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(回答先: テスト 投稿者 heart 日時 2006 年 9 月 20 日 20:36:08)
‥‥
昨日、夕刻の空をじっと見つめていた人は、どれぐらいいただろう。
空そのものは何時もの‥‥何の変哲も無いただの空に見えたとしても、
こと昨日に関しては、「ただの空だったこと」が大事件かもしれないのである。
それをどう説明すればいいのか…。
つまり‥‥「自然な空に見えたこと」そのものが、大いなる嘘だったかもしれないのだ。
例えば、空に、そこに無い空が蜃気楼のように浮かんでいたとしたらどうだろう。
「雨天に」「晴れた空」が浮かんでいたら? それどころか、もっと別なもの、
とてつもないもの、例えば空に蓋をするほどの巨大な飛行物体が実は静かに、
そこに在って、にも関わらず、晴れた空が「ただ何時ものように」浮かんでいたとしたら?
今、これは空だと思っているものが空でなかったなら、
あるとき空は本当に「降ってくる」かもしれない…杞憂ではなく。
(仮に、そうであるなら、もしかすると違和感なく、その巨大な空の蓋から
金属の粉が降り注ぐかもしれないではないか‥‥或る日、或る時刻に‥‥
それは別に、高熱やプラズマであってもいいのだろうが)
‥‥
もしあれを肉眼で見てしまった人がいたら、
それは多分に軍事的に重要な意味をもつかもしれない。
ただ‥‥確かにそうかもしれないのだが‥‥私が、デジカメの小さな液晶画面を通して見つけたものは、
単なるテクニカルエラー、或るいは端的にデジカメの故障だった気もするのである。
何れにしても‥‥そう、たとえそれが初歩的な操作ミスだったとしても‥‥この手の異状は、
残念ながら私の知識範囲を超えてしまっているようなのだ。
はたして私は夢を見ているのか。今の落ち着きを取り戻す前、
さっきから溜め息を吐きっ放しという私の頭は、むろんパニックに近いものだった。
‥‥
ここで‥‥さらに少し、耳馴染みの薄い話をすることをお許し願いたい。
私は組織陰謀論については「可視陰謀論」(…つまり陰謀の徴候を自分の目で確認できるような陰謀研究分野)
専門のアマチュアカメラマンとして、短期間に数々のスクープをものにしてきたつもりである。
バーニングステルスに始まり、ピーナツ型航空機や、空中照射煙、またワームバードといった編隊のていを成すもの、
そしてライトサーベルなど、そうしたものは枚挙に暇が無いというか、明らかに異様な空の造形物であったと思う。
しかし今回ばかりは自信が無い…。今回のものは、テクノロジーそのものに関するものと思え、勝手が違ったのである。
(上記に列挙した造形物の「像」については、若干画像加工の心得の有る私には、
その気になれば作れなくもない「絵柄」なのだが…
だだ今回撮影した「現象」は、とうてい手に負えるレペルの話ではないと思えたのだ。
具体的にいえばPCのデータ記録上の‥‥しかも最先端の‥‥ハード+ソフトに関わる問題ではないかと思われた)
だがそれだけに、仮にこれが私の思い過ごしでなければ、とんでもない“スクープ”かもしれないという予感も有るが為、
どうにも荒唐無稽の話として封印してしまうことが出来ず、此度の情報公開という運びになってしまったのだ。
(その上、これが勘違いの部類であれば、“けっこう格好が悪い”という思いがあり、
…申しわけないが、頭書より“予防線として”、話にはかなり勿体をつけさせてもらっている)
‥‥
その日は‥‥もう近頃では珍しくもないのかもしれないが‥‥壮大なケム空だった為、
私は、例によって様々な事象を目撃し、それなりに異様な体験もさせてもらった。
これはもう書き出すのが面倒なほどで、ここでは割愛させていただこう。
その中で一点、“これは”と思ったことがある。
西の空の一点が虹色に輝き始めたのであるが‥‥
むろん、それは一次的なものかと思ったわけだが、そうではなかった‥‥
あれよあれよという他の事象(…ふと見ると、空に鋭く新たなトレイルが引かれている、
ということが繰り返されるものだから…)に目を奪われる間に、
その光のほうはいったん終息していたものが…ぼぅーっと、また光りだすわけである。
それを「彩雲」と呼べば呼べなくもないのだろうが‥‥その別に如何にも
「彩雲」らしく見える雲も、その日は観察できた。
そしてそれは、この直後に出現した…(たぶん同種の現象だったのだろう)。
出現位置が頭上だったため…自分の立ち位置に近づいたため…何となく危険を感じて撮影地点を移動したということがあった‥‥
今にして思えばこれが“伏線”だったのである。
それは、たしかに「彩雲」でも「照射煙」でもない、
(また先日見た単位虹とも異なる、)中間的な“照射虹”というべきものだったと思うのだが。
しかし、その現象とて‥‥“豪華さてんこ盛り”のその日の中では「たまたま観測されたケム的モチーフ」の一つに過ぎないのであった。
したがって、とても一部始終をカメラに収める‥‥というところにまでは手が届かなかった。
(そんな風にして、めまぐるしく継起するケム模様の奇態を目の前にし、どれといって撮影には腰を据えられずに時間は経過し、
“とりあえず箸をつけた程度の、拾い読みの記録”に留まってしまったのである)
何しろ、(バスを何十台と留められるような、しかも殆どが空車という、だだっ広いこの駐車場からは)
いつにもまして空一面のスペクタクルが見渡せたわけで‥‥。
私はその駐車場の只中に立ち尽くし、小刻みに回転しながら上下左右(視界180度ちかく)、狂ったようにして(間髪を空けずに、)
その日分(の総計ながら)4百何十枚を撮りあげたわけである…。
これは、むろん私にとて異例のことなのだ(…このときは流石に手が「だるく」なったが)。
(※‥‥もとより周囲には三々五々人が屯し、この時間は人通りも絶えないといった様子で
‥‥何しろ三宮西の下町、繁華街エリアなのだから)
そして、その中に問題の写真が含まれていた(つまり“数撃ちゃ当たる”とでもいえばいいのか)。
ところが‥‥である。その「現象」が見いだせたのは、そのうちの(何故だか)たった1枚だったのだ‥‥。
一通り撮影を終えた私は、三宮オーパの連絡デッキ(ここが例の、神戸の“アストラルドア”の一つであるわけだが…)に移動した。
私が到着した頃、何と道の中央に脚立を据えたカメラマンが、その脚立の上で携帯をかけながらも、
「オーパの看板」を撮ろうとしているらしい、まさにそのときであった。
‥‥大きなカメラを2つも提げて流石にプロのカメラマンといったところだろうが、
OPAの3つのアルファベットのロゴ(看板というより「表札」か)を
至近距離から撮る意味が判らなかった。(※…もしOPAが「3ツ目文字列」と知ってのことなら“裏の同業者”である)
しかし、実は、そんなものよりも、そこからはとんでもないものが見えていたかもしれないのである。
ちょうどそこから西方、“旧交通ビル”方面を見遣る“逢う魔が刻”、
そこに「虹の部分」が立ち上がっていた(…先ほどの照射虹が全体性を取り戻したのか?)。
よく見ると、うっすらとさらに延びているようである‥‥つまり、ちょうど虹が「その全貌」を現したかっこうだった。
…結論から言うと、(もし私の推理が正しければ、)これはヴァーチャルの虹である(つまりは立体像である)と思われた。
思ったのは、画像を保存する為にチェックする際にである。
では…どういうことなのか御説明しよう。
何百枚もの画像を見直しているとき、撮った覚えのないような奇妙な写真が1枚紛れ込んでいた。
なにやら、湾曲した大きな光が絵に被さって、横たわっていた。
名前: 秘書A 久米 投稿日: 2006/09/17(日) 15:34:25
こんにちは。
(中略)
そういえば以前(八○書店からシンクロエナライザーとかナサが開発した何たら
とかを売り出していた頃かな?)某ポップオカルティストしがフラクタルと
ホログラムに拘ってたのを読んだ気がしますが(はっきりしなくてすみません。)
繋がるのかしら??そのとき調べたかったんですが それ系の本読むと頭が拒否
して寝ちゃうんですよね。(泣)
名前: 秘書A 久米 投稿日: 2006/09/17(日) 16:19:42
そー言えば そー言えば亭主がこの一番上の写真郡をちらっと見て、
「アレーこれミサイルだよね!総合火力演習で見たのもこんな感じだったな。
そうそうこうやって途中で軌道を修正して飛んでいくんだよね!」とか言って
いましたが。
沙羅 投稿日: 2006/09/17(日) 17:47:24
(省略)
となると、ケムは隠れ蓑としてばら撒かれているという可能性がありそうですね。
─── ─── ─── ───
(その他)
─── ─── ─── ───
>
これは、また突っ込んだ(複合的な)推理ですね、流石う〜む鋭い…。
そうです、ケムの解釈は変わりえます、君がいうように、
ロッジもあるのでね、本当に直接有害なのか、寧ろ或る体質には利益なのか‥‥。
或る体質‥‥つまり支配層や、空のゲストに対して「宇宙服のような」環境改造を提供するという…。
>
久米さんの御主人が前線画像処理ネットワーク設計で
山窩された自衛隊総合火力演習の貴重な目撃情報ありがとうございました(笑)
・・・でも、何でまた六甲の山奥にミサイルが飛んで(黒ミサ)イルんだ?
それよりも、キュウリに関わっている姿を、御主人が“目撃している”というのは(笑)
いちおうプラトニックな不倫ですのでね、御主人? …御主じーーーん!(笑)
沙羅 投稿日: 2006/09/17(日) 17:47:24“後半”
フ〜〜〜ム。ケムをばら撒いて、そこから電磁雲で空を覆い隠して、誘導ミサイル演習。
その可能性は十分ありますね。
…その写真の右肩部分には小さくケム機の機影が映りこんでいたし、照射虹は初めて、ということもあった。
それで思わず拡大してみないわけにはいかない、(両者の因果関係を暗示する意味で、
専門的な価値において充分、貴重というに見合う条件が揃った1枚だったのである…。
私が「ツキダシ」と呼ぶケム機というのは、特徴として‥‥左右に斜めに開くかに長く突き出したエンジンと丈の長いヘッドを
その印象的な個性としている。しかしこの機は、この半年でも、もう何度も見てきたような、
(ケムとは切っても切れない)第一級の不審飛行物体といえようわけである。
ところが、写真の反対側に写っている光のほうは、
これまで1年かけて空を観察してきたなかでも、およそ見たことも無いタイプのものらしかった…。
拡大して、妙なことに気付いた‥‥実は、その光には細かな縞があったのである。
見ると他の部分(…私が「噴き出し」と呼ぶ種のケム雲がモワモワと写っているわけだがそこ)には
縞など無いのであるのに、その光だけが、何故か不自然にも、下手に写真を加工したがごとくに縞模様で出来ていたのである。
私は以前、掲示板のタイトル画像をつくるに際し、わざわざレース目状に粗雑にした画像(レイヤー)を
背景画像に重ね合わせたことがあったと思う。ちょうどそういうものが「自然に」出来てしまっていた…。
ところが…驚いたことには、拡大すると、更なる或る影のような(…その縞に対して同方向のより太い)筋目が現れ、
もっと拡大すると消え、更に拡大すると、また筋目が出るということが起きた(…最初みたときの画像再生条件での
こうした変化は「激変」というのに近かったかもしれない…もちろん、そんな画像は初めてである)
もしかしてこれが噂に聞くホログラム技術か…。
ホログラムであれば、拡大するに伴って見え隠れするような、そういう「循環」が(…つまりフラクタルで)起きるかもしれないのである。
通常の画像は、拡大する過程で細部の肌理が見えてきたら、以後どれだけ拡大しても、
それが拡がるだけであろうから、「傷が塞がるかにピシャッと消えたりする」ことは、
そもそも画像として考えにくいはずなのだ(…無論この原理は未だによく判らないわけだが)。
…ここで私が用いたデジカメについて断っておかねばならないことがある。
●じつは正直な話、このデジカメは相当酷使して古く、すでにいろんなトラブルが出始めていたのだ‥‥。
1‥‥写真を撮る前に、フレーム内には、同じ形の薄い影が生じるようになっている‥‥しかも、初めはそれを電磁現象かと勘違いした(笑)
2‥‥写真を撮る前にモニター像が、全体的に赤紫色に変色し、像そのもの(事物)が程度の差こそあれ溶解したような感じになる‥‥。
(そして…しかもである、)やはり「水平方向の走査が粗く映ること」すら有ったのだ。
今でも、これが原因ではないかという思いを、完全に払拭できてはいないのである…。
●それではなぜ、それを「本物」と思うに至ったかというと‥‥。
1‥‥これまでのデジカメの故障では、異変は、被写体である「或る物」とか、画像の「或る部分」といったふうに局限されていたわけではない‥‥
少なくとも上半分が全体的に、「変形〜変色が顕著になっている」とか要するに大雑把で幾何学的な異変だったと思うのだ。
ちなみに…以前はしばしば一定時間「撮影不能」になりさえしていたが“自然に”復旧するのだった‥‥カメラ本体を叩くなどして(笑)
2‥‥実際に駐車場(やオーパ前)に何度か虹が見えていたその時刻頃の写真である限りは、レインボー色はデジカメ内部で生成されたというよりも、
何らかに被写体の「固有食」を反映した影響…と見做すことができると思われた。
3‥‥ケム機が写り込んでいるということになると、(陰謀論者にとってみれば、)当然何が起きても不思議でない、
「特別に緊張感のある場面」の1葉ということにはなるだろう。
縞はデジカメの画面(…走査)に沿って写り、これがカメラの内部的な事象であることははっきりしているわけだが‥‥。
16時16分だったか(…この時刻は、ただし時計の合わせ方に依存していて特に意味は無いはず)、その頃に
何かカメラに対して障害の発生する、強い「電磁的情報」が大気中に対して放出されたものと思われる。
・・・尤も照射虹の近傍である以上、実は見えていたのかもしれないが、ケム機の飛行中は、少なくともその機影一点に意識が集中されていたのではないか。
だとすると、たとえケム機のすぐ傍の出来事であったとて、周りをよく見ていなくても、その盲点に関して無理は無いはずである。
そして、もし、あれをリアルタイムで見た人がいたら、ホログラムであれば参照光が同時に放射され、
虹などの立体像が肉眼で観測できたものと想像できるわけである…。
ところがである。この膨大な撮影枚数のお陰で、作業に使うメモリーを占有してしまったので、夜になって、これをCDに移し変えようと思ったのだが、
ここで頓挫してしまった‥‥コピーした写真画像では、何故か、(拡大しても縞が大きくはなるというだけに留まって)肝心の筋目の影が出ないのだ。
さてはオリジナルだけの現象かと思い、オリジナルを探したが、一日に何百枚もあると、どこにあるのか判らない感じになっていた。
デジカメ用のメモリーを(…次の写真を撮るために)もう捨てていいかと覚悟して消した中に含まれていたかもしれない、とウロたえた(幸い…
このときは未だ消してなかったが、その後CDに一番元のものを残すようにして焼いてから消した)。
画像が出てきたのはいいが、オリジナルと同じことが起きないのであれば、このコピー写真の証拠的価値はゼロである…。
それがもし電磁現象だとしても、それを即、「機体を隠すステルスに使用されたエネルギーの発散」である、と視るのは早計に思う。
(現に上空を通過する幾つかの機体は隠されておらず、鳥かと思った4機目は遠方よりおもむろに近づき、
撮ってくれといわんばかりに“モロに”真正面で捉えられ続けた…)
とすると‥‥つまり現在の画像の規格が、透かし情報を盛り込めるのだとすると‥‥何かメッセージを放出することで、
目撃者のデジカメに記録なりコマンドを受信させることができるはずである。恐らくWinのPCには、一部の
専門家しか知らないような特殊なコマンドによって「非常時のデータ処理」(または特殊な目的に台数分の
マシンパワーを動員すること)ができる仕組みを隠しているものと思われる。
画像とともに、非常のコマンドが読み込まれたら、当該画像を即座に消すことさえも可能なのではないかと一応は考えてみたわけである…。
もしデジカメ自体の液晶でしか見られない現象なら、その液晶を撮って記録するもう一つ別のカメラが必要ということになろう。
そこで気付いたのは、撮影時には横位置(横向き)の画像を、(本来の撮影状況ではない)アングルである縦位置に
修正(回転)したことで、いわゆる「光の位相」情報を(この段階で)カットしてしまったのではないかということ…。
いろいろ思い巡らせたあとで思ったわけだが‥‥これは結果的には正解だったようだ。
もちろん同じサイズでコピーするように気はつかっていても、コピーや処理を繰り返すうちに、何処でデータが目減りするかは注意を要するはずなのだ。
(この場合には、アダルト画像なども回転してしまうと画質が落ちる場合がある…というあれだったわけである)
これで、同じ現象を、人に見てもらうことが可能となったが‥‥。しかし、
ネット検索の時間が取れないので今はホログラムの研究すら出来ない状況に在る‥‥また解説サイトをざっと見ても、説明の不親切な
(予備知識の無い人間にとって理解とはどういうことかを把握していないような)頁が多いように思えた。
もう何度も拡大/縮小の操作を繰り返していて私自身、疲れたかもしれない。
もし、その画像を御覧になったら、そのときはダウンロードして、
Winの(常用の)画像ビュワーで、とにかく拡大してみることをお勧めしたい。
(ウェブ上にアップしたいがために「最適化」しようとして縮小すると、ホログラムであれば、
“立体化情報”が盛り込まれているはずの「光の領域」、いわゆる干渉縞が痩せてしまうだろう。
とするとウェブにアップ可能なサイズとするには部分図として紹介するに留めるほかあるまい…)
その画像は、回転して情報が痩せないよう、あえて横臥した向きでトリミングされていて…。
画像をピュアーで開くと、
拡大しない初めに筋目があり、これを拡大すると、その筋目は消え、あとはカラフルな(交互に色の違う)縞が徐々に大きくなっていく…。
つぶさに観察するなら‥‥その縞が、左右方向に対して単調ではないことも見て取れるはずである。
拡大しすぎても“わけがわからなくなる”ので‥‥
或る程度(何段か)拡大したら、最初の筋目画像に戻して比較してみるといいかもしれない。
とはいえ、ここにもう1つとんでもないことを発見した。というのは、いったん拡大したあとの最初のサイズの画像と、
画像ファイルを開け直した状態の未だ何もしていない画像とでは、後者が割りあい、うっすらと暈けたような筋目であるのに対し、
前者、つまり拡大後に戻ってきた拡大率のビューは、かなりくっきりと、あからさまに筋目がついている‥‥。
“そんな馬鹿な…”と‥‥もし嘘だと思うなら、ぜひ実際にお試しになるといい。
(…といっても、アップロードした段階で、その画像が、
自動的・機械的に加工されないものと、実験して確認したわけではないので悪しからず。)
これでも‥‥おかしいないと思いながらも‥‥幾度も拡大・縮小を繰り返しながら確信したものである。
ホログラムらしいだけに念の為…なるべく視線を固定して(?)
それにしても‥‥これはいったいどうしたことか。もうこうなると皆目理由に察しがつかないのである…。
さて、話が画像表示に偏ってしまったが‥‥。
もちろんレインボーホログラムはホログラムの方式の話で、虹を生み出すために用いられるのではなく、
ありとあらゆる立体像を投影できる技術であって…そして既知のものであろうから、軍事的には、
レインボーホログラムよりも数段進んだテクノロジーであるとして疑いようもないはずなのである。
これは何を意味するのだろうか。もしも(まさかとは思うが)「ホログラム戦の時代」に突入したのであれば…。
例えば‥‥領空には居ないはずの戦闘機の大編隊が忽然と空に現れたり、ミサイル型の巨大な飛行物体が
比較的ゆっくり旋回しながら都市上空を移動し、市民が大混乱に陥るとか。また犯罪現場から走り去る男が、
大勢に目撃されていながら突然、消滅してしまい、真犯人が悠々と車で逃げるとか‥‥もうSFの世界であろう。
‥‥
この日‥‥神戸三宮の代表的繁華街のセンター街でブラス演奏が聞かれた。神戸(兵庫)では、
国体に「有名人」が集まるらしいが、まもなく開催されるこの国体を控え、マスコットキャンペーンが異様で、
街じゅうが黄色い「はばたん」だらけ、テーマ曲まで「はばたん」で統一されている‥‥。
※…神戸のマスコットには「はばたん」(復興フェニックス)と「アポラン」(…目会社神鋼関連のケムキャラ)というのがある。
(今も復興を背負った街というのは、広島と重なる以上に、これは不気味にも思える。しかもどちらも人災というのであれば…。
そういう或る種“呪われた街”もしくは“魅入られた都”というイメージを人為的・暗示的に育ててきたかもしれないわけだ…目的に沿って)
神戸ではテーマ音楽の分野1つとっても、(窮まった貧乏都市のはずが)何れも相当資本をかけていると思われるが、
この「はばたんのテーマ」にしても周到に準備されたことを伺わせる…。(そして折りしも3匹目の鰌を
狙うかの“たらこの歌”などよりもよほど耳残りがいいかと思う…こちらこそ童謡調で深みの無い歌であっても。
とはいえ“象徴としての”《マヨネーズ会社の》「たらこ」のほうも時期を合わせた“含意”があるのではなかろうか、
《ケチャップ会社の》「かごめ」とは何かというのと同様、笛を吹けば何が来るのかフェニックスとともに…これからの時期)
じつのところ、時あたかもという(…これは「神戸市史」にも残ろうか)
恐らく「日本散布史上最大規模の」大ケム日(06年9月15日)の大散布会は(…それ自体で云々というよりも)
“祝い雨”の準備ではないかと思っている。現在のところ、一度の(…中規模程度、密度にして中等度の)撒布で
2日は降雨を維持できるように見える(…ディレイ・レインも可能なのだろう。結果的には晴天を挟んで追加散布に及んだようだが)。
何しろ視界範囲で14本ではないか、というトレイル数は、圧倒的で類を見ないだろう(…2次トレイルも「爆発的」で空一面“縞馬”状態だった。
※…ケム馴染みの薄い一般の人からすると、それらがケムと知った時点で、どれもがトレイルと映るかもしれないわけだが、
「通常は」見慣れることで、2次トレイルによって百本も有るかと見紛うそれが、
じつは多くて5本であるとか、今6本目と7本目が引かれた・・・などと「見えてくる」ものと思う)。
さて‥‥しかも916からは、「06年917、918、919、910、911」というスーパー忌み数ウィークに入り、これらの日には
たとえ都市型災害テロなどは見られなくても準備に準備を重ねた「組織にとっての最重要決議」なり“戴冠”の儀なりが行われるもの…と思われる。
それに本命は「それ」ではないはずである。即ち・・・かねてより宣伝も姦しい兵庫国体を愈愈「930〜1010」に控えているのだ。
こちらとしては恐らくこの日に「世界史」をも変える何かが(秘密裏にでも)起きても(執り行われても)不思議ではないと思われるわけである…。
…しかし、メイソニック・シンボルなどもそうだろうが、私だけが驚異に満ちた発見に鳥肌を立て続けるスリリングな
日々を送っていていいのだろうか。イコノウィルス(組織陰謀論関係)の情報は、「シンボル・ロード」とでも銘打つ出版物を書き下ろせるぐらい豊富な鉱脈であろうとは
実感するものの、その殆どを私は抱え込んでいる(…本来、私は思想家を自認する超俗的に静かな側面が強いはずなのだが)。
組織陰謀論に首を突っ込んでこのかた、「神がかり的」と評されるほどに、“おかしなこと”が
起き続けているのだ(これが“ゴッドハンター、盲目の心臓の預言”であったのだと思う…)。
例えば、綺麗に編隊を組んだ有機的UFO、もしあのワームバード(エアクリオネ)が、
普段街では見かけない渡り鳥や、羽根状の巨大植物の被子といったもの(…むろん舞い上がった工場産品、
部品・備品といった線もあろうが)‥‥万一そういったものでなければ、復興のフェニックスとされるが如き
“スポーツイベント協賛…官製マスコットはばたん”の、もしかすると「実物」を見た人間というのは、神戸でもそう多くないのではないか?
だとすると証拠となるような(解像度のある)高画質で多数の連続写真…というのは幻のように、誠に稀少かと思われるわけだ。
ちなみに画像は非国民板の上のほうに掲示される“予定”なのであるが・・・・ただ最上部に置くと、
あの画像がホログラムではないただのエラーなのを、これだけ「鳴り物入り」にしておいて“判別もできなかった”となった際には、それなりに
「恥ずかしい」わけで、目下一応のところ“怖い”「猫目」写真の、その下ぐらいに配置したいと思っているのである・・・・控えめにだ(???)
“細切れの下書きは”
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/28269/1158423932/1
‥‥