、ニューエイジやオカルト
マニアと思われそうだが、ぼくは、べつにそういった場所に行くことを
人に勧めたり、「そういう場所で瞑想すると次元が上がる」とか
「生命エネルギーが浄化される」いったイカレポンチな理屈を垂れる
つもりはまったくない。ただ、そういった場所は、太古から信仰の
対象とされてきたり、風水や陰陽道といったある種の経験主義的な
技術と深い関わりを持っていたりすることが不思議で、自分で足を
運んで、そういう場所の雰囲気を実際に味わってみたいと思うだけだ。
http://www.mapple.net/tw_column/0562.html
‥‥
(但し…※ご注意)
●‥‥紹介者としては内容(ご趣旨)の真偽はともかく、“理屈”という表現(等)はサポートしておりませんので…。
●‥‥次元というものが「並列」分配的か同型「反復」的かといった問題には、紹介者として現状で答えかねます。
“MEMO”
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
主の虚空蔵が留守をしておりますので従者久米童子が削除いたします。
御免!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
…カッコいいというか、カワイイ!(笑)
‥‥