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(回答先: AntiGangStalking Activity Site(AGSAS) 暫定BBS 過去ログ転載19 一部修正 投稿者 #40855; 日時 2007 年 2 月 22 日 00:04:52)
AntiGangStalking Activity Site(AGSAS) 暫定BBS 過去ログです。
※実名関連を一部削除しています。
From 長考中 To elise2004@goo at 2007 03/19 19:17 編集 返信
ガスライティング被害を無くす方法
ガスライティング被害を無くす方法
ガスライティング自体の認識
・存在の有無自体を議論してもらう
・人権問題についての議論の活発化
具体的には各政党、マスコミ(特に外国マスコミ)への働きかけ
というのはどうでしょうか?
個々に被害届の提出や訴訟といった形では
なかなか認知度は上がらないと思います。
NPO等の団体を作る、もしくは(まともそうな)人権団体に
相談をするということも方法の一つかとも思いますが、
いずれにしても感情的にならずに行動すると言うことが必要だと
思います。
暇つぶしに
「ドッグヴィル」と言う映画は最後まで救いのないひどい話ですが
いろいろな見方のできる映画だと思います。
ちょっと妄想
昨夜のニュース番組で
「東北で2人の女性が斬りつけられる事件があった」。
容疑者「誰でもいいから殺してやろうと思った」
もしや被害者ではと思ってしまった・・・まさかねぇ。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/19 14:48 編集 返信
解明すべき不可解な点その106
解明すべき不可解な点【17−7−3】【 違法強制入院日記 6月 】
2005年6月10日(金)
〜略〜
話を元に戻しますが、「6月末で自己都合退職ということになりました」を伝えるために、人事担当Iが来たわけです。私は、ストーリーが進んだほうが矛盾が多く出るのでいいだろうと思い、平然としていましたが、その場にいた精神科医Kは、驚いた様子で、というより、驚いた演技をしているような、驚き顔を披露していました。人事担当Iが帰った後、精神科医Kは、「動揺するといけないので、外泊はやめにしましょう」と言い出しました。「あの、私が動揺しているように見えますか?」とあきれながら聞いてみると、「いや、動揺するといけないので」とだけ繰り返します。「(自己都合退職という決定は)私が何を言っても変わらない決定なんですから、動揺しても仕方がないでしょう」と言っても、「いや、動揺するといけないので」。精神科医という資格があると、わけのわからない理由で、人の自由を制限できます。
この日の朝、防災訓練がありましたが、閉鎖病棟の患者さん達は外に出られないので、あまり意味がありませんでした。
※人事担当Iは『6月末で自己都合退職ということになりました』を伝えるために来たとするなら、管理人様の意思がまったく反映されない自己都合退職ということになる。どう考えても自己都合退職という形式をとった事実上のリストラだろう。
※『その場にいた精神科医Kは、驚いた様子で、というより、驚いた演技をしているような、驚き顔を披露していました。』という指摘から、精神科医K・ケースワーカーM・人事担当Iだけで最初に話が行われたとき、『演技指導』の打ち合わせでも行われたのではないだろうか。
※精神科医Kは
『動揺するといけないので、外泊はやめにしましょう』
『いや、動揺するといけないので』
『いや、動揺するといけないので』
と何が何でも動揺していることにしたいらしいところから、動揺していることにしないと何かと困るのだろう。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/19 14:20 編集 返信
解明すべき不可解な点その105
解明すべき不可解な点【17−7−2】【 違法強制入院日記 6月 】
2005年6月10日(金)
〜略〜
人事担当Iは、挨拶も終わらないうちに、「6月末で自己都合退職ということになりました」と言いました。自己都合退職というのは、本人が決めるのではないでしょうか?とにかく、人事担当Iがやってきた話の趣旨はそれだけです。「期末ということもありますし」等と会社の都合を持ち出していましたが、理由は「2 月28日に出したメールです」との事でした。会社の(主に人事担当Iの)対応の矛盾点については、既に「レポート(その2)」で書いていますし、5月19 日の日記にも書いていますので、ここでは省略いたします。この時の会話は、全て音声記録に残っていますので、別途、矛盾点をAGSASサイトで追求してまいります。必要になれば、音声をアップいたします。この時、人事担当Iにはいろいろと聞きましたが、人事担当Iの音声記録に「病気の可能性を最初に指摘したのは私(人事担当I)です」「信じられないから」という趣旨の発言が多々ありますので、一連のストーリーに人事担当Iが重要な役割を果たしたことは確かです。ちなみに、拉致以前に、人事担当Iに、「味のおかしい飲み物はこれです。未開封ですから、飲んでみてください」と言うと、「そういわれたら飲めない」と拒否されたことがありました。「信じられない」なら飲んでもいいと思うのですが。
※人事担当Iの『6月末で自己都合退職ということになりました』というものの言い方は明らかにおかしい。正しくは『6月末で自己都合退職という形式で何が何でも退職させるという【偉い人(クライアントとガスライティング犯罪請負業者)】の方針ですので、申し訳ありませんがそうさせていただきますので、なにとぞ納得してください』と、こう言うべきだろう。
単に『6月末で自己都合退職ということになりました』とだけでは自己都合退職という意味が成立しない。
※「病気の可能性を最初に指摘したのは私(人事担当I)です」であるならば、この人事担当者Iは管理人様の体験されたことに耳を傾ける責任があるだろう。
リストラストーカー被害についても、こういった人事担当者がなんらかの役割を演じているのではなかろうか。
※ 人事担当Iは、『味のおかしい飲み物はこれです。未開封ですから、飲んでみてください』と言われたからって、『そういわれたら飲めない』と拒否するのはおかしい。『信じられない』話なら飲んで見せるべきだろう。相手の言い分が単なる妄想と考えているわけだ、だったら是非とも『味のおかしい飲み物』を堂々と飲んで見せて、そうして飲み物になにも不審な点が無いことを管理人様に示すべきだろう。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/19 14:18 編集 返信
解明すべき不可解な点その104
解明すべき不可解な点【17−7−1】【 違法強制入院日記 6月 】
2005年6月10日(金)
人事担当Iが、病院にやってきました。前記しましたが、私には直接連絡は来ません。ケースワーカーM経由です。私には何も知らされないまま、物事が進行します。この日、私を除いた精神科医K、ケースワーカーMと人事担当Iだけで最初に話が行われたようです。6月9日の日記に書きました通り、でっち上げた「治療経過」を精神科医Kが話したことになっているはずです。その後、私が呼ばれました。
※精神科医K・ケースワーカーM・人事担当Iだけで最初に話が行われたというのもちょっと解せない。管理人様同席では何かと都合が悪いからとしか言いようが無い。
また、人事担当Iは常にケースワーカーMを経由していたという点に関して、これもちょっと解せない。人事担当Iは直接会って話しをすることを回避していた理由はなんだろうか。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/19 13:43 編集 返信
解明すべき不可解な点その103
解明すべき不可解な点【17−6】【 違法強制入院日記 6月 】
2005年6月9日(木)
6月に入ってから、入浴の際に行列ができるようになりました。人数はそれほど変わらないはずなのですが。この日は酷かったです。
午後2:20、服薬指導ということで、呼び出されました。かなりしつこく書きますが、予定されたものではなく、突然呼ばれます。服薬指導の話し方は丁寧ですが、要約するとこういうことです。「薬は飲みましょう」「規則正しい生活をしましょう」「それをしないと病気になりますよ」。
午後8:00過ぎ、精神科医Kによる診察がありました。いい加減しつこいですが、予定されたものではなく、突然呼ばれます。診察と言うより、私に対して決まったことの事後報告ですが。「明日会社の人事の人が来ます」「最初に、私(精神科医K)とケースワーカーMと人事の方とで話をします」「入院時は混乱していたようですが、薬で治まったようですよ、と言っておきます」と精神科医Kが言うので、「私は入院時から混乱してはいませんよね?」と聞くと、「そう説明するしかないでしょう」と言われました。この会話だけでも録音できていたら、これだけで、明らかなでっち上げ診断による、正当な理由無き投薬、閉鎖病棟への軟禁だと言うことが、証明できたかもしれません。こんな診察内容ですから、録音禁止という規則は、病院側の自己防衛目的ではないか、とも思えます。患者本人が録音したいと言っているのですから、医者と1対1の会話に、守秘義務やプライバシーの問題はないでしょうし。でっち上げ診断と言うことは、その他の記録だけでも証明できるとは思いますので、まあ、いいですが。
ちなみに、精神科医Kは、「明日の会社の人事の方が来る件は、ケースワーカーMが手配したので、趣旨については良く知らない」と言っていました。もちろん、私にも知らされていません。
※『録音禁止という規則は、病院側の自己防衛目的ではないか、とも思えます。』と言うより、ズバリそのものでしょう。録音禁止などという規則自体が胡散臭さを露呈しているし、この規則にどのような正当性があるのかその言い分を聞いてみたいと思う。
そもそも録音されては困るようなこと、申し開きのできない会話が頻繁に行われているということでしょう。
※「薬は飲みましょう」「規則正しい生活をしましょう」「それをしないと病気になりますよ」などと唱えてみたところで、クライアントとガスライティング犯罪請負業者という病的な存在が消えるわけではなかろう。
From あのさぁ To elise2004@goo at 2007 03/18 02:02 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点
あのさぁ。
周囲から「ここはこうなんじゃないか」って話をされたら
「いや、こうだからこうなのではないか」とちゃんと返信していかないと
ぜんぜん話が掘り下がらないじゃないの。
話が掘り下がらないと、『解明』されていかないじゃん。
タイトルこそ『解明すべき』とか言ってるけど、
その実、
あんた、
解明する気なんてさらさら無いじゃん!!
From フモ To elise2004@goo at 2007 03/17 17:35 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その102
>※『人事担当』が本人に直接連絡しないのは確かにおかしな話だ。本人と接触したくないのか、接触するなと『誰か(偉い人)』から命じられているのか、いずれであろうと『人事担当者』とその背後に潜む意思の作用があるのだろう。
>『人事担当者』はこのドラマのシナリオと制作プロダクション(ガスライティング犯罪請負業者)、そしてスポンサー(クライアント)が誰であるか、たぶん知っているのではないだろうか。
>
いちいち突っ掛けてすまんな。
今日、『誰か(偉い人)』から犯罪者に引導を渡せと言わんばかりの
強烈なメッセージ(仄めかしとは言わない)を受け取ったよ。
僕はそれを見て見ぬ振りして(観念的な話ね)、
結局は引導を渡さないことに決めてるんだけど、
すぐ後に引導を渡すことになると思う。確信です。思ったより早いかも。
その『誰か(偉い人)』からのメッセージについては、
「現場を見ていないから、分からないものは分からない」
とハッキリと言いたい。分からないことの主張です。
この主張が、僕が勝手に思っている人達への引導です。
自分が死について考えた時、
(下の方で死について一行程書きました。
偶然そのタイトルが「解明すべき不可解な点その102」で、
自分が自分に返信してるようで妙です。偶然ですけど。)
ある本を見つけました。
その時に漢字二文字の文字列から自分への強烈な仄めかしを感じ、
そしてそれは自分から探しに行っているものだと思いました。
これで謎は解けたと思いませんか?
人一人には強烈な力があり、偶然も必然に変えてしまう力があると。
自分にもそれが当てはまると思いませんか?
と、と、と・・・。
実は、謎は深まるばかりで、
『誰か(偉い人)』や『人事担当者』はいるんじゃないですか?
ここ最近のニュースで告白ものが多いと思いませんか?
自分はその流れに乗っているだけですけど。
「確かに多いね」と言われても恥ずかしい思いをするだけなので、このくらいで・・・・・。
一役二人でするの止めてください。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/17 13:31 編集 返信
解明すべき不可解な点その102
解明すべき不可解な点【17−5】【 違法強制入院日記 6月 】
2005年6月7日(火)
ケースワーカーMさんが私の病室にやってきて、「金曜日に会社の人事の方がいらっしゃるので、先生(精神科医Kのこと)と交えてお話しましょう」と言われました。なんでも本人のいないところで勝手に決められるということは、何度も書いていますが、「とりあえず承諾を取りに来ました」との事でした。ちなみに、「人事担当はなぜ、私に直接連絡しないのですかね?」と聞いてみましたが、答えは「さあ?」でした。
※『人事担当』が本人に直接連絡しないのは確かにおかしな話だ。本人と接触したくないのか、接触するなと『誰か(偉い人)』から命じられているのか、いずれであろうと『人事担当者』とその背後に潜む意思の作用があるのだろう。
『人事担当者』はこのドラマのシナリオと制作プロダクション(ガスライティング犯罪請負業者)、そしてスポンサー(クライアント)が誰であるか、たぶん知っているのではないだろうか。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/17 13:13 編集 返信
解明すべき不可解な点その101
解明すべき不可解な点【17−3】【 違法強制入院日記 6月 】
2005年6月6日(月)
前記してしまいましたが、この日、私の担当カウンセラーMさんに、私の主張には、映像、音声等の記録があり、主張している犯罪が、意図的な行為であることが説明できる、一方、病気の可能性については誰もまともに説明できていない、と論理的に、丁寧にお話しました。その後、何の連絡も無く、カウンセリングは打ち切られました。
この日は、自称「超能力病」の患者の方と、野川公園という公園に散歩に行きました。この患者さんはとても面白い方で、木や鳥等とお話をします。理解はしがたいですが、とても暖かい感じの方です。退院の際には、ポストカードに丁寧な絵を書いていただき、私の車のエンブレムのキーホルダーもいただきました。
※管理人様の主張に対してカウンセラーMが反論不能となったのか、それともカウンセラーMの背後に隠れているであろうフィクサー(クライアントとガスライティング犯罪業者)が反論できずに、面倒臭くなってカウンセリングをブン投げさせたのか、いずれにしても診察行為の名目で好い加減テキトーなことをやっていると看做されても反論の余地はなさそうだ。
From フモ To elise2004@goo at 2007 03/16 23:18 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その100
仕方ねぇなぁ。したり顔はしていない。
本当にすごいもの(意識)は
何食わぬ顔して存在するという事実を
認めざる負えないこと。
>※ 親族と精神科医Kが同時期に『元彼女』を褒める以上、なんらかの意味合いがあるものと思える。この一件(ガスライティング犯罪ドラマ)のシナリオを作成したプロダクション(クライアントとガスライティング犯罪業者)が付与した親族・精神科医K・『元彼女』・ケースワーカーMへの役割はどのようなものだったのだろうか。
(゚听)シラネ
ん〜ん〜、「元彼女」とはいったいどういう了見なんだろね。
元彼女って連発する言葉じゃないよな。
書き言葉と話し言葉は違うと思うけど。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/15 22:03 編集 返信
解明すべき不可解な点その100
解明すべき不可解な点【17−3】【 違法強制入院日記 6月 】
2005年6月5日(日)
例の、先日転床した、集団ストーカーについて相談してきた患者さんより、電話がありました。後日、レポートのコピーをお渡しする約束をしました。
午後7:15頃、母より電話がありました。「○○ちゃん(元彼女の名前)とは相性がいいって、星座占いに書いてあったよ」とのんきなことを言っていました。同時期、精神科医Kもやたらと元彼女をほめていました。それから母は、「会社から連絡あった?」と聞いてきました。2月28日以来、「医師の診断書を出して休職」関連以外の連絡は会社からありませんでしたし、入院後も、なにやら精神科医KとケースワーカーMと連絡はしているようでしたが、それらは全て事後通知で、会社が私に直接連絡をしてくることは皆無でした。母親自身も、私に嘘までついて、会社と連絡を取っていたわけです。私がそのことを話すと、「またそんなこと言ってる」と言われましたが、事実であり、社会通念的におかしい行動ですから、これからも主張しますよ。証拠はいくらでもありますから。
この日、記入式心理テスト用紙の記入(SCTテスト、及びMMPIテスト)を、他の患者さんたちの前で行い、その質問項目のおかしさをネタにして、盛り上がっていました。今後、この心理テスト用紙を、AGSASサイトにアップしようかとも考えています。
※ 親族と精神科医Kが同時期に『元彼女』を褒める以上、なんらかの意味合いがあるものと思える。この一件(ガスライティング犯罪ドラマ)のシナリオを作成したプロダクション(クライアントとガスライティング犯罪業者)が付与した親族・精神科医K・『元彼女』・ケースワーカーMへの役割はどのようなものだったのだろうか。
From sky_walker326_00( Mail ) To elise2004@goo at 2007 03/15 10:22 編集 返信
Rioからのお願いで〜す
Rioです☆みんなの貼ってくれる画像を毎日楽しみに見てまーす☆私も今週分の画像を貼っておきましたw夏って汗ダクでもなんかいい感じに撮れますよねw協力してくれた皆さんありがとう〜(*^_^*)あッ!きわどい写真はボカシを入れてくださいね。Rioからのお願いでした☆
http://riocutiesmile.freeing.name
From フモ To elise2004@goo at 2007 03/15 08:48 編集 返信
実像 と 虚像
10代20代で両親に憎念を抱き、
健忘症で悩む。(←今ここ)
30代40代で兄姉に憎念を抱き、
妻を同意のもと殺害。完全犯罪。
鬼才と言われるもの、このくらいはしなくっちゃね。
50代60代で自分に憎念を抱き、
70にして天命を知る。
80になってタイムマシンに乗り、
今日の明日を迎える。
From ストーカー警察官 To elise2004@goo at 2007 03/14 21:48 編集 返信
http://www.kutuki.co.jp/rua-fly/oomono/h18/oomonotureta06-05.htm
From ストーカー警察官 To elise2004@goo at 2007 03/14 20:33 編集 返信
http://www.kutuki.co.jp/rua-fly/oomono/h18/oomonotureta06-05.htm
From 危険人物 To elise2004@goo at 2007 03/14 02:06 編集 返信
参考資料
www.pref.kanagawa.jp/osirase/johokokai/koukaiseido/328.pdf
↑
神奈川県公安委員会に対する、行政文書公開拒否処分に関する不服申し立て(答申)
個人に関するでっちあげ文書を捏造し、公安を発動させた人物の作成した出鱈目文書を公開せよ、という裁判です。
でっちあげ文書作るなら、組織的に口裏あわせし易く、司法にも警察にも顔の効く団体に所属してると大変便利だと思います。
例えば創価学会とか。
From フモ To elise2004@goo at 2007 03/13 17:25 編集 返信
先読み と 空想
もしかしたら日本にも精神病院が無くなる日がくるかもしれない。
そうなったら、集団ストーカー被害者は、
「ついに社会的抹殺が病院送りとしてではなく、
本当に闇に葬られる時代になった。
暗殺、人殺しが日常で行われる時代だ。恐ろしい」
とか言うだろう。
----------------------------------------------------------
ここからは空想です。笑かそうと思って書くけど、自信は無い。
イタリアから英国に、英国からアメリカに、アメリカから日本に、
精神病院が無くなるという流れがやってきたとします(仮定)。
そんな時代が来たとしたら、一部の人間が、
「ホレ見たことか。俺は最初から精神病院は怪しいと思ってた。
精神病院の無い世界こそ理想であり、実現すべきことだったんだ。
俺はこうなること最初から分かってた。」
なんて有頂天に語る輩はいなくても、心で思ってる人は一部とはいえ結構いるはずです。(そもそもが仮定の話ですけどね)
そんな時代のそんな時にイタリアという国を覗いてみると、
数十年前(今)に精神病院は無くなったとされてるが、
それは形式的なもので、実質的な精神病院は形を変えて存在し、
今(数十年後)も抗精神病薬は使われている。
ということになってます(これも仮定の話です。仮定の仮定)。
そして、有頂天になっている一部の精神病マニアは、
数十年前(今)にイタリアに目をつけたくせに、
今(数十年後)のイタリアには目をつけないんですよ。たぶん。
・・・・・・・・ふぅ。
要するに都合の良い所だけ目をつけてるんです。
別に精神病者だけでなく、みんなそう。
年齢が50代60代になってくると、そんな自分を懐かしみます。
馬鹿はいつまでたっても馬鹿だから、年齢に関係なくそれに気づきませんけどね。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/13 17:20 編集 返信
RE:それでは「統合失調症」とは何か?
それでは「統合失調症」とは何か?
http://d.hatena.ne.jp/sosa/20060822
4)それでは「統合失調症」とは何か?
前述した一連の根拠により、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、
パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は以下の4つの可能性のいずれかであるものと
論理推察可能である。
1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
1)妄想、幻想、幻覚、「現実離れした被害」などを実際に人為的に創り出すことは可能。
2)先住民イデオロギー(同和団体等)および朝鮮イデオロギー(創価学会等)によって支配された
「行政警察やマスコミの裏面」は、長州藩部落住民(すなわち先住民系)出身の偽皇室
による地下支配を通し、オウム犯罪や北朝鮮拉致事件等にカモフラージュされた
自作自演テロ(大量殺人)を巧妙に繰り返していると見られる。特定外来生物法(デスノート法)は
そのために違憲利用されていると見られる。
3)偽皇室等によるものと推察できる示威活動資料がネット等で多く確認できる(集団ストーカー関連資料)。
4)一部の共産系団体(大学や病院を含む)も悪質かつ違法な反社会的集団犯罪を繰り返していると見られる。
5)彼らの活動の経済原動力は死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験、見せしめによる権力誇示等)
と見られる。すなわち「他人の死や弾圧」が巨大な地下マーケットにつながっている事が本質的な原因の1つ。
===============================
1)妄想、幻想、幻覚、「現実離れした被害」などを実際に人為的に創り出すことは可能。
確かに可能ですね。以下に示す精神錯乱工作テクニックがそれを物語っています。
ガスライティング・ブライティング・ノイズキャンペーン・アンカリング・コリジョンキャンペーン・ストリートシアター・ほのめかし・追跡待伏せ
こういった錯乱テクニックの存在を知らなければ、誑かされて本当に頭がおかしくなったと自分で思い込んで精神病院へ行ってしまうのでしょうね。
如何にして相手を妄想状態に追い込み精神障害に仕立て上げるかを考えれば、上記の手口は、まさにそのために編み出された『精神障害捏造テクニック』でしょう。
実に『禄でもない鬼畜の発明』と言えます。
上記手口は精神障害に伴う妄想というものを研究し、それと酷似した状況を演出していく手段として編み出されたのでしょうね。
映画『ガス燈』からヒントを得たのか、『ガス燈』そのものがこういった手法の暴露だったのかは今となっては定かではありません。
また、これら基本的手口に盗聴盗撮機器に薬物を加えれば、相手の精神と肉体をガタガタにできるでしょうね。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/13 16:39 編集 返信
解明すべき不可解な点その99
解明すべき不可解な点【17−2】【 違法強制入院日記 6月 】
2005年6月2日(木)
この日から外泊です。朝、用意をしていたら、カウンセラーKさんが現れて、「心理テストをやりましょう」。これも当然、事前連絡はありません。この病院のスタッフは、人間の基本的な礼儀から、教育を受けなおしたほうがいいと思います。普段、私は人のことをあれこれ言うことはしないタイプなのですが、ここまで迷惑をかけられたら、はっきり言いますよ。あなたたちの常識は、社会通念的に、非常識です。
話を心理テストに戻しますが、この日は、ロールシャッハ・テストというテストで、インクの染みのような絵を見せられて、思いついたことを話す、というものでした。結果は聞いていません。実施したなら、結果を伝えるのが礼儀、といいますか、当たり前だと思うのですが。結局これも、お金とってやっているわけですし。それから、記入式の心理テスト(SCTテスト、及びMMPIテスト)用紙も、後日提出してください、ということで、いただきました。
※『基本的な礼儀を再教育しなおす必要のある病院スタッフ』というものを考えてみた場合、これでロールシャッハ・テストだのSCIテストやMMPIテストをさせてみたところで、どういった判断を下すのだろうか。まともな判断を下せるとは到底思えない。まともどころか狂った判断を下す危険性がある。精神鑑定だのロールシャッハ・テストだのを受けるべきは病院スタッフではないかと思えてくるが、どんなものだろうか。
From TK To elise2004@goo at 2007 03/13 12:16 編集 返信
メール
初めて書き込みさせていただきます。
戸崎様にメールを送りますと、エラーが返ってきます。
メールアドレスを変更されたのでしょうか?
From 井上ゆうゆう( Mail ) To elise2004@goo at 2007 03/12 21:49 編集 返信
グランドデザイン
我が国でも精神科の病床を欧米並みに減らしていこうということで
グランドデザインと称して障害保健福祉施策を推進しています。
今までの国立精神病棟はすべて独立行政法人となっていますし、
長らくの入院患者もなるべく地域に返して行こうというものです。
私に言わせれば統失とはコミュニケーション能力に欠陥のある人
といったところでしょうか。
押しなべて個性の内と考えることも出来ると思います。
From フモ To at 2007 03/12 17:58 編集 返信
意味が分からん
こう言ったら楽じゃない? イタリアの精神病院の話。
-------------------------------------------------------
精神科の領域はカウンセリングの領域に変わりました。
-------------------------------------------------------
ううむ。
自分の話をたくさんしたいが、人にやられると嫌なものだな(誰もしてないか)。
今、ついさっき上で出した一行の結論に対して、
いやいやお前は分かってないよとか、話にならんとか思われても、
ここは単なる掲示板ですから。管理者不在というおまけ付の。
「統合失調症とは何か」については、以前僕が出した結論の、
「いつまでたっても(同じ)問題を解決できない」状態で
「今より少し良い生活を送りたくても送れない」状態が、
第三者から見て明らかな場合は、統合失調症です。
だから、妄想が激しかったり奇行しているなら、診断はとても容易いものです。
素人でも判断できます。
ただ、それに類似した病気(麻薬関係?)があったり、本人が演技をしている可能性も万が一にあるから、
実際に素人が判断するものではありません。
分かりやすくいうと、医者は始めに、
「統合失調症だなこの人は」と思って、
他の病気であるあらゆる可能性を探って、他の病気でないなら、
「やっぱり統合失調症だ」と診断するわけです。
元々が適当で、どうでもいい名前の病気(病名)です。
昔の精神分裂病という名前の方が、病名としてしっかりしています。
が、特に病者に分裂的なものがあると限ったものではないから、
今の名前になったんだと思います。
精神分裂という響きがヒドイと言うよりは、
必ずしもその名前が患者の状態を現すものではないから、
その食い違い部分で見直されたのでしょう。
その食い違い自体がヒドイという、解釈ですけど、僕は。
理論的にヒドイという話です。
もう見直されたけど。
っていうか僕のは完全な後出しです(でもまぁ合ってると思う)。
まぁ、何というか、イタリアが正しい訳でも何でもないんだな。
From それでは「統合失調症」とは何か? To elise2004@goo at 2007 03/12 04:31 編集 返信
それでは「統合失調症」とは何か?
Cドーパミン仮説が疑われているのにも関わらず、ドーパミン仮説に基づいた医薬を
全国の患者に与え続けている。また当該作用機構の医薬の開発を現在でも続けている。
15 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:22:31 ID:0NvN7qea0
D糖尿病誘発死の副作用を持つジプレキサを、統合失調症の治療薬と称して利用する
研究会があり、ジプレキサの利用促進に組織的に勤めているが、他の医薬ではそこまでの
特定医薬利用症例は見られないケースが多い。
E致死的な副作用を示すジプレキサの個人輸入制度を認めており、個人でジプレキサを
大量投与できるシステムに事実上している。
F精神保健福祉法第32条を用いた巧妙な暗殺目的(糖尿病死)でジプレキサの利用を
求めているとしか思えない資料が複数確認できる。
http://www.matino-akari.com/linksyu/log/news/03856.html
G向精神薬の多くは覚せい剤様の薬剤であり、覚せい剤中毒と統合失調症の症状が類似している事や
ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では
考えにくい傾向を示している事、について論理的な説明を行えていない。
H統合失調症の診断基準に、「人為的な妄想」ケースとの区別を慎重に行なう
という項目がないのは論理的には考えにくい。
I精神科医が閲覧していると推察可能な複数の場で公開質問を試みても
現段階では以上について論理的な説明が行なわれていないのは不自然である。
16 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:23:33 ID:0NvN7qea0
以上、10の理由により、現時点で導き出せる唯一の仮説は
『統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、
パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は、
イタイイタイ病カドミ原因説と同様、行政と医師業界によって創り出された「架空の病気」である
一面を、少なくとも一部は含む』という考え方である。論理的帰結としてどうしてもそうなってしまう。
From それでは「統合失調症」とは何か? To elise2004@goo at 2007 03/12 04:29 編集 返信
それでは「統合失調症」とは何か?
http://d.hatena.ne.jp/sosa/20060822
4)それでは「統合失調症」とは何か?
前述した一連の根拠により、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)、境界性人格障害、
パラノイア(妄想性人格障害)、アスペルガー症候群等は以下の4つの可能性のいずれかであるものと
論理推察可能である。
1.(前述した)技術インフラ、人的インフラを用いた地下システム暴走による組織犯罪被害:
1)妄想、幻想、幻覚、「現実離れした被害」などを実際に人為的に創り出すことは可能。
2)先住民イデオロギー(同和団体等)および朝鮮イデオロギー(創価学会等)によって支配された
「行政警察やマスコミの裏面」は、長州藩部落住民(すなわち先住民系)出身の偽皇室
による地下支配を通し、オウム犯罪や北朝鮮拉致事件等にカモフラージュされた
自作自演テロ(大量殺人)を巧妙に繰り返していると見られる。特定外来生物法(デスノート法)は
そのために違憲利用されていると見られる。
3)偽皇室等によるものと推察できる示威活動資料がネット等で多く確認できる(集団ストーカー関連資料)。
4)一部の共産系団体(大学や病院を含む)も悪質かつ違法な反社会的集団犯罪を繰り返していると見られる。
5)彼らの活動の経済原動力は死体ビジネス(人肉、肥料、臓器、人体実験、見せしめによる権力誇示等)
と見られる。すなわち「他人の死や弾圧」が巨大な地下マーケットにつながっている事が本質的な原因の1つ。
(考えられる対処法案)
@ 県外への転地(ただ組織が全国的である面が強い場合は対処不可能)
A コンプライアンス(憲法遵守、法律遵守)社会推進への啓蒙活動
B 集団犯罪者首謀者の論理推察抽出と検察庁特捜部等への大量検挙の働きかけ
13 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える[] 投稿日:2006/07/26(水) 14:18:52 ID:cwjcf6aR0
2.何らかの意図的(若しくは潜在的)理由による
精神疾患という枠組みの中への現実逃避活動(要は現実逃避目的の仮病):
1)いわゆる「ニートや生活保護の一部」の社会的背景。ただ全てがそうであるという事は当然ありえない。
(考えられる対処法案) 就職斡旋他
3.(ドーパミン不足症状等を呈する)パーキンソン症候群に類似した代謝異常:
1)先天的なゲノム変異(ミトコンドリアDNA変異を含む)
2)異常プリオン等による脳の萎縮若しくは脳特定部位の機能障害
3)麻薬等の地下利用によるドーパミン産生脳細胞の破壊等
(考えられる治療法案)
@ドーパミン受容体刺激剤の投与、
A人肉や麻薬流通システムの抑制
4.脳腫瘍による脳機能障害
5.その他(現段階では推察不可能な未知の理由)
このうち前者2つは「厳密な意味での病気」ではない。特に1は多くの人々が殺害されている集団犯罪被害に他ならない。
また3に関しても現代社会ではまだ厳格な意味での診断方法はない。あえて言えば
@脳のCTスキャンAゲノム変異検査Bプリオン抗体検査などが考えられるが、これらはいずれも
集団を診断する際には集団傾向を論議する上での強い証拠になっても、「一個人」を診断する際には
直接的な証拠になりにくいものと考えられる。何故ならば、統合失調症(精神分裂病)、社会不安障害(SAD)等
の生化学的な確定的な原因が未だにわかっておらず研究途上にあるからである。
14 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:19:56 ID:0NvN7qea0
それに対し、現在の精神医学界は、以下の点で明らかに不自然な対応を行なっている
@(前述した)ドーパミンD受容体アンタゴニストに関する薬理学面での矛盾に関して決して答えようとしない。
A既に大量の論文や特許が報告されている「脳・コンピューターインターフェース」技術や
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050118301.html
双方向型テレビによって、統合失調症の典型症状である「妄想」や「幻想」さらには「幻聴」を
人為的に作り出せるだけの技術インフラが既に出てきている事実について決して論議しようとせず、
こういった実在する大量の論文や特許の存在自体を「妄想」で片づけようとする傾向がある。
B朝鮮人系団体、同和系団体、共産系団体による集団犯罪被害を訴える資料が大量にある事実を
決して認めようとしない。
Cドーパミン仮説が疑われて
From bbb To elise2004@goo at 2007 03/12 00:01 編集 返信
RE:イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
>イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
>(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
そんなアホな。…と思ったら、本当に廃止されてんですね。
でも、精神疾患は相変わらずあって、ただ「精神病院の形態での治療が適切ではない」という理由で廃止。
必要とされる強制入院はとりあえず総合病院が担うことで話がついてるような感じ。
これを「統合失調症が存在しない」とは希望で捻じ曲げすぎ。
精神科の診療機関がゼロになった、みたいに思ってるようだけどそれは違う。
病床を有しない精神科は当然にあって(精神疾患が存在するから)、やっぱり「医者に行け」に変わりはないと思うよ。
気に入らなければイタリアに移住してみたら。
From イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。 To elise2004@goo at 2007 03/11 23:23 編集 返信
イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
http://d.hatena.ne.jp/sosa/20060822
2006年-08月-22日 「集団ストーカー」知ってる人は知っている
集団ストーカー関連の掲示板で加担者と思われる人物のレスの定番である「お前は統合失調症、病院へ行け」というものがあります。この統合失調症という病気に対し疑問を投げかける方が2ちゃんねるに現れました。集団ストーカー犯罪にも関係します。議論は続いてます。どうなっていく事でしょう。
他の2ちゃんねるのスレッドで、ある団体についてのスレだったのですが、その団体が集ストに関与しているという話の流れで集団ストーカーの存在を認めている第三者の書き込みを数週間前に見ました。第三者の方がこの組織犯罪に関心を持ってくれている事は嬉しいですね。
統失・鬱・パーキンソン覚醒剤原因or思想統制説
関連スレ精神医療の崩壊は事実のようだ
統合失調症、SAD、人格障害は「架空の病気」か?
1 名前:副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える [] 投稿日:2006/07/26(水) 14:05:26 ID:0NvN7qea0
『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群等の少なくとも一部は
「本当は存在しない架空の病気」であるという説が最近強まっている。』
とする根拠に関して、「患者」、「医師」をはじめ多くの方々からのご意見、ご指導をいただけますようお願いします。
1.薬理学的根拠:
1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある事。
2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症の症状が類似している事。
3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。
2.社会科学的根拠:
1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
集団ハラスメント関連資料(創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、増加している事。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない事)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。
From 街宣右翼の正体 To elise2004@goo at 2007 03/11 23:19 編集 返信
街宣右翼の正体
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/chousenuyoku.html
街宣右翼の正体
イギリス国営放送BBCによると、街宣車で街を占拠する右翼の主張は「天皇制復活」、「日本民族の国粋主観」等だが、実際の構成員は国粋主義者とは相容れない筈の韓国人、朝鮮人、また天皇制と言う身分階級の下では最下層に位置され、最も身分制度の被害者であったはずの被差別出身者で90%を占めていると指摘した。
そのときのBBCの女性リポーターのコメント
「右翼の主張は天皇制復活、日本民族の国粋主観等だが、実際の構成員が国粋主義者とは相容れない筈の韓国、朝鮮人、また天皇制と言う身分階級の下では最下層に位置され最も身分制度の被害者であったはずの被差別出身者で90%を占めている。はっきり言ってこの取材で、彼らの真の目的を知ることは出来なかった。」
どちらにしろこれが街宣右翼がいざ「竹島問題」や韓国との教科書問題になると何も言わない理由であると解釈すると納得できる。
■右翼の多くがコリアン
在日のスター、辛淑玉(シン・スゴ)も日本の右翼の構成員に在日が多いと認めている。朝日(同胞)のインタビューで記者が外国人だったので、気を許して口を滑らしたのか。
Most of those who appear to be right-wingers she says are just frustrated people feeling the same sense of isolation that minorities such as herself feel. Many in fact are Koreans she said.
「右翼と思われる人たちの大部分はフラストレーションを抱え、マイノリティ(彼女自身もそうだが)が感じているのと同じ孤独感を感じている。実際、その多くがコリアンだ」と彼女は言った。
ただし、わずかながら生粋の日本人の右翼も存在しており、一水会はその代表的な組織だと言われている。
From フモ To elise2004@goo at 2007 03/11 21:54 編集 返信
解明すべき不可解な点その102
時間が経てば解決するものを待てない自分がいる。
死んでない人間を死んだと思えば、それは相手に伝わる。
From フモ To elise2004@goo at 2007 03/11 17:25 編集 返信
精神病者とは
戸崎さんが精神病ではなくて、
僕が精神病だというのは、本人の自覚次第じゃないですか?
それとも僕は、ガスライティング犯罪に屈服し、
去勢された人間なのでしょうか。
自虐的すぎますね・・・。
僕はガスライティング犯罪に関係無く、
ただ単純な精神病者ということでしょう。
ただ単純な精神病者として話をさせていただくと、
どうやら僕は、人を欺ききる人間が好きなようです。
途中、偽善的なものか何かは分からないけど、
僕を欺いている人間に腹が立ったりもしましたが、
そもそも僕は、欺きの技術に長けた人が好きなんです。
それはつまり、僕が人を欺く技術を身に付けたい、
ということなんですね・・・。
これが本心なのかどうかは分かりません。
ただ、人を完全に欺ききると、そこには美しさがあり、
それが自然と呼べるもののような気がします。
自然の裏には計算しつくされた世界がある、ということです。
科学で自然を解明しようとしても、
自然の裏にあるのが科学と呼べるようなものであるから、
科学で自然を解明するのは、
科学が科学を解明するのと同じようなものです。
つまり、科学は自己完結的です。
自然の裏には計算しつくされた世界があるのかどうか、
ということ自体がまず論点として挙げられ、
立証されなければいけないのですが、
ここらへんは物の考え方次第で、
地球の食物連鎖の仕組みや、地球そのものの仕組みは、
全く持って自然なわけです。そこにはうまい具合の微妙があり、
神の領域といえるものがあります。
その神の領域を便宜上、計算しつくされた世界と書いただけです。
さて、何が言いたいのかしら? 訳が分からなくなってきました。
欺ききるのが上手なのは、人間の子供です。
自分ですら欺いて他人に接します。
見事に自分を欺ききれば、立派な大人になれます。
完全に自分を欺いた人は、子供の気持ちが分からない人間になります。
精神病者というのは、不十分な大人です。
が、決して世の中に不都合をきたすだけの存在ではありません。
・・・
・・・・・最近、夏目漱石を読みました(苦笑)。
From マコ To at 2007 03/11 16:58 編集 返信
解明すべき不可解な点その99・100・101
解明すべき不可解な点その99
なぜ ここの管理人(戸崎)さんは
他者との意見交換をしないΣさんの“しつこい・しつこい・しつこい書き込み”を
放置するのでしょうか?
戸崎さんはカレ(Σさん)を自分の味方と思っているのだろうか?
それとも 自分の足を引っ張る厄介な精神病者と思っているのだろうか?
解明すべき不可解な点その100
戸崎さんは“集団ストーカー”という言葉は使わない・・・と宣言したのにも関わらず
“集団ストーカーの説明サイト”として自分のサイトをただ
宣伝しにきた人の書き込みを何故 戸崎さんは放置するのでしょうか?
解明すべき不可解な点その101
“ストーカー警察官の○○はストーカーをやめろ ”などと
たぶん 実在すると思える個人名を出して書き込みをしている人を
なぜ戸崎さんは放置するのでしょうか?
戸崎さんのこのサイトは3月5日の日に更新されています、
戸崎さんが多忙な人である事は理解できますが 掲示板が読めない程には
思えない・・・また もし あまりにも多忙であるが故に
投稿の管理ができないのであれば この掲示板だけでも削除するべきだと思う
そんな当たり前の事ができない戸崎さんの常識を疑うというか、
HP管理者としての責任が果たせない人の言葉なんて信用できないと
思うのが 多くの人の一致した意見ではないでしょうか?
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/11 14:48 編集 返信
解明すべき不可解な点その98
解明すべき不可解な点【17−1】【 違法強制入院日記 6月 】
2005年6月1日(水)
午前11:50より5分程度、精神科医Kによる診察がありました。しつこく書きますが、予定されたものではなく、突然呼ばれます。「再発防止のため、カウンセリングを続けましょう」と言っていました。何の再発なのかも説明できないので、根拠はありませんね、とは突っ込みませんでした。どんどんボロを出してもらったほうが、こちらも突っ込みやすいと思っていたからです。後日、診断を白紙撤回したわけですから、正しいのは私です。ちなみに、私を担当したカウンセラーKさんのカウンセリングは、1回きりでした。カウンセラーKさんには、私の主張には、映像、音声等の記録があり、主張している犯罪が、意図的な行為であることが説明できる、一方、病気の可能性については誰もまともに説明できていない、と論理的にお話しました。そうしたら、何の連絡も無く、カウンセリングは行われなくなりました。
話を元に戻します。今回の診察では、精神科医Kは、「人生では、理屈で説明できない事が起こるから、恋愛とか」「会社とは直接連絡を取らないほうがいい」「あなたは弁が立つから」「やりにくいなぁ」等と、わけのわからないことを言っていました。精神科医Kさん、それは自ら、「あなたを閉鎖病棟に閉じ込めている理由を、私は説明できません」と言っているようなものですよ。診察もせずに診断したのは精神科医Tさんですが、私を閉鎖病棟に軟禁する判断を続けていたのは、精神科医Kさん、あなたです。人の人生の72日間を、ご自身の判断で奪い、その理由が説明できないわけですよね。資格があれば許されるってものではないと思いますよ。この問題は。
この日、公衆電話が2台とも、故障しました。午後2時から、午後5時くらいまでです。
※ 映像、音声等の記録と主張している犯罪が意図的な行為であることが説明できるが病気の可能性については誰もまともに説明できていない。明らかに精神科医Kは考え直すべきである。病気としての明確な説明がなにひとつできず、一方でガスライティング犯罪の賞味があり論理的に説明できるならば、精神科医Kはガスライティング犯罪の事実を考慮しなければならない。考慮しないならば非科学的で恣意的な思考判断をしているとしか言いようが無いだろう。さもなくば『誰か』に何が何でも病気にしろと唆されていると看做ことになる。
※ 診察もせずに診断したのは精神科医T、それを元に閉鎖病棟に軟禁する判断を続けていた精神科医K。『人の人生の72日間を、ご自身の判断で奪い、その理由が説明できないわけですよね。資格があれば許されるってものではないと思いますよ。この問題は。』と、管理人様がお怒りになるのはご尤もだろう。
しかし、ほんとうに精神病院とはここまでいい加減デタラメが罷り通ると所とは思わなかった。これならいくらでも政治的な悪用が可能となるだろう。
刑事警察で取り締れない忌々しい相手は精神病院へ放り込むという政治的悪用は、実際に行われてきただろうと思う。
From 寝太郎 To elise2004@goo at 2007 03/10 22:04 編集 返信
三 猿 更新しました
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと宣伝しますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
集団ストーカー説明サイト
三 猿 更新しました
http://www.sepia.dti.ne.jp/mizaruiwazarukikazaru/
是非見てください。
From ま= To elise2004@goo at 2007 03/09 19:10 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その97
>真相は不明です。「何それ?」というのが正直な感想ですが、ここは精神病院なので、何が起こっても不思議ではありません。
…「管理人さん」は、「不思議じゃない」そうだけど?
「管理人さん」の「日記」を、「捻じ曲げる」のは、止めろよ。
少なくとも、「管理人さん」の、「許可」を取れよ。
「管理人さん」は、「モルモット」じゃ、ね〜んだよ!
少しは、「恥」を知れ。「まとも」な「人間」ならな。
まだ何か、言いたい事があるのなら、「自分が入院」しろ。
From まー To elise2004@goo at 2007 03/09 18:33 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その96
>※考えようによってはTシャツを使った『ほのめかし』とも思えるし、『アンカリング』のひとつとも思える。
…かまって欲しいのかな?じゃあ、サービスね。
「ハデハデ」な「オバさん」なんぞ、何処にでもいるでしょ?
その、「Tシャツ」が、「販売されているかどうか?」。
自分で調べなよ。「解明すべき」なんでしょ。少しは働け。
>こういった表示物による『ほのめかし』などの代用品として可能となるものは、
>
> ■階段・壁・外壁に貼られる、あるいは立て看板の『痴漢に注意』の表示
> ■階段・壁・外壁に貼られる目を強調したデザインの防犯ポスター
> ■クルマのボディに貼られた歌舞伎の隈取デザインの防犯ステッカー
> ■自転車の荷籠に張られた『防犯パトロール』のステッカー
> ■街路樹や敷地内の樹木の伐採の仕方
…あのね、「ステッカー」の類は、「目立たなければ意味が無い」のよ。
最初から、そういうふうに作るの。意図的に。当たり前に。
そんな事も、「解らない」?救い様がないな。
少しは、「勉強」しなさいよ。
「能書き」たれるんならさ。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/09 10:52 編集 返信
ガスライティング犯罪防犯ステッカー、あるいは集団ストーカー防犯ステッカー
■クルマのボディに貼られた歌舞伎の隈取デザインの防犯ステッカー
このステッカーは都内でよく見かけるデザインの車両用ステッカーです。
この眼を強調したステッカーはとてもよくできていて、どの位置、どの確度から見ても見る者との目線が合うようにデザインされています。
この非常によくできた優れもののステッカはー、
ガスライティング犯罪防犯ステッカー、あるいは集団ストーカー防犯ステッカー
として転用可能であることも確かです。
また、防犯ポスターとして優れているものとして、都内牛込の防犯ポスターも優れもののひとつとして個人的には考えています。
これも、
ガスライティング犯罪防犯ステッカー、あるいは集団ストーカー防犯ステッカー
として転用可能でしょう。
以上から、車両用の『歌舞伎の隈取デザインの防犯ステッカー』を、
ガスライティング犯罪防犯ステッカー、あるいは集団ストーカー防犯ステッカー
として眺めるとき、なかなかの優れものになることが判ります。
もし、都内を歩くことがあり、この車輌ステッカーが目に入ったら、これは、
ガスライティング犯罪防犯ステッカー、あるいは集団ストーカー防犯ステッカー
として解釈してみてください。
なかなかの効果があることがお判りになると思います
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/09 10:39 編集 返信
解明すべき不可解な点その97
解明すべき不可解な点【16−7】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月31日(火)
病院のトイレの中に、ドアの付いているトイレが2つ並んでいるのですが、その片方に入ると、もう片方に誰か、おそらく他の患者さんが入ってきました。声からして男性だったのですが、その男性が、「パンパラパンパンパーン!パンパラパンパンパーン!」と歌い始め、「がんばれニダ!」と叫び、「ちょーせん!ちょーせん!」と連呼し始めました。最後に、「よし!」と叫んだかと思うと、トイレから出て行ったようです。当時は、ゲームかなにかの音楽か?と思いましたが、真相は不明です。「何それ?」というのが正直な感想ですが、ここは精神病院なので、何が起こっても不思議ではありません。
※トイレに関する不審な事象は他にもあり、駅構内や店舗のトイレに入ると、そのすぐ後から隣のトイレに入り込む者がいることだ。たまたまこういったことが起きるという偶然なのではなく、人がトイレに入ると必ず後から隣のトイレに入る者がいる。
あまりにも不自然なので、一度フェイントをかけてみたこところ、あまりこういったことは起こらなくなった。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/09 10:37 編集 返信
解明すべき不可解な点その96
解明すべき不可解な点【16−6】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月30日(月)
病院に戻る途中、武蔵境の駅前のスターバックスで、元彼女とお茶をしました。派手な色のTシャツを着たおばさんが私に背中を向けて座りました。そこには、「FOR THE GOAL FOR THE GLORY WE ARE ALWAYS HERE.(目的のために、栄光のために、私たちはいつもここにいる)」と書いてありました。あまりにも目立つことと、目の前にいることで、覚えてしまいました。売っているのでしょうか?これ。
※考えようによってはTシャツを使った『ほのめかし』とも思えるし、『アンカリング』のひとつとも思える。
こういった表示物による『ほのめかし』などの代用品として可能となるものは、
■階段・壁・外壁に貼られる、あるいは立て看板の『痴漢に注意』の表示
■階段・壁・外壁に貼られる目を強調したデザインの防犯ポスター
■クルマのボディに貼られた歌舞伎の隈取デザインの防犯ステッカー
■自転車の荷籠に張られた『防犯パトロール』のステッカー
■街路樹や敷地内の樹木の伐採の仕方
武蔵境とはJR中央線と西武線是政線の駅の名前でよく知っている。昔は何もない駅だったがバブル時代に駅前南口の再開発が行われて、今ではちょっとした洒落た駅前になっている。
From bbb To elise2004@goo at 2007 03/08 21:00 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その95
>ガスライティングは物品ばかりではなく筆跡をそっくり真似て混乱させることを企図したりする。
よく読んだら、それ記憶が飛んでるじゃないか!
自分の字のようだが、書いた覚えがない。そうか、集団ストーカーの仕業だ!……って、
そんなのんきなこと言ってないですぐ医者に行ったほうがいいと思うよ…。
From ストーカー警察官 To elise2004@goo at 2007 03/08 14:01 編集 返信
http://www.kutuki.co.jp/rua-fly/oomono/h18/oomonotureta06-05.htm
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/06 22:47 編集 返信
解明すべき不可解な点その95
解明すべき不可解な点【16−5】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月28日(土)
外泊日です。元彼女に迎えに来てもらい、病院より出ました。病棟から外に出るために、けっこう面倒くさい経路を通るのですが、食事用の台車でエレベーターに乗れなかったりしました。運が悪いですね。自分の病室のドアの前に台車が置きっぱなしになっていること等、しょっちゅうでしたので、気にはなりませんが、邪魔です。ちなみに、これはガスライティングの手口として、ガスライティングのハウツー本、「Gaslighting - How to Drive Your Enemies Crazy」(©1994 Victor Santoro Loompanics Unlimited)に、そのまま記載されている行為です。偶然でしょうか?
※ ガスライティングという言葉が、ネット上ではあるが大分普及してきたようだ。これ
は良いことだ。ガスライティングという錯乱テクニックはオレオレ詐欺同様に全国民の知るところの手口としてしまうのが望ましい。ガスライティングの存在が明るみに出されて困るのはガスライティング犯罪側だ。メシの種が暴かれ、その手口を誰もが失して知ってしまうとき、その効力は無力化するからだ。
ガスライティングは物品ばかりではなく筆跡をそっくり真似て混乱させることを企図したりする。
From moor To elise2004@goo at 2007 03/06 04:53 編集 返信
RE:順を追って説明してみます
こんばんは。
>いきなりの相談で、すみません。お返事ありがとうございました
さて、従兄弟の方が統合失調症かどうかは医師の診察を受けて診断をしてもらえばいいことです。
しかし、いずれにせよ、従兄弟の方は精神的にまいっている状態であることは確かだと思います。
一日も早く実家で引き取り、診察を受けさせることが、従兄弟の方のためになるものと思います。
次善の策としては、ご家族の方が従兄弟の方と同居し、通院及び服薬を管理するという手もあります。
あくまで可能性として挙げておきますが、言葉では実家に帰るように説得したり、
あるいは同居を説得したり、診察を受けるよう説得することが難しいことも予想されます。
戸崎さんの「拉致」ではありませんが、病院へ無理やり引きずっていくことも、家族の思いやりの証だといえるでしょう。
いずれにせよ、一時的、場合によっては相当の期間、感情的なしこりが、従兄弟の方には残るかもしれません。
しかし、家族および親族が思いやりをもって接していれば、
いずれはそのようなしこりも消えるでしょう。
From ★( Mail ) To elise2004@goo at 2007 03/05 22:04 編集 返信
順を追って説明してみます
いきなりの相談で、すみません。お返事ありがとうございました
今日なんとか、戸崎さんの個人HPと、ここのBBS過去を
地獄耳さんが現れた頃まで、読みました。
まず、従弟ですが、実家を出て東京で独り暮らしでして
電話を掛けてくるのはもう3年になります。
自分のアパートの隣室はある宗教団体で、それからおかしいと
はじまりました。
次第に、
自分の部屋の上をヘリコプターが頻繁に旋回する、
バイクの騒音が自分の部屋前だけ、ひどい、
マスクをした人達とすれ違うと、咳をされる、
電車で携帯電話で、写真を撮られているようだ、
自分の昨夜の行動・食事を会社の人が知っている、
家族の不幸続きもその余波だ、パトカーが自宅前にいつもいる、
警視庁に相談したら、病院に行けと言われた、諸々です。
戸崎さんのHPを見たら、同じ内容が多いから、
従弟の場合は、自分に酔っているのかな?と思います。
私自身は、高校時代から、心療内科で治療していて、
単なるうつ病ですが、今は大丈夫です。
だから統合失調症だと思い、病院へ連れて行くように
自宅へ引き戻しては?と、叔母(従弟の母)に言うのですが、
従弟は実家に戻る気も無く
しかし、ダラダラといつも同じ内容の電話を、
叔母と私に掛けてきます。
その時は、テンションが高く、1時間以上話して止まりません。
皆さん、ここでは難しい専門知識が書いてあり、
私はそのようには書けないので恥ずかしいですが・・・
以前、叔父がそんな病気になり、私達が引き取る事にしたのに
来る3日前に自殺した事があるので、心配なんです。
長文、失礼致しました
From bbb To elise2004@goo at 2007 03/05 20:44 編集 返信
RE:どうなんでしょう・・・
>従弟が、ガスライティングにあっていると電話があり
>サイトを検索して、ここに辿りつきました。
>個人サイトも拝見しましたが、
>やはり、よくありえる事実なのでしょうか?
我々も面白がっていろいろ書いておりますが、今回は真面目に、基本的な考えかたを書いておきます。
「ガスライティング」も「集団ストーカー」も同じで、精神疾患の範疇に入るものです(病名がつくとすれば「統合失調症」が多いのではないか)。
事実、よくあります。この症状は、放っておいて自然に治ることはなく(あってもたぶん統計上ゼロとみなせる程度にしかない)、
精神科を受診したとしても確実に治るわけではないがしかし治療に一定の成果は見られています。
原因も決定的な治療法も分からないが今できる最善の方法は、できるだけ早く治療に入ること。残念ですが、そのくらいらしいのです。
運転免許の学科試験に「誰かが自分を陥れようとしている」という謎の設問があるのを耳にしたこともあろうかと思います。
これが、その「ガスライティング」の被害を主張する人たちのことを指しているのだ、と気がついたのはつい最近のことなのですが、
この設問自体はずっと昔からあり、なるほど、この症状もずっと昔からあるのか、と。
そんな意見もあります。
一方で、「アメリカの電磁波兵器による人体実験の被験者にされている」とか、
「数百億円の巨大プロジェクトを自社で獲得するために、職場ぐるみ、地域ぐるみで15年にわたってシステムエンジニアの自分に執拗な嫌がらせを続けている」とか、
そう主張される方も多くおられます。
From ★ To elise2004@goo at 2007 03/05 15:45 編集 返信
どうなんでしょう・・・
従弟が、ガスライティングにあっていると電話があり
サイトを検索して、ここに辿りつきました。
個人サイトも拝見しましたが、
やはり、よくありえる事実なのでしょうか?
私としては、どう対処していいかわからずにいます
From bbb To elise2004@goo at 2007 03/04 18:30 編集 返信
証拠ビデオ
戸崎さんも大変ですね。
チョコレートの箱を三歳児に見せます。「何が入ってると思う?」
もちろん三歳児は「チョコレート」と答えるが、開けて見せると鉛筆が入っている。
その箱を閉めて、「じゃあこの箱を友達の○○君に見せて『何が入ってる?』と尋ねたら、なんて答えると思う?」と聞くと、
一般的な三歳児は「鉛筆」と答えるといいます。
だいたい、四歳児以上になると「チョコレート」と答えることができる…という話は、よそで書きましたっけね。
戸崎さんの証拠ビデオの中のほとんどは、誰の日常にも起こりうることで。
でも戸崎さんは、それが自分の周り以外でも起こっていることだと想像することができない。
空間の認識とか、そういう言い方でなんかほら、知能について表現する言葉がありそうなんだけどよく分からないので雰囲気で読み取ってください。
そういう、知能の一部が衰退する症状なんだろうかね、と思うわけですよ。
原因不明とはいっても症状を和らげる方法は経験的に分かっていて、今できる最善の治療は受けたほうがいいと思うんだけどね…。
薬を飲んだ振りして捨てるとか、意地でも医者にかからないとか言い張っていると、こんなになっちゃった例。
だがしかし、遅すぎたとはいえ今治療を受けるのと受けないのとでは大きな違い。とにかくできるだけ早く受けとけと。これも前に書いたことがあるような…。
通勤電車の中でみんなが携帯電話をいじっている様子が、自分に対する当て付けだと。
大変ですね。
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/04 15:31 編集 返信
解明すべき不可解な点その94
解明すべき不可解な点【16−4】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月27日(金)
この日も、心配でしたので、元彼女に電話してみました。20回目にやっと繋がりました。2000年に私と付き合い始めた頃は、携帯電話さえ持っていなかった女性で、そんなに繋がらないようなことはありませんでしたが、やはりこれも、女性Aとコンタクトを取り始めた頃から、電話連絡が不便になりました。おそらく、いくら電話好きな人でも、これまでに書いた確立で繋がらないことは無いのではないでしょうか?同じ番号で、時々「現在使われておりません」になるのも変ですし。とりあえず、蕁麻疹が治ったそうでしたので、良かったですけど。
この日、カウンセラーKさんが、「来週からカウンセリングを始めます」と言って来ました。病院側からスケジュールが伝えられたのは、初めてです。当たり前の事が、当たり前に行われることに驚く、この異常な環境。
※ 「現在使われておりません」のアナウンスを流して不通にして妨害する方法があるようだ。技術的にとせうやっているのかは分からない。まさか電話局内部の交換機でこのような妨害を行っているとも思えない。病院内の公衆電話から携帯電話への通話回線は、NTT電話交換機までは有線式だろうと思う。もし、電話回線の途中から割り込んで妨害するとすれば、公衆電話〜病院内〜外部回線〜NTT交換機までの間ということになる。
さらにNTT側に見つからないように割り込み回線を接続するとなると、病院内か外部回線で人目のつかない場所ということになる。
From まー To elise2004@goo at 2007 03/03 11:29 編集 返信
RE:ストーカー警察官の○○はストーカーをやめろ
今日は。
私には、貴方が、「病的」に思えます。
・訴える場所が違う。
・ひたすら、実名で、証拠も無く、他人を攻撃している。
・同じ行為を、何度も繰り返している。
…訴えられる前に、お止めなさい。
貴方のしてる事は、「正義」でも何でもないじゃないですか?
単なる、「個人的な恨み」でしょう?
…だったら、「証拠を集めて裁判」しかないですよ。
From まー To elise2004@goo at 2007 03/03 11:13 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その93
「Σ」さん、今日は。
>※女性Aとコンタクトを取り始めた頃から周囲に病人と死人が多い。なにやら疫病神のような印象を受けるが、『病人』『死人』は実際の話ではなく何かを暗示させる『ほのめかし』の一種ではないだろうか。
…管理人さん本人が「レポート」を書いている訳ですから、
それなりの「裏付け」は取ってあると考えるのが妥当でしょう。
…「フィクション」で『死人』ですか?
到底、「第三者」が、立ち入る場所ではないでしょう。
…つまりは、貴方は、「管理人さん」を、「信じていない」という事です。
From あの〜 To elise2004@goo at 2007 03/03 02:23 編集 返信
いつまで放置するつもりなんだか
戸崎さんさぁ、個人情報ばらまいてるヤツの投稿、
どうにかしたほうがいいんでない?
レスは出来なくても管理ぐらいは出来るだろうに。
まあ、放置でアンタに害が降りかかろうが俺の知ったこっちゃねえから、
どうでもいいけどなw
From Σ To elise2004@goo at 2007 03/03 01:17 編集 返信
解明すべき不可解な点その93
解明すべき不可解な点【16−3】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月25日(水)
元彼女より電話があり、体に蕁麻疹(じんましん)が出たといっていました。以前も、こういった連絡があったことは、「レポート(その1)」にも書いています。とにかく、女性Aと連絡を取り始めたあたりから、周囲に病人と死人が多いです。これは、レポート(その1とその2)に書いてある通りです。ちなみに、これはレポートに書いていなかったことですが、母が私のマンションの部屋を訪ねて来て、とにかく薬を飲めば直ると、お経のように繰り返していた時、母が、「実は、ばあちゃん(私から見て母方の祖母)が怪我して入院したりして、私も精神的に参って、眠れなくて薬を飲んで..」等と話し始めたことがあります。普通でしたら、心配するところですが、2004年末頃から、延々とおかしな言動続けてきた母ですので、「ああ、またか」と思って聞いていました。とにかく、女性Aとコンタクトを取り始めた頃から、周囲に病人と死人が多いです。
話は戻って、元彼女が蕁麻疹の件で病院に行くといっていたので、午後に電話をしてみましたが、やっぱり繋がらなかったため、断念しました。
※女性Aとコンタクトを取り始めた頃から周囲に病人と死人が多い。なにやら疫病神のような印象を受けるが、『病人』『死人』は実際の話ではなく何かを暗示させる『ほのめかし』の一種ではないだろうか。
『病人』『死人』のほか、ガスライティング犯罪には、塔婆を持った婆や、数人の喪服姿の人間、霊柩車など、何か不幸を暗示するような出来事と遭遇する頻度が高くなる傾向がある。これらは単なる偶然として片付けることもできるし、偶然に見せかけたストリートシアターのような巧妙な心理工作と看做すこともできる。
From ストーカー警察官 To elise2004@goo at 2007 03/03 00:32 編集 返信
http://www.kutuki.co.jp/rua-fly/oomono/h18/oomonotureta06-05.htm
From Daileon To elise2004@goo at 2007 03/02 23:44 編集 返信
RE:・・・・・でも、言いたいことは同じです。
「フモ」さんでしたか・・・・・。
確かにドッキリ、そしてちょっと残念。
しかし、投稿「付け加えて置きます」が「フモ」さんのものであったとしても、
私が「(本当の)ポポロ」さんに言いたいことは先の投稿に書いた通りで、
何も変りませんよ。
こんな掲示板で大切な主張をバラ撒かずに、
もっと社会的に意義のある方法によって「精神医療」の改善を目指して欲しい
ということです。
ただ、件の「2行の書き込み」は「フモ」さんのものだったのだから、
やはり「ポポロ」さんは単なる「『自称』被害者」の「お仲間」の一人だった、
ということになってしまうかもしれませんね。
From ポポロ・デ・フモ To elise2004@goo at 2007 03/02 14:35 編集 返信
Daileonさんへ
全く持ってDaileonさんのおっしゃる通りです。
今後、この掲示板に書き込みすることは無いと思われます。
というのは、ポポロになりすました私フモがbbbさんへ、
返信(2行)をするというややこしいことをしてしまったからです。
俗にいう騙りというやつですね。
何故こういうことをしたのか・・・・・
とりあえず信じてもらいたいのが、
an_idleの掲示板で私フモが書き込みを始めてから、
騙りをしたのはこれが初めてです。
ううむ。僕は自分から人間を遠ざけているのがはっきりしました。
私利私欲のために行動してます。
ポポロっていうのはあれです。ゲームのキャラクターみたいなもんです。
完全にキャラを汚してしまいましたけど。
ドッキリさせてすみません。
僕の方がドッキリしました(笑)。
あの2行の書き込み以外は全部、本来のポポロさんのものです。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 03/02 11:23 編集 返信
RE:あ、コリャ失礼しました。
「ポポロ」さん、初めまして。
ご挨拶が遅れてしまい、申し訳ありません。
「『自称』(集スト)被害者」の観察と、「彼ら」へのアドバイスを
趣味としている「Daileon」と申します。
> 私は日常で何不自由の無い生活を送っています。
先日来の「ポポロ」さんのご投稿を拝見し、
「あ、コイツも『彼ら』のお仲間だな」
と、勝手に思い込んでおりました。申し訳ありません。
「ポポロ」さんは「『自称』被害者」ではなかったんですね。
> 戸崎氏が策謀の被害者で有るか否かは、私の与り知るところではありません。
とのことですが、では何故、この「AGSAS」の掲示板上で
「精神医療が孕んでいる危険性について」
をご主張されているのでしょうか?
「ポポロ」さんもすでにご承知のことと思いますが、
「『自称』(集スト)被害者」たちが訴えている「被害」の、
そのほとんどの例が「統合失調症」を代表とする
「妄想性の精神疾患」の症状と酷似しています。
「『自称』被害者」の中に「精神疾患罹患者」が含まれているのは
この掲示板に投稿されている方々の間でも共通した認識です。現実に、
精神医療を受けることによって、その「『感じている』被害」から脱出出来た、
とのご報告をされている方が、この掲示板にもご投稿になっていますよね。
戸崎氏を代表とする「『自称』被害者」について、
「ポポロ」さんがご興味をお持ちでないのであれば、
この「AGSAS」の掲示板でのご主張は避けて頂けませんか?
「ポポロ」さんのご投稿の内容は、
「精神疾患」が原因で「『自称』被害者」となっている「病者」が、
「病院」を忌避するための口実を与えるものに過ぎません。
この「AGSAS」の掲示板のような、
「精神疾患」に罹患していることが強く疑われる人物が多数屯して
「ネットゲロ」の吐きかけ合いを繰り返しているような場においては、
「ポポロ」さんの「精神医療が孕んでいる危険性について」のご主張は、
「病者」が必要な医療を受ける機会を奪う可能性があるばかりでなく、
せっかくの「ポポロ」さんのご主張自体の信憑性をも低下させることに
なるものと思われます。ご一考下さい。
From ポポロ To elise2004@goo at 2007 03/02 06:09 編集 返信
付け加えて置きます
> そして、戸崎さんが策謀の被害者だとでも?それとも、戸崎さんは本物の病気だけど自分は違うと?
私は日常で何不自由の無い生活を送っています。
戸崎氏が策謀の被害者で有るか否かは、私の与り知るところではありません。
From bbb To elise2004@goo at 2007 03/01 21:10 編集 返信
RE:医療の現場では・・・
>結果として、刑罰の代替機能と化してしまう危険性が、現在の精神医療制度にはある事を述べているのです。
せいぜい「物理的にゼロではない」程度の話ではないかな…。
制度に乗せようと思うと、いろいろな証拠書類を残して手続きを踏まなければならない。
大きな力で抹殺しようとするならばもっと簡単にできましょうに。そんな、捏造証拠をたどられる危険を冒すよりも。
そして、戸崎さんが策謀の被害者だとでも?それとも、戸崎さんは本物の病気だけど自分は違うと?
From フモ To elise2004@goo at 2007 03/01 07:54 編集 返信
RE:731部隊等の影を受け継ぐ精神医療制度
ポポロさんの言っていることは推測で、
そこから法律を見直すべきと言っていて、
その推測が明らかになれば、法律を見直すべきです。
推測は推測でしかありません。
でもその推測の信憑性が高ければ、
法律を見直すべきとまではいかないまでも
議論はすべきであると思います。
信憑性について。
731部隊について
http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/sub5.htm
このサイトに書いてあることは、まぁありえることですよね。
そして「731部隊等の影を受け継ぐ精神医療制度」という文の、
「影を受け継ぐ」というのは心霊現象などではなく、
人間だから同じようなことを繰り返し得るということです。
僕の立場としてはそういう重大な話よりも、
身の回りのことで気をつけることがあるんじゃないか、と言うことや、
身の回りの人間でも憎悪を感じることはできるし、
そういうものをごく自然に隠蔽しているということが言いたくて、
それはあまり触らないようにすべきだけど、
時々は思いっきり真正面から対立しないと、歪みができます。
その歪みがストレスになり、ストレスの掃き溜めになっている場所が、
精神病院でなくても、職場でも家庭でもどこにでもあるもので、
放置されていることが多く、誰も気に留めないのが普通です。
知らんぷりをするのが人間ですね〜
それは僕も同じです。
ただ、自分と自分の周りの人たちは、それなりに衝突して仲良くやっていきたいと思ってます。
From Σ To elise2004@goo at 2007 02/28 21:40 編集 返信
解明すべき不可解な点その92
解明すべき不可解な点【16−3】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月24日(火)
この日から、病室の天井のほうより、「ブーン」という、うるさい扇風機の回るような連続音が聞こえ始めました。24時間ずっと。騒音の話は前記しましたが、さらにひとつ増えたわけです。それからこの日、例の、集団ストーカーについて相談してきた患者さんが、転床ということで、別の階に移りました。私のいた C3病棟は、なんでも、急性期病棟ということで、3ヶ月くらいで退院の目処が立たないと、別の病棟に移るようです。これは先日、朝のミーティングで、院長先生から話がありました。といっても、院長先生はおどおどしている感じで、スーツを着た別の男性が説明したようなものでしたが。なんだか変な雰囲気でした。
※院長先生たる者がおどおどしながら話をするというのは解せない。また、『スーツを着た別の男』が説明するといのもおかしな話だ。この男は医師なのだろうか。それとも事務長だろうか、あるいは院長先生がおどおどするような背景を持った人物なのだろうか。
いずれにせよなにか不自然のものを感じる。院長先生をしてビビらせる外部介入でもあったのだろうか。
From ポポロ To elise2004@goo at 2007 02/28 21:00 編集 返信
RE:医療の現場では・・・
>こんにちは。
>
>ポポロさんに一言。
>私は精神病院に入院したことがあります。
>身柄を拘束することがいけない様な事を書かれてますが、
>誰が見ても拘束せざるを得ない人って必ずいます。
>
>医者にしても看護士にしても好き好んで縛り付けたりする人は
>いません。みな人間ですもの。ただ、患者さん本人を想って
>その方がベターだろうということで仕方なく拘束するというのが
>一般的に精神病院で行われています。あくまで医療行為です。
>その多くは話し合いが出来る患者さんではありません。
>
>あなたが現場を知らないからなのでしょう。
>ごもっともだとも思いますが・・・。
井上ゆうゆうさんの述べられている事で、誤解されている部分を指摘しておきます。
私が述べている身体拘束と言うのは、“体を縛り付ける事”ではなくて、“行動・移動する自由を奪う事”です。
刑事司法で言えば、逮捕、勾留等の身柄拘束を伴う手続きの事です。
そして、重複しますが、井上ゆうゆうさんの“その多くは話し合いが出来る患者さんではありません。”という言葉にもある通り、“権力者を非難したり、批判する者”等を、“話し合いが出来ない者”にしてしまい、職務犯罪や不祥事を隠蔽する危険性。
結果として、刑罰の代替機能と化してしまう危険性が、現在の精神医療制度にはある事を述べているのです。
From フモ To at 2007 02/28 17:07 編集 返信
あいうえお
人格障害だから病院行っても治らないよ。
カウンセリングでも受けたらいいんじゃないの?
カウンセラーなんてどうせ大したもんじゃないけど、
行って見限りをつければいいさ。
鮮やかすぎてモー
From 井上ゆうゆう( Mail ) To elise2004@goo at 2007 02/28 11:52 編集 返信
医療の現場では・・・
こんにちは。
ポポロさんに一言。
私は精神病院に入院したことがあります。
身柄を拘束することがいけない様な事を書かれてますが、
誰が見ても拘束せざるを得ない人って必ずいます。
医者にしても看護士にしても好き好んで縛り付けたりする人は
いません。みな人間ですもの。ただ、患者さん本人を想って
その方がベターだろうということで仕方なく拘束するというのが
一般的に精神病院で行われています。あくまで医療行為です。
その多くは話し合いが出来る患者さんではありません。
あなたが現場を知らないからなのでしょう。
ごもっともだとも思いますが・・・。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 02/28 11:00 編集 返信
RE:どうせ死ぬまで「『自称』被害者」
> う〜ん、それで何をどうしたらいいのか・・・・・。
> 思い切った発言自体はすごい。
> それだけは評価できる。
仰る通りです。
「『思い切った発言』、それ『だけ』は評価出来る。」
しかし、こいつら「『自称』被害者」どもは皆同じですよ。
何かにつけて
「精神疾患の診断は非科学的だ」
「誤診の可能性がある」
「精神病院は収容所の代用となる」
しまいにゃ
「統合失調症は架空の病気だ」
と。・・・・・・・・・・・・・・・バカか。
とにかく、
「自分が精神病院に『行かない』ための言い訳」
を探し、それをネット上でバラ撒いているだけ。
こういう輩は、絶対に「自分の『感じている』被害」からは逃れられない。
死ぬまで「『自称』被害者」として、
「ネットゲロ」「ネットオナニー」を続けていく、非生産的な人間ですよ。
まァ、「生活保護」を受けようとしないだけマシといえばマシかな。
こいつらが「助からない」としても、それは自業自得ですが、
こいつらの「ネットゲロ」のせいで「もらいゲロ」しちゃう、
他の「病者」が可哀想です。
From フモ To elise2004@goo at 2007 02/28 08:32 編集 返信
RE:731部隊等の影を受け継ぐ精神医療制度
うまく言えないけど、矛盾をおこしています。
この点に関しては、国家が頼りにならないんです。
言い過ぎだけど、
国家に向けて戦争を起こすより、
心理でアプローチした方が安全で早いと思います。
要するに、普通の人ができることは、
感謝するとか反省するとか嘘をつかないように、
当たり前のことをやっていくだけです。
(まぁ、これができる人が真の犯罪者であることが多くて、
ここでも矛盾してます)
さてさて、僕はどうしましょうかねぇ。
とりあえず、可哀相な入院患者がいるので相談に乗ってあげようかと思います。
この行動は、ほんのできごごろ程度のものです。
僕の頭の中には新しい答えが見つかってます。
技術革新が秩序を生むという感じですかねぇ。
良いやつも悪いやつも期待してくださいな。
質問は受け付けませんけどね〜
関係ないけど、ある程度頭がよくなると、自分で制御できなくなるみたいだな。
僕もみんなも。
From ポポロ To elise2004@goo at 2007 02/27 22:51 編集 返信
RE:731部隊等の影を受け継ぐ精神医療制度
>う〜ん、それで何をどうしたらいいのか・・・・・。
>思い切った発言自体はすごい。
>それだけは評価できる。
>目をそらしたくなる。
>考えたくなくなる。
>
>例えば・・・、苦労して貯めた500万の貯金から株に手を出し、
>1千万、1億と儲けてライブドア株を信用買いし、
>倒産して借金を抱えた時の人と同じように、
>現実から目をそらしたくなる。
>
>10年が無駄(笑)
>
>こんな書き込み見ないで、下のを何回でも読み直してください。
私としても、司法の手に委ねるよりも、保護を優先すべき人はいると思います。
ただ、犯罪行為を犯さなくても、不定期の身体拘束を可能にする制度は、権力者に対する批判や非難等の言論活動を萎縮させ、不手際や不都合等を隠蔽する手段としても、悪用される危険性がある事は付け加えておきます。
私見ですが、この様な弊害は、@検察官送致、裁判官送致を、強制入院にあたっての通報、診察よりも必要的に前置する事A精神保健福祉法等に虚偽の通報、診察に対する罰則規定を創設又は強化する事B精神医療機関と捜査機関等の癒着構造を見直す事C強制入院に辺り、通報、診察に対する第三者機関の監査システムを創設し、国民に一般的な公開をする事等、精神医療の透明性を図る事により、予防、改善が為されるべきだと思います。
From ポポロ To elise2004@goo at 2007 02/27 22:51 編集 返信
RE:731部隊等の影を受け継ぐ精神医療制度
>う〜ん、それで何をどうしたらいいのか・・・・・。
>思い切った発言自体はすごい。
>それだけは評価できる。
>目をそらしたくなる。
>考えたくなくなる。
>
>例えば・・・、苦労して貯めた500万の貯金から株に手を出し、
>1千万、1億と儲けてライブドア株を信用買いし、
>倒産して借金を抱えた時の人と同じように、
>現実から目をそらしたくなる。
>
>10年が無駄(笑)
>
>こんな書き込み見ないで、下のを何回でも読み直してください。
私としても、司法の手に委ねるよりも、保護を優先すべき人はいると思います。
ただ、犯罪行為を犯さなくても、不定期の身体拘束を可能にする制度は、権力者に対する批判や非難等の言論活動を萎縮させ、不手際や不都合等を隠蔽する手段としても、悪用される危険性がある事は付け加えておきます。
私見ですが、この様な弊害は、@検察官送致、裁判官送致を、強制入院にあたっての通報、診察よりも必要的に前置する事A精神保健福祉法等に虚偽の通報、診察に対する罰則規定を創設又は強化する事B精神医療機関と捜査機関等の癒着構造を見直す事C強制入院に辺り、通報、診察に対する第三者機関の監査システムを創設し、国民に一般的な公開をする事等、精神医療の透明性を図る事により、予防、改善が為されるべきだと思います。
From ポポロ To elise2004@goo at 2007 02/27 22:51 編集 返信
RE:731部隊等の影を受け継ぐ精神医療制度
>う〜ん、それで何をどうしたらいいのか・・・・・。
>思い切った発言自体はすごい。
>それだけは評価できる。
>目をそらしたくなる。
>考えたくなくなる。
>
>例えば・・・、苦労して貯めた500万の貯金から株に手を出し、
>1千万、1億と儲けてライブドア株を信用買いし、
>倒産して借金を抱えた時の人と同じように、
>現実から目をそらしたくなる。
>
>10年が無駄(笑)
>
>こんな書き込み見ないで、下のを何回でも読み直してください。
私としても、司法の手に委ねるよりも、保護を優先すべき人はいると思います。
ただ、犯罪行為を犯さなくても、不定期の身体拘束を可能にする制度は、権力者に対する批判や非難等の言論活動を萎縮させ、不手際や不都合等を隠蔽する手段としても、悪用される危険性がある事は付け加えておきます。
私見ですが、この様な弊害は、@検察官送致、裁判官送致を、強制入院にあたっての通報、診察よりも必要的に前置する事A精神保健福祉法等に虚偽の通報、診察に対する罰則規定を創設又は強化する事B精神医療機関と捜査機関等の癒着構造を見直す事C強制入院に辺り、通報、診察に対する第三者機関の監査システムを創設し、国民に一般的な公開をする事等、精神医療の透明性を図る事により、予防、改善が為されるべきだと思います。
From Σ To elise2004@goo at 2007 02/27 21:55 編集 返信
解明すべき不可解な点その91
解明すべき不可解な点【16−2】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月20日(金)
5 月18日の日記の通り、精神科医K、ケースワーカーM、元彼女で話し合いが行われ、私も参加しました。精神科医Kからは、精神病の一般的な説明だけがあり、私の場合がどうなのかの具体的な説明は全くありません。正直な感想として、精神科医Kの役割は、小学生でも出来るな、と思いながら聞いていました。見た目が大人であれば。それから、6月頭あたりに退院、という話が、精神科医Kから出ました。その時も、母は、「退院しても、薬は飲み続けたほうがいいんですよね」と、薬の話しかしませんでした。集まった面々が全員、私を精神病にしておきたい人達だと、わかりきっていましたので、とりあえず黙っていました。この時は、会社に復帰したら証拠をつかんでやろう、くらいに思っていました。この計画も、人事担当Iによって阻止されることとなるのですが。
※一般的な説明に始終し具体的な説明に入らない場合これは形式的な会合と言える。
筋書きは既に出来上がっているが、あくまでも話し合いで総意を形成して決めたという体裁をとる必要があったのだろう。
From フモ To at 2007 02/27 18:35 編集 返信
RE:731部隊等の影を受け継ぐ精神医療制度
う〜ん、それで何をどうしたらいいのか・・・・・。
思い切った発言自体はすごい。
それだけは評価できる。
目をそらしたくなる。
考えたくなくなる。
例えば・・・、苦労して貯めた500万の貯金から株に手を出し、
1千万、1億と儲けてライブドア株を信用買いし、
倒産して借金を抱えた時の人と同じように、
現実から目をそらしたくなる。
10年が無駄(笑)
こんな書き込み見ないで、下のを何回でも読み直してください。
From ポポロ To elise2004@goo at 2007 02/27 03:41 編集 返信
731部隊等の影を受け継ぐ精神医療制度
精神保健福祉法に基づく、強制入院制度は、法規範(犯罪行為)に抵触していなくても、不定期の身体拘束を可能にする。
のみならず、警察官等の職務に関する不手際、不都合がある場合、検察官、裁判官に対する弁明の機会を奪え、強制入院の処遇を受けた者の証言を“精神障害者の証言”として、“乳幼児の証言”と同様の証拠価値のないものに出来る。(証言能力を奪える。)
他にも、法的措置を講じる為の証拠や資料を収集する機会も奪える。
(精神医療において身体拘束が為されている間は、捜査が開始されず、人証、物証が散逸してしまう。)
これ等の制度は、罪刑法定主義の理念に悖り、警察官等の職務犯罪や不祥事を隠蔽する手段としても、悪用されている。
そして、強制入院の処遇を受けた者が、本当は“健常者”であれば、“精神障害者”としての生き方、扱いを強いられる事にもなり、社会生活を営む上での不利益は計り知れない。
法律の手続きを経ていない、不定期の自由刑、身体刑(肉刑)に等しく、“自身等の職務犯罪、不祥事を述べる者”を“精神障害者”にして、訴追や処分を免れ、保身を図ろうとする構造は、731部隊(細菌戦部隊)が“捕虜(マルタ)”を“死人”にした構造と類似していると思う。
“医療に名を借りた犯罪行為”という点でも同様だ。
ミドリ十字等の製薬会社と同じく、精神医療においても、731部隊(細菌戦部隊)等の影が、受け継がれているのだろうか?
下記に記してある、警察署の生活安全課は、自身等の職務犯罪、不祥事を隠蔽する手段としても、精神保健福祉法に基づく、強制入院制度を悪用している。
本来ならば職を失い、刑事訴追を受ける可能性のある警察官も存在する。
三井環を逮捕、起訴した検察庁と同じく、どちらが本当の悪なのか分からない。
弱肉強食の論理で、司法等が動いている側面がある様な気がする。
同警察署の標榜する社会正義に、虚飾と欺瞞を感じざるを得ない。
国家賠償制度等が、権力の暴走に歯止めをかける装置として、有効に機能していく様にしていかなければ成らないと思う。
参照条文 刑法第230条の2(公共の利害に関する場合の特例)
内容は省略する。
http://www.info.police.pref.osaka.jp/ps/yodogawa/top.html
http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/sub5.htm
From フモ To elise2004@goo at 2007 02/26 18:08 編集 返信
ひっくり返って
現在の精神病院でも、こういう言い方はよくありませんが、
病院内に患者を監禁させることは不可能ではありません。
人っていうものは、多重人格者とまではいかないまでも、
相手によって対応の仕方や顔形をごく自然に変えることができます。
なんらかの形で身内の誰かが精神病院に入院し、
もし、その身内がその入院患者に「退院して欲しくない」
と思っていれば、退院を長引かせるぐらいのことは可能です。
「退院して欲しくない」というのは自然と顔形に出ます。
身内の人は素直に、
「(今のままだと)退院して欲しくない」
と、言うべき時期に言ってやる必要があると思うんです。
これはなかなか言えません。
そう思っている自分に気づくのが怖いからです。
常識人は自分の心を隠蔽している所があります。
その隠蔽された心を刺激されるのが怖い・・・・・と思ってます。
精神病者を一方的に批難する人は、割と臆病な人です。
・・・・・
精神病院の中には必要以上に長く入院している人がいる。
と僕は思っています。そういう人がどれくらいいるのかは分かりません。
数はそう多くないと思いますが、気になる所です。
最近の精神病院は、あまり入院を長引かせないようにしてます。
From ストーカー警察官 To elise2004@goo at 2007 02/25 23:05 編集 返信
http://www.kutuki.co.jp/rua-fly/oomono/h18/oomonotureta06-05.htm
From Σ To elise2004@goo at 2007 02/25 11:22 編集 返信
解明すべき不可解な点その90
解明すべき不可解な点【16−1−3】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月19日(木)
〜略〜
話は戻り、精神科医Kの診察です。診察とは名ばかりで、事実の確認、本人の疑問、主張に対する考察など、全くありません。「あなたは病気」と決まっている前提で、私の人生を操る話を進めるだけの、「どおですかぁ」から始まる茶番劇です。冒頭の問題提起で引用させていただいた、正常な精神科医の方の文章、「最初に病名から何から、全ては電話で、副院長との間に決められていたわけである」と同じようなものです。「どおですかぁ」と聞かれても、どうでもないのです。私に言わせれば、人事担当I、精神科医T、精神科医K、母といった茶番劇の役者のほうが、どうかしています。どちらが異常で、どちらが正常か、 AGSASサイトで公表している事実(映像、音声)から、判断できるでしょう。映像、音声はまだまだ、20000ファイル以上あります。
※(1)人事担当者Iは、『誰か』によって提携会社Aを利用て精神病にしたてるように教唆された。
この観点から考えていくと、人事担当I、精神科医T、精神科医K、親族、その他エキストラは、『誰か』かのシナリオ通りに動くように意識的或いは無意識的に役柄を演じさせられるように操られていたと看做せる。
このことから、
●自分たちの正体を隠しながら、周囲の人間を感化し唆し嗾けるという間接的な攻撃テクニックの図式が浮上する。
同時にこの図式は、集団ストーカー関連、つまりガスライティング犯罪活動の被害情報に見出せる大きな共通点だろう。
こういった自らの手を汚さず人を操って他人を攻撃していく手練手管は古くから存在していることがわかる。こういった手練手管を洗練させてきたのはどこの国でも例外なく支配階層だろう。
From Σ To elise2004@goo at 2007 02/25 11:20 編集 返信
解明すべき不可解な点その89
解明すべき不可解な点【16−1−2】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月19日(木)
〜略〜
午後7時頃、精神科医Kによる診察がありました。何度も書きますが、予定されたものではなく、突然呼ばれます。この日も、会社への復帰の話がメインで、「会社の方が、単純に精神病と決め付けないでほしいと、いろんな情報を送ってくるんですよ」「あなたは優秀なんですね」という、前回と同じような話をしており、「どんな情報ですか?」、と聞くと、女性Aが嘘をつく傾向があったとか、そういうことですと、具体的な話は出てきません。女性Aと付き合いだしてから、会社で、やたらと同僚が、とっくの昔に退職している女性Aの話をしているのを耳にしましたが、そんな話は聞いたことがありません。ちなみに、「会社の方が、単純に精神病と決め付けないでほしい」と言っていたということですが、後日確認したところ、私を精神病と決め付けて、親に提携会社Aを紹介したりしていたのは、人事担当Iです。本人が、「精神病の可能性を考えたのは私です」という趣旨の発言をしている音声記録が複数あります。そもそも、「医師の診断書を出して休職しかありません」と、その他の可能性を全て否定して、一点張りの対応をしていたのが、この人事担当Iです。会社としての対応は、矛盾しまくりです。3月16日には、別の人事担当者と、「警察にも相談しているような事実があるので、医師の診断書というのはおかしいですから、自己都合休職とさせていただきます」という趣旨の合意をしているわけですし。その際には、しきりに「社員は守りたい」「退職は考えないほうがいい」と主張しておきながら、退院間近になって、「自己都合退職ということになりました。理由は2月28日に出したメールです」ですから。この会社の対応は、わけがわかりません。提携会社A等を利用して、私を精神病に仕立て上げるためには、私が社員である必要があった、復職を餌に、診察への誘導を行いたかった、というのが、理にかなった説明になるかと思いますし、この説明は、記録に残る事実と一致します。
※根本的に不可解な点は、人事担当Iは提携会社Aを利用し精神病に仕立て上げようとした点にある。考えられることは、
(1)人事担当者Iは、『誰か』によって提携会社Aを利用て精神病にしたてるように教唆された。
(2)人事担当者Iは、独断で提携会社Aを利用て精神病にしたてようとした。
(1)と(2)ではどちらが現実的に考える上で妥当かは明らかだろう。もし、(2)を取る場合、以下に示す幾つかの非現実的な点が浮上してしまう。
@人事担当者Iは、少なくとも社員の精神病関連に関しては、会社の上層部の指導や意向・判断を仰ぐ必要がなく、且つ、会社として判断できる独立した、あるいは経営陣と同等のを権限を有していた。
A人事担当者Iは、どの社員を精神病に仕立てるか否かの独裁的権限を有していた。
B人事担当者Iは、かねてから管理人様に敵意を抱き、@Aの権限に基づいて精神病に仕立て上げようとした。
以上から、どう考えても(1)を取るのが妥当だろう。
人事担当者Iを背後から動かして精神病に仕立て上げようとした『誰か』がいたとしか考えられない。この『誰か』が個人か2人以上の組織かは分からないが、いずれにせよ『誰か』によって組織的に行われたことは間違いないことになってくる。
この『誰か』の正体と動機を割り出すことによってこの一件は全て解明されていくのではないだろうか。
From フモ To elise2004@goo at 2007 02/24 08:00 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その88
読みやすさという点ではベストでしょうね。
From Σ To elise2004@goo at 2007 02/23 23:44 編集 返信
解明すべき不可解な点その88
解明すべき不可解な点【16−1−1】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月19日(木)
朝起きると、看護師が見回りに来ます。その後、体温と脈を計りに来ます。これはいつものことですが、この日は、37.2度の熱がありました。本人は全く熱があるようには思っていませんでしたが、平熱が36.4くらいですので、体温計を信用するならば、熱があることになります。なぜこんなことを書くのかというと、2005年1月17日より集団ストーカー行為が一斉に始まり、その後高熱が出た際、どこの病院に行っても同じ型、色の体温計を差し出され、なぜか1分も経たないうちに計り終わり、自分の体温計で計った熱と違っていたことがあったためです。まあ、昨晩、「熱が出た」という人がいたので、風邪でもうつったのかもしれませんが。
※ガスライティング犯罪活動と医療機関がどのように人的に繋がっているのか、あるいはどうやって医療機関へ介入してくるかはわからないが、自分の体温計、特に水銀体温計で計ったときとの体温と看護士が持ってくるデジタル体温計での体温が一致しない事象は確かにある。以前に看護士(ナース)の持ってきたデジタル式体温計で計ると平熱よりも低い体温を表示し、これを見てナースは『熱はありませんね』と言って、こちらの言い分を聞かずにさっさと体温計を持っていってしまったことがある。ガスライティング犯罪が絡むと看護士から供される体温計はすべてデジタル式で、自分の所有する体温計と一致しないという不可解な現象が生じる。壊れた体温計をあてがって形だけの体温測定を行っていたのかはわからない。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 02/23 16:31 編集 返信
RE:いや、「コレ」が重要です。(続き)
> 「被保護者」の義務であるところの,「人工幻聴」から解放され,
『幻聴』は、「『被保護者』の『義務』」ではありません。
『幻聴』こそ、我々の社会が「J−T−M」さんのような「病者」に
「生活保護」を給付しなければならない「原因」です。
我々は、精神医療の進歩に期待するしかありませんね。
> 何らかの形で社会復帰することは,誰よりも私自身の切実な望みであり,
> 目指すところであるからです。
この言葉に嘘は無いものと信じます。
しかし、誰一人としてその存在を証明出来ない、
『人工幻聴』だの『脳の遠隔操作』だのといった、
『凶悪で,ちぐはぐで,ちんぷんかんぷん』な発言
を繰り返している「J−T−M」さんが、
その「(感じている)被害」から救われる方法は、
社会全体がその存在を認める「『精神疾患』の治療」しかありません。
実際、「J−T−M」さんご自身も、
「解決に向けての『具体的行動』」など何一つ出来はしないのですから。
医師の指示に従わぬことには「良心の呵責」を感じるようになり、
「社会から保護されている」ことに「感謝の気持ち」を持って頂きたい。
当然、飲酒などお止めになることです。
それこそが「『被保護者』の『義務』」ではありませんか?
もしも、もしも仮に
「J−T−M」さんが「(真の)犯罪被害者」であったとしても、
そこに「感謝の気持ち」は必要無い、などということはありません。
「『全ての』犯罪被害者」が「生活保護」を受けられる
という保証は、何処にも無いのですからね。
いずれにせよ、「J−T−M」さんは幸せな境遇にいるんですよ。
From Daileon To at 2007 02/23 16:30 編集 返信
RE:いや、「コレ」が重要です。
「J−T−M」さん、ご返信ありがとうございます。
> この掲示板が,現在,私個人の瑣末なことをやり取りすることに
> 終始している状態であるのは遺憾に思いますが,
私は、そのようには考えておりません。
「精神疾患罹患者」である「『自称』被害者」の感覚、発言は、
私にとっては実に興味深いものですし、
「その他の『自称』被害者たち」の、良い参考になることでしょう。
> 「生活保護」を受けるのはおそらく誰にとっても「金が目的」です。
それはそうでしょう。一般論では。
私が『金が目的で』と強調したのは
「J−T−M」さんの『不正受給』についてですよ。
> この年齢で,しかも「ムショ帰り」の私が仕事を得るのは
> 相当に困難でしょうから。
当然ですね。
しかし「仕事を得るのは困難」という「だけ」で、
「生活保護」が受けられるほど、我々の社会は完成されてはいませんよ。
「無職」だが「生活保護」を受けられない方は、無数にいるのです。
> 「生活保護」については,
> 「犯罪被害」や「精神疾患」が理由で保護されているわけではありません。
その認識は間違いではありませんか?
「『犯罪被害』が理由ではない」というのは当たり前ですが、
「J−T−M」さんが「生活保護」をお受けになれるのは
「『精神疾患』が原因の就労不能」が理由ですよね。
医師による「『精神疾患』の診断書」無しでは、
「J−T−M」さんは「生活保護」を受けることは出来ないでしょう。
その旨、担当の医師に確認してごらんなさい。
我々の社会が貴方を「保護している」のは、
「J−T−M」さんが「『精神疾患』の患者さんだから」ですよ。
だから「『違う』と仰るのなら『返還』しなさい」と言っているんです。
> このことは後日担当医師に告白しています。
> よく有ることのようで,にこやかに笑っているだけでしたね。
偉い先生ですね。
コレがもしも私のような人間であれば、
「オマエのためにせっかく処方した薬を飲まずに捨てただと!?」
「治りたくないんなら病院に来るなよ!」
「モチロン『生活保護』なんか打ち切りだ!!」
ってなコトになっちゃうでしょうねェ。
> 実際にどの薬によっても,
> 「人工幻聴」が少しでも軽減されたことは有りませんし,
> 私の前に現れる「加害集団」の人間も一向に減ることは有りませんでした。
極めて抵抗性の強い「幻聴」「妄想」のようですね。
しかし、先日のご投稿「RE:RE 面白いからもう一度 U」(02/21 04:13)
によると、
> 「解決できるモンなら解決してみ」「見ものやな」「証拠は無いで」
> 等々いくらでも犯人としての発言をしていた母が,
> 近頃はシラをきり,事実をごまかし始めた
とのことでしたから、「自覚症状」はともかく、現実には
「『幻聴』は減ってきている」
ようです。
副作用に耐え、薬を服用し続けることですね。
> 「被保護者」としての義務に従ったというわけではありません。
> このことについては良心の呵責はありません。
これらのご発言に、「J−T−M」さんの深層心理が表れていると思います。
「社会から保護されている」という現状に、感謝していない。
その上、自分「だけ」の勝手な判断で「覚せい剤」に手を出し、
「逮捕」され「懲役刑」にまで服したというのに、
『コントロールされていた』(02/23 02:17)などと、
あたかも「自分ではない他者」に、その「責任」があるかのように考えている。
「刑務所」では更正出来なかったんですね。「懲役」は無駄でしたか。
From フモ To at 2007 02/23 04:17 編集 返信
真面目な方ですね。
夜中に目が覚めてしまいました。
J-T-Mさんがいかに真面目であるかを語っても、僕からすればちょっと甘い。
酒なんか飲んじゃいかんよ。
タバコを止めるのは難しいだろうけど、
アルコール中毒でもない限り、酒は一切ダメ。
不安になったら布団にこもってましょう。
エビリファイを7ヶ月飲んで、もう効かないからって・・・あんた。
7ヶ月程度で、しかも増量してるから絶対楽にならないよ。
はっきりいって、4年ぐらいは飲み続けないと楽にならないと思います。
僕の考え方ですけどね。
結構な量の薬を飲み続けると、手が震えるなどの症状が出てきます。
怖いですか? 自分が廃人、変人になってしまうのが。
それはもちろん怖いでしょう。
それに逃げてばかりいると、本当に後遺症が残ります。
僕は入院中2ヶ月くらいはずっと薬を増やされました。
それでもぜ〜んぶ飲みました。
歩くのがすり足になりました。
ご飯がおかゆに、おかずが刻みおかずになって、
年寄りが食べるようなものしか食べれない時期がありました。
その姿を看護士や患者に見られて、特に不愉快な気持ちはありませんでした。
「おかゆじゃないと、喉を通らないの」
こんなこと感じてる同年代は俺くらいかな〜とか思ってました。
いや、誤解しないでね。統合失調症での話よ。
60代70代の人が食べてるものを、隣で20代の人が同じものを食べてる。
「隣」というのがポイントだろう。
50人くらい人がいる精神病院の食堂での光景です。
From J-T-M( Mail ) To at 2007 02/23 02:17 編集 返信
「良薬は口に苦し」
―― 覚せい剤について。
覚せい剤は発見されてから約100年経過しています。
長い間忘れられていて,昭和初期にアメリカで先に流行したといいます。
その時点で,効能,副作用については充分わかっていたはずなのですが,
日本政府は,戦時中,前線の兵士に飲ませ,特攻隊員に飲ませ,軍需工場でも配りました。
戦後は薬局においてありましたが,いまだに「社会」においてあります。
マジメな私は,自己責任で覚せい剤を使用し,せっせせっせとマジメにハメをはずしたつもりなのですが,
なんと,コントロールもされていたようです。この点が不本意です。
おかげで,レポートすることも出来なくなりました。
From J-T-M( Mail ) To at 2007 02/23 01:43 編集 返信
RE:RE:いや、本当に真面目な方ですね。
この掲示板が,現在,私個人の瑣末なことをやり取りすることに終始している状態であるのは遺憾に思いますが,早く解消するためにも,レスさせていただきます。
Daileon さん へとりあえず
>「金が目的」で…
言葉が悪いですが,「生活保護」を受けるのはおそらく誰にとっても「金が目的」です。
>自分は「『集スト』の被害者」であって「脳の『病気』」ではない
>と「確信」していながら、高価な「クスリ」を無駄使いしている
>「生活保護」の「不正受給者」それが貴方、「J−T−M」さんではありませんか?
そうかも知れませんよ。
この年齢で,しかも「ムショ帰り」の私が仕事を得るのは相当に困難でしょうから。
「生活保護」については,「犯罪被害」や「精神疾患」が理由で保護されているわけではありません。
私にとっては,「人工幻聴」と「脳の遠隔操作」被害であり,医師にとっては「原因不明の幻覚状態」ですが,どうであれ,結果的に生じている障碍によって「就労不能」であり,最低限度の生活を確保できないという状況であるから保護されているのです。
この年齢で少しの蓄えも無いのは情けないことですが,これにもハッキリと長年の被害が関係しています。
不本意ですが,致し方ありません。
さて,
・・・・・・・・・・
給付を受けるためには、精神科での治療を受ける必要があるのです。
内緒ですが、私は、ジプレキサなどの幻聴幻覚を押さえる類の薬は、
一切飲まず、捨てています。効果が無いことはもう充分わかっていますから。
(2006/05/18 (木) 07:56)
・・・・・・・・・・ (Daileon さんによる 私の他の掲示板への投稿の抜粋)
ですが,上の抜粋部分は他の方の以下の投稿(抜粋)に対する返信の一部です。
電磁波での攻撃が「統合失調症」との区別がつかないのが現状ですから通院して薬を飲んでみるのもありと思います。
私も医者が出す「統合失調症」の薬を飲んでみたことがあるのでが、短期間飲んだだけでは害にはならないと思います。
それで症状が和らげばそれに越したことはありません。
この投稿に対して,私は「電磁波攻撃」には精神科の薬物療法は全く効果がなく,それどころか,危険な副作用が有ったり,起き上がれなくて却って働けなくなったり,精神科に通院することで,警察に被害を訴えても相手にされないなどのデメリットが有ると言いたかったのです。
上記の私の投稿の抜粋部分だけをみると,一切の薬を捨てているととれなくもないですが,そうではありません。
ジプレキサは最初に通院した病院で処方され,全く効果が無いことがわかっていました。
そのうえ,副作用で死亡例もある特に怖い薬だという認識があったので,現在の担当医師が再びジプレキサを処方し始めたとき,一日10mgまでは服用していましたが,20mgに増量されると怖くなって飲まずにいたのです。ベゲタミンは飲んでいましたが。
ジプレキサを飲まなかったのは,第一に全く効かないからです。なのに危険な副作用があるのです。
しかし,このことは後日担当医師に告白しています。よく有ることのようで,にこやかに笑っているだけでしたね。
短期間のことですが,その時期は実は(2006/05/18 (木) 07:56)ではなく,もっと前のことです。この投稿をした昨年5月頃にはコントミンを飲んでいました。
私は現在の担当医師に処方された治療薬は一通りキチンと服用しています。ジプレキサ以外は。
「被保護者」としての義務に従ったというわけではありません。
「統合失調症」にかかわらず病的幻聴全般に効果があるとされている薬はどれも「人工幻聴」には効果が無いということを確かめておくことと,私は「人工幻聴」は外部からの脳への物理作用によるものだと考えているのですが,それでも,脳内物質を調整する薬で多少なりとも軽減させることができるのかどうか確かめておきたかったからです。
結局,昨年5月の時点で,医師の処方のもとに,代表的な治療薬の有効性の有無は確認したことになります。実際にどの薬によっても,「人工幻聴」が少しでも軽減されたことは有りませんし,私の前に現れる「加害集団」の人間も一向に減ることは有りませんでした。
最後にエビリファイが残っていました。エビリファイは有効な新薬だというので,7ヶ月も飲み続けて現在1日24mgですが,やはり全く効きません。私自身としては「もういい」という気がします。
このことについては良心の呵責はありません。
形の上で,概ね担当医師の治療に従っているからではなく,(ナイショですが,寝酒としてビールや安物のワインを飲むことも有ります)
「被保護者」の義務であるところの,「人工幻聴」から解放され,何らかの形で社会復帰することは,誰よりも私自身の切実な望みであり,目指すところであるからです。
From Σ To elise2004@goo at 2007 02/22 22:11 編集 返信
解明すべき不可解な点その87
解明すべき不可解な点【15−1】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月18日(水)
外出、外泊許可ですが、この病棟では、許可の一覧が毎週、看護室の窓に張り出されます。私のところには、19日〜21日の外泊許可となっていましたが、右側に△印が書いてあり、”5月20日アポ”と追記されていたので、看護師さんに、「これは、自分で親に連絡を取れということですか?」と聞くと、「そうです」と言われたので、とりあえず母親に電話して、迎えに来てくれるよう約束をしました。その後、婦長さんに、「あれは、20日に決めると言うことだったのよ。誤解させちゃったわね(ニコニコ)。ふふ。」と言われました。本人に対する説明が全く無いのはいつも通りですが、そもそも、外泊許可が19日〜21日なのに、なぜ20日に決める事になっているのかも疑問でした。とりあえず母に電話連絡すると、「病院で検査が入っているので行けない」と言い出しました。さっき電話してOKだった約束が、急用ならまだしも、「病院の検査」はありえないでしょう。予約が必要だと思いますし、体調が悪いわけでもなかったわけですから。その後、婦長さんは、「20日にケースワーカーMと母と元彼女で話して決めることになっていた」と言い出しました。なぜこのタイミングで?そもそも決まっていたとしても、そんなことも本人には知らせないのですよね。この病院は。その後、元彼女にも外泊の連絡をしていたので、電話連絡を試みましたが、17:00から、18時ごろまで、話中が34回、「現在使われておりません」という案内が数回と、ぜんぜん話が出来ませんでした。
この日の夕食時、「熱が出て大変だ」と言っている患者さんが隣に来てご飯を食べていました。
※ 看護士と婦長の説明が明らかに食い違っている以上、『誤解させちゃったわね(ニコニコ)。ふふ。』は明らかに婦長の言い訳に過ぎない。看護師は婦長に従う以上、看護師の説明は婦長からの説明となりえる。
一時間の間に話中が34回、「現在使われておりません」という案内が数回について、これはどのようにでも解釈可能となるだろうが、電話妨害を疑うこともできる。この電話妨害ともとれる不審な事象については、既に何度か記しているが実際にある。
電電公社時代の近隣との親子電話ならいざ知らず、長電話していると突然回線断となる事象だ。電話局へ嫌みったらしく問い質すとこの現象は起きなくなる。
ガスライティング犯罪活動と電話、あるいは電話局とは何か関連があるのではないかと思える。
From Σ To elise2004@goo at 2007 02/22 00:58 編集 返信
解明すべき不可解な点その86
解明すべき不可解な点【14−11】【 違法強制入院日記 5月】
2005年5月15日(日)
この日、既に顔見知りの患者さんの一人が、自分も集団ストーカーに遭っているかもしれない、集団ストーカーについて聞きたい、と言ってきたので、レポート(その1)をお渡しし、話をしました。この患者さんは、創価学会の会員の方でした。私が、「多くの被害者の方が、創価学会が加担している、または黒幕だと言っていますけど、どう思いますか?」と聞くと、特に反論するでもなく、「それはわかりませんが、創価学会にも、いろいろな派閥があるんですよ」とだけおっしゃっていました。ちなみに、現在のところ、私は、集団ストーカーシステムが、創価学会だけで実現できるシステムではないと思っています。この集団犯罪システムの根は、おそらく、数十年前より行われている、日本のシステムの一部だと考えています。一人の個人を追い込むシステムは、おそらく数十年前からあり、ただ単に、その手口や技術が変遷、近代化しているだけだと考えています。まだまだ調べ切れていませんが、日本の歴史を紐解くと、同じような手口が実際に行われています。このあたりは、別途AGSASサイトで意見を公表したいと思っています。
※ガスライティング犯罪活動が創価だけで実現できるものではないという指摘はその通りだろう。さらに数十年前から実行されているという指摘もその通りだろう。もし、創価がこれらの犯罪システムを実現しているとする場合、外国のGang Stalkingもこの団体の仕業と言うことになってしまう。これはありえない。
そもそも映画『ガス燈』は1940年にイギリスで公開されているし、それに先立つ1939年に舞台公開もされている。これらが創価構成員の原作であるなど有り得ない。
ガスライティング犯罪システムは創価とはまったく無関係に開発されたものといえる。
従ってなんらかのコネクションを通じてこのシステムを利用しているだけと考えたほうが適切だと思う。このシステムは1930年代にアメリカかイギリスで開発されたものと推定する。これらを考えていくと『陰謀論』の世界に踏み込んでしまうためこれ以上は書かない。