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(回答先: 集団ストーカーの目的(転載) 投稿者 #40855; 日時 2006 年 11 月 30 日 00:11:23)
以下のアメリカ合衆国から発信された情報サイトにおける記事は,アメリカ人により作成された記事を日本語に
翻訳しただけの記事であるため,たとえアメリカ連邦法やアメリカ州法においては,法的な問題が生じなくとも,
日本国内においては,日本国内法である刑法,国家公務員法,地方公務員法,破壊活動防止法,自衛隊法に基づく行政秘密や
医師法,歯科医師法,弁護士法に基づく,守秘義務に関する情報が含まれます。
従って,日本人や外国人が,日本国内にて,それらアメリカ合衆国内で情報公開されている,英語で作成された
一部記事の日本語に翻訳された情報について,あらゆる言語(中国語・朝鮮語・アラビア語・フランス語・
スペイン語・ドイツ語・ロシア語・ポルトガル語などを含む)でインターネットの掲示板などの公衆にて
議論を行い,あるいは日常において公衆にて第三者に対してそれら情報を伝達する行為は,
それら日本国政府が秘密情報と認識する情報を公衆に漏洩(ろうせつ)する行為を働いた
とみなされる高い危険性が存在します。
日本国内において,インターネットの掲示板に参加して,それら情報について,議論を行うなどして,
「二次漏洩行為」を行ったと日本国政府によりみなされた者は,日本国政府の警察庁,都道府県警察の
警備課,警視庁,公安調査庁などにより構成される「警備公安警察」により「破壊活動」や
「秘密漏洩行為」に従事したとみなされ,あるいは,日本国政府が実施する「人口管理政策」に反する
「テロ活動」や「暴力活動」に従事したとみなされて,国連安保理決議などに基づいて,
日本政府により実施される「警備公安活動」や「テロ対策活動」に基づいて,
「過激派」や「革マル派」,「極右勢力」,「極左勢力」,「暴力団」,「破壊活動団体」として,
日本国において保障された諸権利が合法的に制限される危険性が存在します。
更に,日本国政府の警察庁,都道府県警察の警備課,警視庁,公安調査庁などにより構成される「警備公安警察」
により「破壊活動」や「秘密漏洩行為」を行ったとみなされて,「警備公安活動」や「テロ対策活動」による
監視活動が実施されると,監視対象者は,弁護士会を通じた「弁護士受任契約」や銀行との「銀行口座の開設」,
金融の与信活動となる「クレジットカードの発行」,「銀行融資の停止」などの不動産や金融資産の「凍結」
を受け,あるいは,「破壊活動」や「テロ活動」の資金源を断つという目的のために,高い賃金が保障された
,特定の仕事(公務員や上場企業など)への就労が制限される高い危険性が存在します。
◇日本国内法に抵触するとして,日本の治安当局により,「警備公安活動」に基づく
「監視対象者」とされる危険性が存在する,アメリカ合衆国から発信された翻訳記事が掲載された
情報サイトの一覧
WIRED VISION
http://wiredvision.jp/
CNET Japan
http://japan.cnet.com/
nikkei BPnet〈日経BPネット〉
http://www.nikkeibp.co.jp/
IT総合情報ポータル「ITmedia」
http://www.itmedia.co.jp/
ZDNet Japan
http://japan.zdnet.com/
◇インターネット掲示板における議論に参加し,それら関連団体に加入すると, 日本国政府により,以下の「国連安保理決議」と「破壊活動防止法」を根拠にして,
権利の制約が加えられる可能性が存在します。
安保理決議1267
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/terro/anpo_1267.html
安保理決議1333
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/terro/anpo_1333.html
安保理決議 1390
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/terro/pdfs/anpo_1390.pdf
安保理決議 1373
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/terro/pdfs/anpo_1373.pdf
国連安保理決議1373に基づく 資金・資産凍結団体・人物リスト
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/terro/pdfs/list_1373.pdf
国連安保理決議1267,1333及び1390に基づく資産凍結措置対象リスト
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/terro/pdfs/list_1267-1333-1390.pdf