★阿修羅♪ > テスト12 > 129.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
創価学会の警備組織の牙城会の関係資料がウイルスで流出 (雑木帖)
1995年4月4日、オウム真理教の広報部長だった上祐史浩が外国特派員協会の会見で、オウム教の諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であったと公表した。
噂では、この防衛組織は仮谷さん拉致殺人疑惑を含む拉致者の殺害、殺人、肉体的懲罰の責任があるという。そして、このオウム教防衛組織は、創価学会の警備組織の牙城会と特徴がよく似ており、創価学会の秘密軍で鍛えられた信者によって作られたとも。
創価学会は創価学会を破門した日蓮正宗を激しく憎悪しており、オウム教のサリンも、そもそもは創価学会と統一教会がオウム教に資金提供をし作製させ、日蓮正宗の大石寺の信徒を狙おうとしたもの、との観測もある。このへんは”公明党議員(=創価学会)を追うとオウムの闇も見えてくる? ”というエントリーに詳しいのだが、そこにも書いたように、事実、オウム教の元教団幹部の中川智正は東京地方裁判所で行われた松本智津夫の公判に証人として出廷した際、1994年6月に遠藤誠一と新実智光とともに富士宮市にある日蓮正宗大石寺にサリンをまくための下見に行ったと証言しているし、「サリンをまくための候補地だったと聞いた記憶があるが、なぜ大石寺を襲撃しようとしたかはわからない」と意味深なことを述べている。
その創価学会の牙城会の運営に関するあらゆる資料をはじめとする関係資料が、滋賀県の創価学会関係者のPCから流行のウイルスで流出したようだ。いったいそこには如何なることが書かれており、またどういう人間たちの名前が並んでいるのか興味があるというものだ。創価学会に関しては、単なるヤクザ関係者くらいだったのでは、全然驚かないのだが。
ちなみに、二階堂ドットコムには次のような投稿がある。
→ 宗教がらみ、とまでは報じられましたよね。一課から異動してきた奴に聞きましたが、なきにしもあらずというところで。(略)
参考: