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(回答先: 62億/1の駄 投稿者 金十字架 日時 2006 年 9 月 09 日 00:37:44)
1 名前:“全文” 投稿日: 2006/09/09(土) 03:28:23
●人命基礎のイメージスケッチ <‥‥ここでの美は、介入感度の「介在物の一方」軸‐対象側の様態)
(仮説推理)
1●‥‥科学に絶対美が有る
2●‥‥科学史に絶対美は無い(恣意と価値が動因側に存する) <……「布陣」(“社会起伏干渉”)“異系起源偶発”(…因果連鎖…)「集散」
3●‥‥科学と科学史は不可分である
4●‥‥科学「大系」には絶対美が無い
1●‥‥科学からは主体は見出しえない
2●‥‥科学の完全は「特異の完全」であっても「特異の価値」である(▼)
1●‥‥価値は主体を前提とする(▲)
2●‥‥純粋主体は、価値不可侵である
●‥‥主体と主体関係のみ絶対系である
●‥‥価値化主体は価値系である
●‥‥主体特異性は特異系である <‥‥交差支脈の断続(連繋)配置が科学である(…特異境界、要求境界、使用境界の描出)
3●‥‥純粋主体は、主体不可侵である(↓)
4●‥‥主体は主体干渉の無い限りで、(↑)常に完全である
2 名前:“全文” 投稿日: 2006/09/09(土) 03:29:02
‥‥
「峻別自体」(対応) 直列の並列(複合)
「峻別効果」(連結) 直列の直列‥‥さらに、並列の直列
‥‥
「理」「個」の問題系
「理」「個」の概念を確保(して)からの展開…
「無ければ不能」「精度次第で…の」
●(個の問題そのものとしての罪)‥‥「個として護る」「個だから護る」
「護られるのが相当である」「不可侵と宣言(表出)して護られる“防犯効果”」
「共有、要素区分」
「自体、相互境界、各増減」
‥‥