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昨夜の意図は? 注:青字が藤岡氏による反論
昨夜は貴方にとって何のためにもならない会合をなぜしたのですか。八木氏と握手させようとしている鈴木氏があなたの最大の敵だということが分らないのですか。
↑全くのまちがいです。
わたしが「これからは八木コントラ藤岡のはてしない闘争が始まる」といっ
↑デタラメです。宮崎・4人組・八木の行動に良識派が怒 っているというのが事実です。
たら、あなたはニヤニヤ笑っていればいいのに、なぜすぐ打ち消したのですか。
きのうは鈴木さんに仕切られ、あなたは八木さんのペースにはまってしまいました。なんのための会
ですか。 ↑事実ではありません。
それよりなぜ求めて執行部会を開かせたのですか。会合をしない会長の怠惰
↑執行部としての正統性を利用して、まず宮崎辞任に追い込むためです。
をついて、文書攻撃を開始すべきだったのではないですか。
行動は果敢に、そして孤独にひとりでやるものです。西部グループに公民教科書で屈したときに、私
は援軍もなく一人でした。小林を追放したときは田久保さんがみかたでした。でも貴方でさえ傍観者
でした。
こんどあなたには私をふくめ、たくさんの援軍がいます。しかし援軍はあくまで、助っ人です。それ
以上のものではありません。
覇権は自分で獲得するものです。
↑私は覇権を求めたことなど一度もありません。今までの私の全行動がそれを証明しています。西尾さんは政党と、こういう会を混同しているのではありませんか。私の目的はよ
い歴史教科書を多くの子どもに届けることによって日本を建て直すことです。覇権は関係ありません
。※
私はあなたを緊急応援するように、三副会長と福地さんに今朝、檄をとばしました。(西尾)
ただし藤岡氏の最後の文章に私がもう一度見解を述べて再度ファクスで送り返している。「ここに
書かれたことは・・・・・・」以下がそれで、これに対する藤岡氏の返信はなかった。
※ ここに書かれたことはキレイゴトすぎます。良識派は私も含めて、藤岡会長にするのがさし当りの
終着点なのです。あなたはそれに全力で応えなくてはならないのではないですか。