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(回答先: AntiGangStalking Activity Site(AGSAS) 暫定BBS 過去ログ転載14 投稿者 #40855; 日時 2007 年 1 月 15 日 01:02:15)
From Σ To elise2004@goo at 2007 01/17 23:55 編集 返信
全ては『ガス燈』に行き着く
危険人物氏へ
>集団ストーカー被害を訴える人と戸崎さんの主張するガスライティング犯罪の被害者が別ものであると戸崎さんが
定義したとしても、必ずしもそれが全てのケースに当てはまるわけじゃないと、被害受けた皆さん思ってらっしゃるんじゃ
ないでしょうか。
『集団ストーカー』という言葉が事象の実態を的確に表していなことは確かと言えます。
管理人様が『ガスライティング犯罪カルトネットワーク』と命名している点から、
この事象が『ガスライティング』を基本とした人的ネットワーク型の組織的活動ということは間違いない、というより、映画ガス燈原作者パトリック・ハミルトンによって描かれた一連の錯乱テクニックを模倣、もしくは物理的人的に拡大させた組織的なハラスメント活動であるということです。
この犯罪被害に関しては、全ての被害者が寸分違わぬ体験をしているわけではなく、いろいろな点で異なる部分もあるとは思いますが、基本的な手口や手順に関してはほぼ一致しています。
それは『噂』によって被害者を悪者に仕立て上げ、ガスライティングその他錯乱テクニックを行使して、精神障害に仕立て上げていく、あるいはキレさせて犯罪者に仕立て上げていくという図式でしょう。
ポイントは、『噂』と『ガスライティング』が伴うと言うことでしょう。
この場合の『噂』とは、虚偽情報または意図的に事実歪曲もしくは曲解した情報と考えていいと思います。
From まりも To elise2004@goo at 2007 01/17 23:51 編集 返信
RE:「負け犬」同士、かい?
Daileonさん、こんばんわ〜!
>> 要は、あなた自身がネットゲロで満足だと。
>> そんな負け犬に、負け犬呼ばわりされる覚えはないですよねぇ。
>
>勘違いしているようだな。
>私がネット上で主張しているのは、「『 an_idle 』被害」のことではないのだよ。
勘違いではなくDaileonさんは『 an_idle 』被害者のサイトの方ですよね。
でしたら『 an_idle 』被害を主張してます。
話をまとめると、an_idle氏のネットゲロに対して、裁判をせずネットゲロ攻撃で立ち向かっているのがDaileonさんなんでしょ?
裁判できずにネットゲロしかできないのが負け犬なら、Daileonさんも負け犬となりますよ。
>私が「 an_idle 」氏に勝てないのは事実だ。それは認めよう。
>何しろ「 an_idle 」氏は、掲示板に出て来なくなったばかりか、
>「被害者日記」も、「妄想ブログ」も更新しなくなったからな。
>黙り込んでいるヤツには勝てない。
>しかし、「 an_idle 」の「キチガイ沙汰」も、もう治まったようだ。
>「陰性症状」っていうのかな。
>「 an_idle 」氏の「犯罪行為」は終焉を迎え、「犯人」は沈黙。
>「引きこもり」なのか、「入院」したのか、生きているのかすら不明だ。
>
>目的は達成されたのだよ。つまり私は「負け犬」ではない、ということだな。
少なくともan_idle氏は黙らせた、それで「目的は達成された」と書いてますよね。
そしてan_idle氏が「脱出」できたのかは分からないと。
沈黙させることが目的だったのですね。
それじゃあ、「脱出への具体的方法を示し導くことが目的」というのは、やっぱ方便?
>> ネットでの告発を潰すというような。
>
>私ごときが適当に書き込んでいる投稿で「潰される」ようなレベルでは
>「裁判」を闘い抜いてなど行けるハズも無かろう。
>勝手に「潰れろ」よ。
an_idle氏を黙らせて「目的は達成された」のなら、ネットでの告発をネットゲロで潰すのが目的じゃないのかなぁ。
an_idle氏のスパムや名誉毀損のサイト内容は評価しませんが、Daileonさんがan_idle氏と闘うならan_idle氏にどんな事情があれ裁判を起こすべきですよ。
裁判を起こしても勝てないからと言っていては、それはDaileonさんの批判対象と同じ行動でして、言行不一致です。
From Σ To elise2004@goo at 2007 01/17 23:09 編集 返信
解明すべき不可解な点その53
■解明すべき不可解な点【12−2】【 問題提起 】
先ず、1)の問題ですが、精神科医のすることは、診察の対象となった人の状態と、診断基準、または過去の症例が一致しているかどうかの判断です。これは、海外でも指摘されている問題なのですが、診断基準は続々と登場しており、精神科医という資格があれば、誰であろうと何らかの病名がつけられるという事実があります。集団ストーカーの対象となった人の主張が事実であるかどうかの検証をした、という例は聞き及んでいません。これは集団ストーカーの事例ではありませんが、有名な例として、診断の後に、実は患者(とされていた人)の主張が事実であり、病気ではなかったと証明された、という事例は聞き及んでおります。私の場合も、精神科医が診断を白紙撤回したわけですから、似たようなものです。事実の検証もせずに病気だと判断し、強制的に、投薬や治療と称した数々の自由制限を行うことは、対象となった人に対する一方的な不利益であり、明らかな人権侵害です。精神科医の中には、人権侵害を考慮する善意など、微塵も持ち合わせていない方が、確実に存在します。
集団ストーカーに関わる以前は、精神科医というものは、患者の主張をじっくり聞いて、事実かどうかの判断をしっかり行ったうえで、診断を下し、カウンセリングなどの治療を行う役割の人たちだと思っていました。もちろん、そういった当たり前の事をする精神科医の方もいらっしゃるのは事実です。しかし少なくとも、私のケースを含め、複数の集団ストーカー被害者の方に確認した事実では違います。まともな診察などありません。患者の主張は無視され、事実確認は全く行われず、強制投薬だけがなされます。
こういったいくつかの事実だけを取ってみても、集団ストーカー被害を訴える方に対する総合的な判断は、精神科医にできるはずがなく、少なくとも、複数の精神科医の方は、総合的に判断しようともしていないですし、目の前に現れた時から病気だと決まっている、そういった対応をする、ということがお分かりになるかと思います。
※事実の検証もせず病気と判断し、さらに強制的に投薬や治療と称した数々の自由制限を行うのであるならば、これは精神医療が実は強制収容所としての隠された一面を持っていることを物語ることになる。ならば政治的陰謀による精神医療の悪用が行われ得てもなんら不思議はない。
※ 診断基準が続々と登場しているということは、精神病そのものが実はよくわかっていないということだろう。ということは、わかってもいない精神病をわかったような顔をして病気と診断しているということに繋がっていくことになる。さらに、そういった半端な状態なものを素人が猿真似して俄仕込みの精神科医気取りで被害者を精神障害(統合失調)扱いするなど笑止を通り越して滑稽ですらある。バカバカしい。
※『精神科医の中には、人権侵害を考慮する善意など、微塵も持ち合わせていない方が、確実に存在します』ということは、ナチスの医者と大差ない者がいるということだろう。
※ 『集団ストーカー被害を訴える方に対する総合的な判断は、精神科医にできるはずがなく、』とあるが、端からやる気がないとも考えられ、『少なくとも、複数の精神科医の方は、総合的に判断しようともしていないですし、目の前に現れた時から病気だと決まっている、そういった対応をする』とあるが、そのように対応せよと『どこか』から指導徹底されているのではないだろうか。
『集団ストーカー被害者に関しては、事実の検証などせず、しようとしてもならない。なんでもいいから一方的に病気と判断し、さらに強制的に投薬や治療と証して数々の自由制限を行え』
といった具合に。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 01/17 17:42 編集 返信
RE:訴え続けて参りましょう。
「危険人物」さん、初めまして。「Daileon」です。
ご投稿「moorさん」(2007 01/17 11:38)、拝見しました。
横レス、失礼いたします。
「危険人物」さんの書き込みの中に
> 実際の被害は本当はなくて、妄想を訴えているだけの人もいるかもしれない。
とありました。正にその通りだと思います。
「『自称』被害者」たちの中には(その率は不明ですが)、
「統合失調症」に代表される、
「妄想」を主たる症状とする「精神疾患」に罹患している方
が含まれているのは確実です。
「sm」さんのご投稿「RE:sm様」(2007 01/09 00:18)でも、
「sm」さんはこう仰っています。
> 未確定の集スト被害者に対して、
> 誰が本物の被害者で誰がニセ被害者で誰が妄想患者か明確に区別できない
と。
もうすでに、多くの方々が、
「『自称』被害者」の中には「妄想患者」がいる
ということにお気付きになっていらっしゃる。
「『自称』被害者」の中から「精神疾患罹患者」を排除しない限り、
「『本物の』被害者」までもが彼ら「妄想患者」と同一視され、
訴えている「『本物の』被害」もまた「妄想だろ?」と言われ続けてしまいます。
一日も早く、こうした「精神疾患」を患っている方々が
然るべき「病院」で診断、治療を受けるよう、
この掲示板上で強くお勧めしていくべきですね。
それは「『本物の』被害者」のためであると同時に
「『妄想』被害者」のためでもあり、
さらには「犯罪組織」を白日の下に晒し、
「犯罪者」にその罪を償わせることにも
つながっているのです。
From べ To elise2004@goo at 2007 01/17 15:25 編集 返信
こういうのが
ダメだとおもうんだよなぁ
>犯罪行為の名前が集ストだろうとガスライティングだろうと、犯罪は犯罪として現実にやってる連中がいるんです。
ここまではいいとして、ノイズ攻撃なら録音すればいいし、ヘッドライト云々だと録画すればいい
記録には残せないけど、これらの攻撃を受けているのは事実だ!
と言われましてもねぇ・・・
いつされるかわからないから記録できない、といういいわけはナシでお願いしますよ?
それこそ、長期間続いてて困っているというのであれば・・・
From 危険人物 To elise2004@goo at 2007 01/17 11:38 編集 返信
moorさん
集団ストーカー被害を訴える人と戸崎さんの主張するガスライティング犯罪の被害者が別ものであると戸崎さんが
定義したとしても、必ずしもそれが全てのケースに当てはまるわけじゃないと、被害受けた皆さん思ってらっしゃるんじゃ
ないでしょうか。集スト被害を訴える人の中には、戸崎さんの主張するガスライティング被害を受けている人もいるし、
実際の被害は本当はなくて、妄想を訴えているだけの人もいるかもしれない。
でも、実際に個人を組織的につけ回す嫌がらせはあるんです。
ここは、机上の空論を語る場ではなく、現実に起きている犯罪について訴えてる場なんです
だれかが定義上何かを排除したとしても、現実が定義どおりじゃなければそれは被害者には通じないんですよ。
あなたはここで言葉遊びをしていれば何かが判明すると思っているのかもしれませんが、
現実は理論で解決出来るものばかりではないです。
それに、実際の現実と、緻密なはずの理論とがくい違っていたという経験、
moorさん、あなただって身に覚えがあるんじゃないですか?
戸崎さんの証拠映像に関しては、実は他の被害者の間では証拠としての資料になり得るかどうかの話は
以前から出ていました。
戸崎さんの行動は後押ししても、それにならって実名で訴える人や映像などを公開する人が少ない理由はそこに
あるのだと思います。組織的なストーカー行為の被害に遭った人が、戸崎さんに期待して応援していたのは事実で
すが、戸崎さんの方法で絶対にうまくいくという確信を誰もが持っていたのではないと思います。
嫌な言い方かもしれませんが、戸崎さんの行動の成り行きを見て、次にどうするかを検討したいと思っていた人は
多いと思いますよ。
ただ、被害受けた誰もが思うのは、こういう犯罪(組織的なストーカー)を許せないという事だと思います。
犯罪行為の名前が集ストだろうとガスライティングだろうと、犯罪は犯罪として現実にやってる連中がいるんです。
moorさんが戸崎さんの定義にどれだけこだわろうと、犯罪憎しの気持ちで被害者は掲示板に書き込みをするの
ですよ。
それに対して戸崎さんが迷惑だと考えるなら、戸崎さんがその発言を削除すればいい。
moorさんが心配する事ではないですよ。
>なぞは深まるばかりでございます。
私にしてみれば、あなたの感覚のほうが謎ですよ。
何かの教義について語っているとでもお思いですか?
From Daileon To elise2004@goo at 2007 01/17 00:57 編集 返信
RE:参考にして・・・・・
>このような集ストに対しての気の持ちようや気構えは大変参考になります。
>参考にさせていただきます。
参考にさせていただいて、「ネットゲロ」を吐きます。か?
From moor To elise2004@goo at 2007 01/17 00:55 編集 返信
証拠
ちょっと疑問に思ったことを...
自称集スト被害者の方々は、「集ストが行なわれていることを立証することはできない」とか仰いますよね?
その理由としては、「集スト加害者は巧妙だから」とか仰るようですが。
それに対して、この掲示板の主である戸崎さんは、いろいろとご自身が「証拠である」と思われている
映像等の記録を集め、そのいくらかを公開しているわけです。
戸崎さん自身としては、それらの公開している映像等が、「集ストが行なわれていることを立証している」と
判断しているということでしょう。
さて、そうすると、宿主と寄生者の意見が随分と異なっているわけですよね。
にもかかわらず、なぜ寄生者はこの掲示板に巣食っているのでしょうか?
おまけに、戸崎さんは「自称集スト被害者は、おかしな奴が居る(多い?)」ということで、
「集スト」なる言葉をこのサイトから排除する決心までなさっている。
つまりには、「集スト被害者」が自分と同種の被害を受けているとは思えないと判断されている様子。
というわけで、寄生者はバッサリと戸崎さんに切り捨てられているにもかかわらず、
寄生者の方はどういうわけか、「私も集スト被害者じゃなくて、ガスライティング犯罪カルトネットワークの被害者です」と
あっさりの乗り換えているようですね。
これは、自称被害者には、戸崎さんが書かれた文章を読む能力が無いことに起因するのでしょうか?
つまり、戸崎さんは「集スト」と「ガスライティング〜」は別のものであると書いているにも関わらず、
自称被害者は、戸崎さんが単に「集スト」という言葉を「ガスライティング〜」に
置き換えていこうとしているだけと判断しているということなのでしょうか?
それとも自称被害者は物事を自分に都合よく解釈する能力に長けていることに起因するのでしょうか?
なぞは深まるばかりでございます。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 01/17 00:51 編集 返信
RE:「負け犬」同士、かい?
「まりも」さん、どうやらご自身が「負け犬」であることは理解出来たようだな。
> ネット上で愚痴るぐらいしかないと思いますし、それでいいじゃないですか。
そうだろう、そうだろう。アンタの能力では「愚痴るしかない」からな。
「それでいい」と思い込まなければ、この先の「『自称』被害者人生」やっていけないよね。
> 前にDaileonさん自身はan_idle被害の立証も証拠獲得も裁判もしない
> とか書いてましたよね。前にそう読みましよ。
はい。その通りですよ。よく憶えておいででしたね。
哀れな「精神疾患罹患者」である「『自称』被害者」の「 an_idle 」氏
を告訴するなんて、私には出来ないし、する意味も無い。
どうせ「病人」ですからね。責任なんか取れないよ。「 an_idle 」氏には。
> 要は、あなた自身がネットゲロで満足だと。
> そんな負け犬に、負け犬呼ばわりされる覚えはないですよねぇ。
勘違いしているようだな。
私がネット上で主張しているのは、「『 an_idle 』被害」のことではないのだよ。
哀れな「『自称』被害者」が、どうしたらその「(感じている)被害」から脱出出来るか
その「具体的な方法」を書き込んでいるだけだ。
私が「 an_idle 」氏に勝てないのは事実だ。それは認めよう。
何しろ「 an_idle 」氏は、掲示板に出て来なくなったばかりか、
「被害者日記」も、「妄想ブログ」も更新しなくなったからな。
黙り込んでいるヤツには勝てない。
しかし、「 an_idle 」の「キチガイ沙汰」も、もう治まったようだ。
「陰性症状」っていうのかな。
「 an_idle 」氏の「犯罪行為」は終焉を迎え、「犯人」は沈黙。
「引きこもり」なのか、「入院」したのか、生きているのかすら不明だ。
目的は達成されたのだよ。つまり私は「負け犬」ではない、ということだな。
「まりも」さんに対する「犯罪」は、どうだい?まだ続いているのかな?
さっさと「病院」に行くか、「証拠」を揃えて「裁判」を起こせばいいものを、
> ネット上で愚痴るぐらいしかないと思いますし、それでいいじゃないですか。
か。哀れだね。「負け犬」。
> つまりDaileonさんはそういう役なのでしょうかね。
出た!「『自称』被害者」お得意の、
都合の悪い投稿をする相手を「『ネット工作員』扱い」する「攻撃」だ!!
「まりも」さんも「 an_idle 」氏と同類だね。
> ネットでの告発を潰すというような。
私ごときが適当に書き込んでいる投稿で「潰される」ようなレベルでは
「裁判」を闘い抜いてなど行けるハズも無かろう。
勝手に「潰れろ」よ。
From まりも To elise2004@goo at 2007 01/17 00:17 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その46
Σさん、レス有難うございます。
>
>まりもさん
>
>参考になって頂ければ幸いです。
>
>ガスライティング犯罪の『ほのめかし』『追跡・待伏せ』『近隣からノイズ』『ヘッドライトやハザード、その他サーチライトなどのブライティング』
>こういったことは、気にしないでほったらかしてしまうことが一番です。
>これは実際にできます。
>
このような集ストに対しての気の持ちようや気構えは大変参考になります。
参考にさせていただきます。
From まりも To elise2004@goo at 2007 01/17 00:11 編集 返信
RE:死ぬまで「ネットゲロ」。 (続き)
これ以上Daileonさんとレスし合うのも無意味ですが、前にDaileonさん自身はan_idle被害の立証も証拠獲得も裁判もしないとか書いてましたよね。
前にそう読みましよ。
要は、あなた自身がネットゲロで満足だと。
そんな負け犬に、負け犬呼ばわりされる覚えはないですよねぇ。
>> 「立証できない妨害」で、裁判で闘うのが困難であるなら、
>> どうすればよいのでしょうか。
>
>「立証出来ない」のは、
>「妨害」を受けたヤツが「無能」だからか、
>あるいは「妨害」など元々存在しなかったから、
>のどちらかさ。
つまり、佐藤ゆかりは「無能」か、「妨害」など元々存在しなかったと。
ふーん。そうなんだ。
どなたか間違えておられますが、「動物の死骸」は去年の話、「立証できない妨害」は一昨年の話です。
>> 集団ストーカーもその類いだと思う
>
>そうだね。
>「『自称』被害者」が「無能」なのか、
>「集スト被害」自体が「妄想」なのか、
>そのどちらかだ。
考え方が偏狭ですね。
>> 精神科でも勧めますか?
>
>ああ。「佐藤ゆかり」が「ネットゲロ」を吐き始めたら、な。
つまりDaileonさんはそういう役なのでしょうかね。
ネットでの告発を潰すというような。
From Σ To elise2004@goo at 2007 01/16 23:11 編集 返信
解明すべき不可解な点その52
「集団ストーカー」レポート その3 〜 違法強制入院日記 〜
■解明すべき不可解な点【12−1】【 問題提起 】
集団ストーカーと精神医療の関係には、以下の3つの問題点が、事実として存在します。精神医療制度が、集団ストーカーシステムの一部として悪用されている、そして、個人を社会的に抹殺する目的で悪用された実績がある、という問題提起です。
1) 精神科医に、集団ストーカーを訴えている人に対する総合的な判断はできず、しようともしないという問題。
2) 精神病診断が、証明を必要とせず、精神科医(指定医)という資格のみで行われているという問題。
3) 精神医療制度が、外部団体との癒着により悪用されているという問題。
※ 精神医療制度を悪用して個人を社会的に葬り去るという精神病の政治性は、かなり昔から存在しているようだ。例えば旧共産圏において『反体制派』を精神病院へ放り込むなど。こういった精神医療制度の悪用は映画にまで描かれている。例えば1947年公開のアメリカ映画『34丁目の奇跡』には、カウンセラーの罠に嵌り精神病院へ放り込まれるシーンがある。このように相手を罠にかけて病院送りにしていくという手口はかなり古い時代に考案されていたことを示唆しているとも言える。また、精神医療の世界というものが如何にいい加減極まりないかについては以下のサイトが示している。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/4511/syakairinnsyouzassiyori.htm
※
【1) 精神科医に、集団ストーカーを訴えている人に対する総合的な判断はできず、しようともしないという問題。】
【2) 精神病診断が、証明を必要とせず、精神科医(指定医)という資格のみで行われているという問題。】
【3) 精神医療制度が、外部団体との癒着により悪用されているという問題。】
上記はとても興味深い問題提起と言える。医師・診断のあり方・制度の悪用、この三つの問題的については、じっくりと考えてみるべきだろう。
組織的なハラスメント活動がまったくの妄想で考えるに値しないという姿勢なのだろうが、昔からある村八分やイジメの共通点は『集団による個人の虐待』である。こういった点を踏まえていけば、組織的に個人を虐待していくということが有り得ることとして考えることができると思う。『組織的な個人の虐待』の例ならば、バブル時代の地上げ屋や、サラ金ヤミ金の取り立て行為にも見出せるし、新人イビリや見せしめなども、これらの類と観ることができる。こういったことから『組織的な個人の虐待』が有り得ないと考えるなら頭の中が社会から遊離しているか、まったくの無関心且つ無思考のいずれかではないだろうか。
From 寝太郎 To elise2004@goo at 2007 01/16 22:58 編集 返信
更新しました
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと宣伝しますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
集団ストーカー説明サイト
三 猿 更新しました
http://www.sepia.dti.ne.jp/mizaruiwazarukikazaru/
是非見てください。
From Daileon To at 2007 01/16 18:58 編集 返信
RE:「鎖かたびら」に、ご注意。
「NEBULA」さん、こんにちは。
> Daileon様及び、あの〜様におかれましては、
> お心遣い頂まして誠にありがとうございました。
「お心遣い」なんて、そんな素敵なモノではありませんよ。
十分に笑わせてもらいましたし。
こちらからもお礼を言いたいぐらいです。
それにしても、
「誰かが勝手に『鎖かたびら』を置いたのであれば警察を呼んだほうがよい」
という「アドバイス」をしてくれた「加護」くんと、
「加護」くんが相談したというオハナシの「探偵」さんから、
改めて直接説明して欲しいものですね。
「NEBULA」さんがご質問された
「『チェーンメール』の証拠能力」
について。
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
From Daileon To elise2004@goo at 2007 01/16 18:21 編集 返信
RE:死ぬまで「ネットゲロ」。 (続き)
続きです。
> 「立証できない妨害」で、裁判で闘うのが困難であるなら、
> どうすればよいのでしょうか。
「立証出来ない」のは、
「妨害」を受けたヤツが「無能」だからか、
あるいは「妨害」など元々存在しなかったから、
のどちらかさ。
> 集団ストーカーもその類いだと思う
そうだね。
「『自称』被害者」が「無能」なのか、
「集スト被害」自体が「妄想」なのか、
そのどちらかだ。
そしてもう一つ、「妨害」でも「集スト」でも同じなのは、
『困難である』という理由を挙げて「何もしない」者に勝利は無い
ということ。
> Daileonさんにお聞きしたいのですが、
> 佐藤ゆかり氏はインタビューで愚痴るだけでなく、
> 「立証できない妨害」からどうすれば脱出できるのですか?
「佐藤ゆかり」とやらが何者で、何を訴えているのか、
私は知らないし、知る気も知る必要も無い。
「私には『関係無い』オハナシ」だから。
「まりも」さんに助けを求めてきたのかい?「佐藤ゆかり」が。
「アンタにも『関係無い』オハナシ」だろ。
どうして「まりも」さんが私に
「佐藤ゆかり」のことなんかをしつこく訊ねるのか、理由がワカランよ。
だから「『関係妄想』ですか?」って書いたのさ。
「佐藤ゆかり」だってバカじゃないだろうから、
ご本人が「『自分で』考え」て「『自分で』闘って」いることだろうぜ。
ただ、「『立証出来ない』ということにした方が得だ」とか、
「『立証出来ない』ということにしないと危ない」なんてことも
あるんじゃないかな?「特殊な世界」の場合は。
> 精神科でも勧めますか?
ああ。「佐藤ゆかり」が「ネットゲロ」を吐き始めたら、な。
・・・・・・・・・・・・・・・
繰り返す。私は今後も
「『自称』被害者」が、その「(感じている)被害」から脱出する方法
を、この掲示板で「具体的に」示していく。
「現実に『裁判』を起こして『敵』と闘っている」
戸崎氏の姿勢、行動を見ても、
「『精神科』での『治療』によって、その『被害妄想』から脱出した」
「『元』自称被害者」の勇気ある報告を見ても、
『ネット上で愚痴るぐらいしかないと思いますし、それでいいじゃないですか。』
などとホザく「だけ」で、
問題解決、被害脱出のための「行動」は「何もする気が無い」、
「無能」な「『自称』被害者」は、
死ぬまで「『自称』被害者」として「ネットゲロ」を吐き続けろ。
笑って読んでやるよ。いつまででも。
From Daileon To at 2007 01/16 18:18 編集 返信
RE:死ぬまで「ネットゲロ」。
「まりも」さん。
アンタの質問に答えることに、意味は無いな。
何しろ
> ネット上で愚痴るぐらいしかないと思いますし、それでいいじゃないですか。
だもんな。「愚痴る『しか』ない」が、「それ『で』いい」んだろ?
「『自称』被害者」である現状に、「まりも」さんは満足しているんだから。
「愚痴っ『ても』いい」、「それ『も』いい」だろう、
「しかし『それだけでは駄目』だ」
と言うのならまだ期待出来るが、『しか』、『で』では、
もう「まりも」さんには何の進歩もあるまい。
構わんよ。
「まりも」さんは「『自称』被害者」として
死ぬまで「ネットゲロ」を吐き続けるがいい。
でも、「他の『自称』被害者」まで、
「まりも」さんの「敗北主義」に巻き込むなよ。
「『自称』被害者」である現状に満足しているのは、
「まりも」さん、アンタ「だけ」なんだから、さ。
・・・・・・・・・・・・・・・
さて、「意味は無い」が、面白いのでお答えしよう。
> 何故私が「Daileonさんが「正しい診断」を知っている」と思っている
> と誤解されたのですか?
「まりも」さんが、わざわざ「横レス」までして、私に対して
「 医師が戸崎さんを妄想性の疾病と診断すれば、『正しい診断』と仰りたいのですか?」
などと質問してきたからですよ。まさか
「『正しい診断』を知らないだろう」と予想している相手に対して、
「『正しい診断』と仰りたいのですか?」なんていう質問をしてくるような
奇人変人がいるとは思わなかったので、ね。
> 戸崎さんの「妄想状態」という診断が誤診の可能性もあるわけですね。
> 産業医の方が誤診したという。
しつこいしつこいしつこいですね。
一度書いてやったんだから、よく読んで理解しろよ。
全ての「診断」に「『誤診』の可能性がある」んだってば。
あくまでも、あるのは「可能性」だよ。勘違い無きよう。
> これは他の被害者の方々に、
> 自分一人が被害者ではないという安堵感を与えますし、
> それは救いにもなります。
「安堵感」を与える?それで?
「他の『自称』被害者」たちも「まりも」さんと同様に、
「安堵感」を持って「『自称』被害者」であり続けられるようにしてやる、
ってのか?それでは何の「救い」にもなりゃしないさ。
> 被害者サイトの多くでそのような感想を目にします。
「ネットオナニー」だよ。「イイキモチ」になっているだけ。
その『感想』とやらで、「『自称』被害者」が一人でも減ったのかよ?
「犯罪」が無くなったのか?「犯罪者」は裁かれたのか?
「被害」に対する「補償」があったのか?
何もありゃしねェ。
楽しく仲良く「『自称』被害者」のお仲間同士で、
「ネットゲロ」「ネットオナニー」に耽っているだけだ。
> 最近は告発にも様々な方法があるのですよ。
その『ネットでの告発』とやら「だけ」で、
「(感じている)被害」からの脱出、とか
「犯罪者」にその罪を償わせることが出来るワケねェだろう。
何が『告発』だ。どのように呼び方を変えようが、
アンタのやってることは「ただの『ネットゲロ』吐き行為」に過ぎないさ。
私は、「 an_idle 」氏という有名な人物のサイトの掲示板で、
「 an_idle 」氏や「 hnx_xgg 」氏を代表とする
複数の「『自称』被害者」たちと意見交換を続けてきたが、
「数年間に渡って『被害』を受けている」という主張をしている者が、
「具体的行動」無しに「ネットゲロ」を吐き続けている「だけ」で、
「その者が『(感じている)被害』から脱出出来た」という例は皆無だ。
当然だが、「『犯罪者』が裁かれ、罪を償った」なんてことも無い。
いい加減で気付いたらどうだ?
「ネット上での『告発』」なんかに、「意味は無い」ってことに。
> 戸崎さんとは考え方が違いますからね。
> 価値観が多様化していますし、
そのようだねェ。「まりも」さんのような
「『現状』に満足」している「『自称』被害者」
もいるぐらいだからな。
> 戸崎さんも自分の考えを押し付けたり、
> 自分のコピーが欲しいとは思っていないと思います。
戸崎氏が、自らの闘いの記録を公開しているのは何故だと思うんだい?
「その他の『自称』被害者」たちに、
「闘う姿勢」、「闘う方法」を示すためではないのかな?
「まりも」さんは戸崎氏に感謝する気持ちは無いのか?
『価値観が多様化』だ?
そんな言葉は「何もしないための言い訳」だ。
この「負け犬」め。
From NEBULA To at 2007 01/16 15:31 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その46
>こういったまともな精神を持たない人間は『他人の不幸を
>喜ぶ』ことがマイナス思考だなどとはこれっぱかしも考え
>ていないはずだ。自分が不幸になるなどとも考えてはいま
>い。だいたいこんなこと考えられるなら組織的ハラスメン
>ト活動などしないだろう。
離職工作等、対人関係工作の手口として、多くの場合に、ターゲットである被害者の方が携わっておられます仕事に関して、ガスライティングが行われます。その際に、ターゲットの顧客にあたる方をそそのかし、工作員に仕立て上げてガスライティングを行うという手口がよく用いられます。これは一見するとターゲットを追い詰めているようにも見えるようです。
しかし、職種によりましては、特にサービス業などの様に、無形のものを取引対象とする場合、当該サービスをターゲットが十分に供給しましても、その工作員となりました顧客は工作員であるが故に満足にそれを活用できなくなり、実は自分自身の首を絞めていく結果となります。
このような対人関係工作を見ますと、「確信犯」は、ターゲットの不幸を望むだけでなくその工作員の不幸をも誘発する危険性があるといえます。つまり、人間関係を破綻させ、人を孤立させるということは、その反作用として、その人物からの良い影響を周囲が受けられなくなるということをも意味します。
このような場合も加害行為に参加するか否かはそそのかされた方の認識能力次第(器次第)でありますから、Σ様の仰るとおり放置するのが最善策であると個人的には思います。
そして、このような「確信犯」の加害者は、まさしく『他人の不幸を喜ぶ』という思想の持ち主であるといえます。あるいは他人が不幸になることによって何らかのうまみを得ている可能性があると個人的には思います。
From NEBULA To at 2007 01/16 15:30 編集 返信
ご挨拶
管理人様、掲示板にご参加の皆様、あけましておめでとうございま
す。本年もよろしくお願い申し上げます。ご挨拶がおくれまして申
し訳ありません。
さて、昨年の加護様のサイトの掲示板における私の書き込みに関す
る事につきましてDaileon様、あの〜様におかれましては、この掲
示板にてご言及いただきまして、ありがとうございます。
加護様はご自身の掲示板にて、私に対して詳細な説明を求めてこら
れたにもかかわらず、私が忙しさのあまり、お返事を差し上げずに
おりました。
そのため、私の質問につきましては無効であると言う意味にて、私
は、個人的には受け止めております。
Daileon様及び、あの〜様におかれましては、お心遣い頂まして誠に
ありがとうございました。また、改めて加護様にはお手数をおかけ
しまして申し訳ありませんでした。
From ennui To at 2007 01/16 08:40 編集 返信
まりもさんへ
初めまして。
横レスになりますが、失礼致します。
「From まりも To elise2004@goo at 2007 01/16 00:13 RE:それが「まりも」さんの「具体的方法」ですか?」より
> ネット上で愚痴る、要するに被害を書き込むことですが、これは他の被害者の方々に、自分一人が被害者ではないという安堵感を与えますし、それは救いにもなります。
確かに、その考え方も間違いではありませんし、それによって勇気付けられる被害者の方もいるでしょうね。
ただし、永遠と傷のなめ合いを続けられても、何も進展しないのではないでしょうか。
まりもさんのように諦めている方もいれば、積極的に対策をされたい方もいます。
ましてや、こちらのサイトは裁判をおこされた方の貴重な情報源であって、それを希望として観覧されている方が多くいます。(そのような書き込みやブログを現に見ています)
その表現は他の被害者の方々へ少し誤解を招くと思われるのでいかがなものかと思いますよ。
> 表現が下劣でレスしにくいのですが、「ネットでの告発」は近年生まれた手法です。
> 数年前から個人でのブログが情報発信源となり、その手法は特にアメリカで既存のメディアをも巻き込み、話題になりました。
> 最近は告発にも様々な方法があるのですよ。
メディアはスポンサー取得の為、視聴率を重視していますので、証拠もなく、また説明根拠の全くない被害報告及び主張は残念ながら映像にできません。
また、推測だけで加害者を非難するのも、メディア側のリスクが大きすぎます。
> 立証できない妨害というのは、集団ストーカーとも共通しています。
> まずここで、国会議員でも立証できない妨害が存在することが分かります。
この件につきましては、先日、まーさんが仰られてます。
-------以下引用-------
> 実際に、中傷ビラが存在し、動物の死骸が投げ込まれたのでしょう?
> そういうモノが、「物的証拠」だし、
> 警察も捜査したが、犯人は特定出来なかった、という事でしょう。
-------以上引用-------
ところで、Σさんの書き込みに関心する情報がありましたので引用させて頂きます。
-------以下引用-------
> ガスライティング犯罪の『ほのめかし』『追跡・待伏せ』『近隣からノイズ』『ヘッドライトやハザード、その他サーチライトなどのブライティング』
> こういったことは、気にしないでほったらかしてしまうことが一番です。
> これは実際にできます。
-------以上引用-------
警察、裁判などの対策が出来なくとも、Σさんの書き込まれたような被害回避の対策や又は相談をされるのも、解決へ繋がるのではないでしょうか。
愚痴るばかりだから非難されているものだと思いますよ。
(簡単な説明ですが)確か集ストは偶然を装って被害者を混乱させるのですよね。
気にしていれば、加害者側の思う壺です。
From Σ To elise2004@goo at 2007 01/16 00:37 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その46
まりもさん
参考になって頂ければ幸いです。
ガスライティング犯罪の『ほのめかし』『追跡・待伏せ』『近隣からノイズ』『ヘッドライトやハザード、その他サーチライトなどのブライティング』
こういったことは、気にしないでほったらかしてしまうことが一番です。
これは実際にできます。
From まりも To elise2004@goo at 2007 01/16 00:25 編集 返信
RE:解明すべき不可解な点その46
Σさん、こんばんわ〜!
こういう書き込みは、被害者の方々の参考になると思います。
書き込みが長いので危うく気付かずにいるところでした。
>※これらは単なる偶然と考えるには少々出来すぎている。これは暗黙のメッセージと考えたほうがいいかもしれない。こういった暗黙のメッセージとも思える小細工も一種の『ほのめかし』であり、神経工作のひとつと思える。
>
>こういった暗黙のメッセージ的な『ほのめかし』は意識の問題で、気にしなければしないでどうってことはない。
>つまり実害には至らない。逆に気にしてしまうからこそ漬け込んでくるとも言えるのでこれらは無視するに限る。
>こういったことを気にするといろいろなことが気になり始め、しまいにはあらゆるものが疑わしくなる危険性がある。
>もっともそういった状態に陥れようとするのがガスライティング犯罪側の目的とも考えられるので、気がついたとしても知らん顔して放置するのが一番よい対策だろう。
>尤もこうは至らないまでも、気にすることによってかなり無駄な時間を浪費していくことは確かなことだ。
>これらは無視して放置するに限るが、そうすると相手はエスカレートとしてくることも考えられる。しかしいかにエスカレートしようともそれには限界があるだろう。肉体的自由を奪うような物理的強制手段を用いてまでも暗黙のメッセージを気にさせようとすることはできない。
>だから堂々と馬の耳に念仏、蛙の面に小便のごとく図太い神経で徹底的な無視を決め込み放置プレイするに限る。
>
>
From Σ To elise2004@goo at 2007 01/16 00:21 編集 返信
『未来の位置情報』
今週発売の週刊現代(1月27日号)に『「個人情報保護法」の正体』という連載記事が掲載されている。
そのなかで、2003年4月17日衆議院の個人情報の保護に関する特別委員会で、社民党保坂代議士が
【携帯電話の過去の通話記録や位置情報、『未来の位置情報』を捜査当局が検証令状でによって趣旨苦することはあるか】
と質問したところ、
法務省刑事局長は、
【検証令状でとる場合がある】
と答弁したとある。
紙面では、なんらかの容疑があれば捜査当局は検証令状で、過去の通話記録から『未来の位置情報』まで取得するとあり、さらに『未来の位置情報』とは、マークした人物の行く先々をリアルタイムで追跡することを意味すると解説していた。
捜査当局は検証令状で、対象人物の行く先々をリアルタイムで追跡するということは、考えようによっては、これは組織的な付回しであり、組織的なストーキング、つまり集団ストーカーとも言える。しかも対象人物に『なんらかの容疑』があればいいわけだ。
集団ストーカー関連でよく知られた『パトカー』『白バイ』『警察官』のタイミングよい出現や徘徊の原因が、
■対象人物に『なんらかの容疑』があれば、捜査当局は検証令状で対象人物の行く先々をリアルタイムで組織的に追跡できる。
ことにあるという説明が可能となってくる。
どうにもガスライティング犯罪に警察の影がチラホラと見え隠れしているとしかいいようがなくなる。
という
731 :名無しさんの主張 :2007/01/14(日) 10:53:40 ID:???
リベラルな言論をしている人は、携帯電話持ってると
集団ストーカーされ易いよ。
732 :名無しさんの主張 :2007/01/14(日) 11:00:55 ID:???
端に殺人が目的なだけだと思われる。
733 :名無しさんの主張 :2007/01/14(日) 11:02:03 ID:???
■週刊現代1月27日号の興味深い記事その3
【『個人情報保護法』の正体】
★捜査当局は『なんらかの容疑』があれば検証令状で過去の通話記録から『未来の位置情報』まで取得している
つまり捜査当局は検証令状によって、『なんらかの容疑』でマークした特定人物(対象)に対して対象の行く先々をリアルタイムで組織的につけ回しているということになる。
しかも本人があずかり知らぬ間にである。
これは昨今ネット上で問題となっている『集団ストーカー活動』ではないか。
From まりも To elise2004@goo at 2007 01/16 00:13 編集 返信
RE:それが「まりも」さんの「具体的方法」ですか?
>> 脱出って言いますが、
>> 加害者が勝手に精神的危害を加えてくる卑劣な行為に対しては、
>> ネット上で愚痴るぐらいしかないと思いますし、それでいいじゃないですか。
>
>だとは。つまり「まりも」さんはすでに
>
>「『脱出』は諦めている」
>んですね。そして、
諦めろと言ってはいませんよ。
集ストを「加害者が勝手に精神的危害を加えてくる卑劣な行為」とします。
ネット上で愚痴る、要するに被害を書き込むことですが、これは他の被害者の方々に、自分一人が被害者ではないという安堵感を与えますし、それは救いにもなります。
被害者サイトの多くでそのような感想を目にします。
>その他の「『自称』被害者」諸君に対するメッセージは
>
>「死ぬまで『ネットゲロ』『ネットオナニー』を続けろ」
>
>だと。
表現が下劣でレスしにくいのですが、「ネットでの告発」は近年生まれた手法です。
数年前から個人でのブログが情報発信源となり、その手法は特にアメリカで既存のメディアをも巻き込み、話題になりました。
最近は告発にも様々な方法があるのですよ。
>「まりも」」さん、貴方は何のためにこの「AGSAS」を読み、
>何を目的にこの掲示板に投稿をなさっているんですか?
>
>「AGSAS」の管理人である戸崎氏の姿、行動から、
>「まりも」さんは何一つ学習していない。
戸崎さんとは考え方が違いますからね。
「裁判を起こさない人は書き込み禁止」とまで規定すれば書き込みませんが。
価値観が多様化していますし、戸崎さんも自分の考えを押し付けたり、自分のコピーが欲しいとは思っていないと思います。
>「佐藤ゆかり」?
>アンタがその「佐藤ゆかり」さんなのか?
>「佐藤ゆかり」が死んだらアンタも死ぬのか?
すみません。
何が言いたいのか意味が分かりません。
>「佐藤ゆかり」だって、
>アンタの知らないところで「闘っている」んじゃないのか?
知らないところで闘っている、そうかも知れません。
でも「立証できない妨害」と述べておられます。
「立証できない妨害」で、裁判で闘うのが困難であるなら、どうすればよいのでしょうか。
それで次のように書いたんです。
>この他に佐藤ゆかり氏がテレビのインタビューで「立証はできないが妨害と思われるものはあった。簡単な選挙ではなかった」てなこと言ってはりました。
立証できない妨害というのは、集団ストーカーとも共通しています。
まずここで、国会議員でも立証できない妨害が存在することが分かります。
集団ストーカーもその類いだと思うので、被害者がネット上で愚痴をこぼしてて何が悪いのかと思います。
Daileonさんにお聞きしたいのですが、佐藤ゆかり氏はインタビューで愚痴るだけでなく、「立証できない妨害」からどうすれば脱出できるのですか?
精神科でも勧めますか?
From まりも To elise2004@goo at 2007 01/15 23:43 編集 返信
RE:自由な判断の邪魔です。
Daileonさん、こんばんわ〜!
>「まりも」さん。
>貴方が私に対して
>
>> 「 医師が戸崎さんを妄想性の疾病と診断すれば、
>> 『正しい診断』と仰りたいのですか?
>
>とお訊ねになったのですよ。
そうです。
Daileonさんが、戸崎さんが「妄想かどうか分からない」ということで心因反応となった診断に、誤診の可能性を指摘されておられましたので。
>それなのに、今回のご投稿では
>
>> 私は「Daileonさんが「正しい診断」を知っている」
>> と思っても書いてもいません。
>
>ですか。
>「『正しい診断』であるかどうかを『知らない』と思っている者」
>に対して
>「『正しい診断』だと仰りたいのですか?」
>というご質問をなさったのですね、「まりも」さんは。
それは、Daileonさんによる、次の発言に対しての質問です。
>>何故私が「正しい診断」を知っているとお思いになるんですか?
私は「Daileonさんが「正しい診断」を知っている」と思っても書いてもいませんので、そう書いたまでです。
逆に質問しますが、何故私が「Daileonさんが「正しい診断」を知っている」と思っていると誤解されたのですか?
>> 誤診の可能性は、どこから導き出せるのですか?
>
>人間が行う以上、医療というものには(戸崎氏の例に限らず)、
>全ての「診断」について「『誤診』の可能性」があるのです。
>そんなことを説明しなければなりませんか?
戸崎さんの「妄想状態」という診断が誤診の可能性もあるわけですね。
産業医の方が誤診したという。
From Σ To elise2004@goo at 2007 01/15 23:06 編集 返信
解明すべき不可解な点その51
■解明すべき不可解な点【11−5】【 加害者に対して思うこと 】
私は女性Aをはじめ、犯罪協力者を憎む気持ちはありません。心底悪い人間だとは思いたくないからです。そして人を憎む気持ちはマイナスで何も生まないからです。そして私がこの文章を書いたりしているのは、「正しいことは正しい」と言いたいからです。正しいことを言っているのに否定されるのがいやだからです。正しくもないことを押し付けられるのが嫌だからです。子供みたいですか?
確かに「正しいことが捻じ曲げられるのは当たり前」の世界かもしれません。しかし、あなたは「「正しいことが捻じ曲げられるのは当たり前」の世界が好きですか?私は嫌いです。考えてみてください。「人の不幸を演出する」「他人の不幸を喜ぶ」と言う行為は、この世に生を受けた人間として「完璧にマイナス志向」だと思いませんか?結局はその本人自身を不幸にすると思いませんか?憎しみや不安は連鎖します。不幸の連鎖です。どんな崇高な目的があろうとも、その目的の過程で罪のない人を不幸にすることが許されるのであれば、その目的の果てにある世界で人が幸せに生きていけるとは思いません。不幸の連鎖は、気が付いた人から止めていかなければなりません。それが大人の役目だと思います。少なくとも、私より年上の犯罪協力者の皆さんに対してはそう思います。
※キリスト教の『許し』に近いものが感じられるが、個人的には加害者側の種類にもよると思う。
★『メンバーに感化されたと看做せる相手』の場合
★『メンバーに隷従するしかないと看做せる相手』の場合
これらのケースについては『許せる』だろうが、
★『確信犯的なメンバー』
これについては『許す』ことはできない。というかこれを『許せる』のは相当高レベルな精神の持ち主だけだろう。
※ ガスライティング犯罪構成員は『人の不幸を演出する』生業にある種の使命感を抱いてる教信者か異常性格者、あるいは精神障害者の疑いがある。あるいはサイコパスといったほうがいいかもしれない。どう考えてもガスライティング犯罪側はまともな精神をもった人間ではないことは間違いなかろう。こういった人間達は一度大脳スキャンをさせるべきだと思う。理由は大脳内部に穴が開いてる病人の疑いもあるからだ。
こういったまともな精神を持たない人間は『他人の不幸を喜ぶ』ことがマイナス思考だなどとはこれっぱかしも考えていないはずだ。自分が不幸になるなどとも考えてはいまい。だいたいこんなこと考えられるなら組織的ハラスメント活動などしないだろう。
From bbb To elise2004@goo at 2007 01/15 20:06 編集 返信
RE:「関係妄想」ですか?
そうそう。
>脱出って言いますが、加害者が勝手に精神的危害を加えてくる卑劣な行為に対しては、ネット上で愚痴るぐらいしかないと思いますし、それでいいじゃないですか。
分かります。何もしないのが一番楽なのは、同じ怠け者としてよく分かります。
あのとき面倒くさがらずに思い切って結婚していれば、今頃は小学生くらいの子供もいて
それなりにちゃんとした家庭を持てていたのではないか(まあ分かりませんけど)、とか、
そうすると家を建てることを真剣に考える時期があったりもして、生活に変化があったのではないか、とか。
周りを見渡すと、同年代で僕みたいなのもいますけど、先を行く人はどこまでも行っているわけです。
なんか、限りある人生をずいぶんと無駄に過ごしてしまっているな…と、僕も妙に焦る年頃であったりします。
なんにしても、遅すぎたけど、だからといって今前進するのとしないのとでは大きな違いで、
これからの人生において一番若いのは今なのだから、とにかく今動けと、思うけどなかなか一歩が出ない気持ちはよく分かる。
人のせいにしていたら楽です。「いいじゃないですか」っていうけど、まあ、そりゃいいといえばいいんだけど、
もっと年上の人から見たら、若さを浪費する様子はもどかしくてイライラするんだろうなと思います。
まりもさんの歳は分からないけど、戸崎さんは僕と同じくらいかな。それでも、傍目に見ていてイライラする。
資金繰りに困惑する中小企業の経営者が、宝くじで大当たりした甥が飲み食いに浪費する様子を見て、
そりゃ当たった人のお金なんだからどう使おうが自由なんだけど、許しがたい気持ちになる。
そんな感じ。(出典:刑事コロンボ「大当たりの死」)
From 井上ゆうゆう( Mail ) To elise2004@goo at 2007 01/14 22:41 編集 返信
親の愛とは・・・
戸崎氏のご両親は今、どのようなお気持ちなんだろうか?
私は裁判の判決だとか、この頃の書き込みだとか実はどうでもいい。
ご両親は彼を悪意があって拉致させたのであろうか?
彼は自身の半生をどう評価するのだろう?
そして今後家族を持つことがあるのだろうか?
自身の子供を授かるのだろうか?
そしてその時、初めて子を思う親の気持ちを理解するのだろうか?
こんな親不孝な息子は、いつ、何を想うのだろう?
そこに私の興味がある。
From Σ To elise2004@goo at 2007 01/14 19:45 編集 返信
解明すべき不可解な点その50続き
■解明すべき不可解な点【11−4】【 加害者に対して思うこと 】
※罪悪感を持たずに人を殺せる状況は『革命』だろう。人民を抑圧し搾取し差別し虐待しつづける憎むべき階級敵・人民の敵を殲滅(皆殺し)することに躊躇いは生じなくなる。
実際に親兄弟を虐待したり殺したりする階級敵がいたとすれば、あるいはそういった体験をしたとすれば、それらを殲滅していくことになんら躊躇を生じないだろう。
集団ストーカーには、この『革命』の奥底に潜む『憎悪』の要素が観えるようだ。
普通の人間をハラスメント活動といった人権侵害活動に加担させていく場合、『憎悪』を利用していると思える。『君の生活がままならない、上手くいかないのは全てあの男(対象)のせいだ』と、言葉巧みに唆され感化洗脳されていくのではなかろうか。
あるいは『あの男(対象)はとんでもない反社会的人物だ』といった偽りの情報に唆され、素朴な正義感を利用して警戒心・反感・嫌悪を増長させていくとき、たいていの人間は抵抗なく組織的なハラスメント活動に加担していくだろう。なんたって対象は『悪』だからだ。『悪』を懲らしめるのは当然といった心理だろう。こういったテクニックによって操られた集団の中で組織的ハラスメント活動になにひとつ罪悪感も疑問も覚えられなくなってしまった盲目状態の人間がいても不思議はないし、こういった組織的ハラスメントのテクニックが知られない間は、こういった人間が増え続けていくと言えるだろう。
だからこそ組織的なハラスメント活動の手口は全て暴露していく必要があると言えよう。
From Σ To elise2004@goo at 2007 01/14 19:43 編集 返信
解明すべき不可解な点その50
■解明すべき不可解な点【11−4】【 加害者に対して思うこと 】
「人は集団になると間違いを起こす」と言われます。極端でわかりやすい例が戦争でしょう。何の関係もない、自分が恨んでいるわけでもない人を殺すことを、味方内で褒めあっているのですから。「よくやったな」「いいぞいいぞ」と。これはその状況において「他の人に認められるから」という考えにも通じるかと思います。
人を殺して気持ちの良い人は別にして、やはりその場の雰囲気で人を殺すことに加担してしまったら罪悪感が残ると思います。何でこんなことをやっているんだろうと考えると思います。それは自尊心が薄く、「他の協力者に認められる」ことが優先される人であっても、感じるものだと思います。「集団ストーカー」被害者は増え続けています。それは加害者が増えていると言うことです。それは、集団の中でもはや人を殺すことに罪悪感を覚えられなくなってしまった盲目状態の人が増え続けていると言うことです。その状態が悪化していけば、いずれはその集団の中で「身内同士が信じられない」という状態が来るような気がします。人の人生の破滅を楽しめる感覚を持ちえる人が、仲間に対してその感覚を捨てられるとは思わないからです。女性Aの言っていた「人の不幸は蜜の味」と言う言葉は、いずれ女性A自身に返ってくるでしょう。
※『人は集団になると間違いを犯す』については、『なぜ集団化すると狂気が生じるか』という問題でもあろう。こういった例として槍玉に挙げられるのが『戦争』『革命』『宗教』の三大御三家だ。その他の例としては官庁や企業の不正・汚職・杜撰などといった組織的な反社会性の露呈など。
こういった集団化に生じる狂気を考えていくと、どうにも下級は上級に従うといった一方的な上意下達の在り様と、組織指導者と取り巻き連中の資質の問題性が観えてくる。特に『戦争』『宗教』はそういった要素が侵入しやすい。
軍隊組織と宗教組織は、実は非常によく似ていて武装しているかしていないかの差だけであることがわかる。『軍隊』も『宗教』も共に独りの指揮官、あいるは教祖に全面的に服従する性質がある。そこには異議は有り得ない。ただただ命令に従えばよいといった具合。
とくにこの傾向は宗教組織が一番強いと言えよう。『軍隊』も『宗教』も共に組織行動であり、その行動には大義名分を必要とする。『軍隊』も『宗教』も共に外敵を必要とする。
『軍隊』も『宗教』も日常を超えたところのものに価値観を持っている。軍隊ならば『国家防衛』とか『侵略の排除』など。宗教であれば『神のお告げ』とか『予言成就』など。こうしたことから『軍隊』と『宗教』は相性がよくこれらが合体するとき、とてつもない破壊力を発揮するだけでなく、『軍隊』と『宗教』の合体は一番危険な狂気を生み出しやすいとも言える。それ故に『祭軍一致』は絶対にさせてはならないことがわかる。これは『祭政一致』をさせてはならないことの意味でもある。太平洋戦争において日本軍の背景に国家神道や日蓮といった宗教の要素がある。というよりこれらが乱用悪用されたと考えたほうがいいかもしれない。
こうした『軍隊』や『宗教』などの組織指導者と取り巻き連中に資質の問題性があるとまちがいなく狂気へといたる。『軍隊』と『宗教』が合体し、かつ、その指導者と取り巻き連中に資質の問題性があるとき他民族絶滅が行われる。具体的な例はナチスだろう。これはトゥーレ協会というオカルト的な宗教を母体としたものであり、ナチスはその政治部門であったことが判っている。オカルト宗教が政権奪取し軍隊組織を欲しいままに操ると、どういうことになるかの好例だろう。この地上にとんでもない地獄絵をもたらす良い証拠だ。こうしたことから現在の日本の政治状況に『過去の危うさ』を感じ取る人々が多く発生しても不思議ではなかろう。
『人は集団になると間違いを犯す』『なぜ集団化すると狂気が生じるか』についての妥当な答えは、すべて『組織指導者と取り巻き連中の資質に問題があるとき』に生じるということだろう。新興宗教やカルトなどはその良い例と言えよう。
※罪悪感を持たずに人を殺せる状況は『革命』だろう。人民を抑圧し搾取し差別し虐待しつづける憎むべき階級敵・人民の敵を殲滅(皆殺し)することに躊躇いは生じなくなる。
実際に親兄弟を虐待したり殺したりする階級敵がいたとすれば、あるいはそういった体験をしたとすれば、それらを殲滅していくことになんら躊躇を生じないだろう。
集団ストーカーには、この『革命』の奥底に潜む『憎悪』の要素が観えるようだ。
普通の人間をハラスメント活動といった人権侵害活動に加担させていく場合、『憎悪』を利用していると思える。『君の生活がままならない、上手くいかないのは全てあの男(対象)のせいだ』と、言葉巧みに唆され感化洗脳されていくのではなかろうか。
あるいは『あの男(対象)はとん
From Σ To elise2004@goo at 2007 01/14 18:09 編集 返信
解明すべき不可解な点その49
■解明すべき不可解な点【11−3】【 加害者に対して思うこと 】
私も多くの犯罪協力者と思われる人々を見てきました。ニヤニヤとして明らかに楽しんでいる人、敵意を表情に浮かべている人、無表情ながら神経だけはこちらに集中している人、めんどうくさそうにしている人、おどおどしている人、罪悪感丸出しの人、さらには明らかに気のふれていそうな人、とさまざまな犯罪協力者がいます。彼らが演技をすることはわかっていますので、その表情や態度が演技と言う可能性もあります。しかし私は、人間が人間に対して感じるもの、その場にいれば感知できる雰囲気への感覚は意外と正確だと思います。そしてそこから導き出した現在のところの結論としては、やはり「楽しんで被害者を追い込んでいる犯罪協力者」は確実に存在します。
※ハラスメント活動のメンバーと看做せる人物と遭遇された人は意外と多いいのではないかと思う。ただ、確証がないため口外することを控えているのではないだろうか。
今までに『メンバー』と看做せる人物との遭遇から、共通する点をいくつか挙げることができる。
★『メンバー』の人相を確認しようとすると、顔を俯かせたり、横を向いたり、後ろに振り返ったりして対象に顔を見られないようにしている。
★『メンバー』と顔が合っても、決して目線を合せようとはしない。
★『メンバー』と出っくわすと、相手はキョロキョロとしたりそわそわしたりしてその場からいそいそと離脱していく。
★『メンバー』が二人以上の場合、ニヤニヤしたりふてぶてしい笑みを浮かべる
★『メンバーに感化されたと看做せる相手』の場合、一様に敵意を浮かべた表情となる。
★『メンバーに感化されたと看做せる相手』の場合、人の顔色を窺うかのような表情や目つきになる。
★『メンバーに隷従するしかないと看做せる相手』の場合、目を見ながら話すことができない。
★『メンバーに隷従するしかないと看做せる相手』の場合、なんとなく良心の呵責を感じているようである。
(悪事を隠そうとする医師の場合、診察にも関わらず相手の足元やカルテを見つづけて話すだけで、決して相手の顔色や目を見て話すことをしない。また、伏目がちに、にこやかに話したり、妙に親しい関係を周囲に印象づけようとする)
こうした相手の反応から、『メンバー』であるか、『メンバーに感化された』か、『メンバーに隷従するしかない』かを或る程度峻別することができるだろう。
また、特定人物がしょっちゅう参加している集会やパーティ、飲み会といった人の集まりに、たまたま対象が参加すると、なぜか当該人物が参加してこない場合なども、『メンバー』として目星をつけることができるかもしれない。ただしこれは十分に相手を観察し続けていくことが必要となるだろう。
※ 管理人様が指摘する『人間が人間に対して感じるもの、その場にいれば感知できる雰囲気への感覚は意外と正確だと思います。』については、まったく同感である。これはたいていの人間に備わっている言葉や論理を超えた直感的な感知能力のことだろう。こういったことを理解できない人間は社会経験を積んでいない世間知らずだろう。また、こういった言葉や論理を超えた相手に対する感知能力を否定したり妄想とするならば、『人を見る目』や『女の直感』などというのもただの妄想に過ぎない。また、誰も『第一印象』をよくしようなどとは思わなくなるだろう。ただの妄想だ。さらにこうも言える。言葉を超えた相手に対する感知能力が妄想とするなら、社会経験を積んだり色々な人物を見ることがまったく無意味ということになるだけでなく、体験から培われる学習能力を否定することになる。相手になんとなく胡散臭さを感じたり、不信感、危うさ、胸騒ぎを感じたりするのは言葉を超えた相手に対する直感的な感知能力が備わっていることを意味すると言える。これらは潜在意識からの警告と考えることができる。大抵の人間は、邪悪な人間と遭遇するとき直感的な嫌悪を感じるもので、この直感を軽んじたり無視したりすると、相手の手八丁口八丁で丸め込まれ誤魔化され騙され、最悪の場合詐欺の被害者になるのだろう。
ちょっと話がそれるが、詐欺の被害者をよくよく調べていくと、どこかでこういった直感的な嫌悪感や不信感、胸騒ぎを感じていことが判明してくるのではないだろうか。あるいは嫌な夢をたびたび見るとか、そういったなんらかの言葉を超えた警告を受けていたのではないかと思えてくる。
From Ignorance To at 2007 01/14 17:16 編集 返信
smさんへ その2
さて、ここからが重要です。
先に書いたような「社会的事実」ですが、殺人事件も失踪事件も、犯人が見つからないからと言って事件自体がなかったとしてしまうことはできませんね。当たり前のことです。捜査は続けられでしょう。
では、集団ストーカーの話となるとどうでしょうか・・・・
smさんおよび、多くの自称被害者の主張は次のような感じですね。
●第三者による確証が得られなくとも、集スト被害者本人にとっては、集スト被害者であることは自明である。
一見、殺人事件や北朝鮮による拉致事件と同じように見えますね。
しかし、「殺人事件」「北朝鮮拉致事件」と「集スト事件」の間には、本質的な違いがあるのです。
結論から言えば、集スト被害に関しては、自称被害者自身にとってどれほどそれが自明のことであっても、「事件」そのものが存在しない可能性があるのです。なぜなら集スト事件の場合、殺人事件における「他殺死体」や、失踪事件における「本人の不在」という「事件が疑いなく現実であるといえる証拠」が、そもそもまったく存在しないからです。
犯人が誰かというのは、まずは「事件自体の存在」が確定してからでないと追究しようがありません。だから、警察も捜査しようがありません。それが、あなた方が警察に取り合ってもらえない理由です。
一方、妄想性の精神病に罹っている場合はどうでしょうか。
集スト被害を受けていると感じている当人からすれば「自分が被害者であるのは自明」だということになります。殺人事件における「他殺死体」にあたるものも、失踪事件における「本人の不在」にあたるものも一切存在しないにもかかわらず、自分が被害者だという思い込みを修正できないのです。
つまり、主張の根底にあるのは本人の認知・認識だけだということです。妄想性の精神病というのは、まさに「脳の認知・認識に関する機能の病気」なのです。
「妄想性の病気」が存在することは、殺人事件における「他殺死体」や失踪事件における「本人の不在」と同様、すでに検証済みの「社会的事実」にほかなりません。ゆえに、集スト自称被害者が妄想性の病気であることを疑われるのは当然ですし、皆さん自身も疑われるであろうことは認めておられるわけです。
>近所に不審車が駐車することが多くなった、
>出掛けるとつきまとわれる、
>などのことが続いた中で食器の窃盗があれば、
>まず疑うのはそういう一連の行為に関わっている連中でしょう?
いいえ。
一般の人は、「不審車」や「つきまとい」を偶然としか思いませんよ。少なくとも生活に差し支えるほどは、気にしません。
そもそも、なんでその車を「不審」だと言えるんですか?
つきまとわれてどんな実害があるのですか?
あなた方が気になってしょうがないと感じる以外には何の実害もないんですよね?
smさんは「窃盗や器物破損は実害だ」とおっしゃると思いますが・・・・・
「窃盗」「器物破損」が「不審車」や「つきまとい」と関連があるなどということがどうしてわかるのでしょうか? そもそも「不審車」「つきまとい」が本当にそうであるかどうかさえも検証されていないというのに。
さらに・・・・・ネット上で多くの自称被害者が主張している「不審車」「つきまとい」などが、同じ集団による同様の被害であるかどうかについても、検証された例は一例もありません。
窃盗や器物破損が本当にあったのなら、それは妄想や幻覚ではないのだから、警察に捜査してもらえばいいだけの話です。微罪だから取り合ってもらえないなどというのは言い訳です。そういう場合の苦情申し出窓口も紹介しましたよね。
また、以前のレスでも紹介した下記のページでは、「不審車」や「つきまとい」を実際に調査した事例が紹介されていますよ。自分は精神新病ではないと確信し、どうしても「不審車」や「つきまとい」が気になり、警察にも取り合ってもらえないというのなら、どうして下記のようなところに相談して調査してもらわないのですか?
http://www.johoguard.com/sinri.htm
まずあななたちは「事件そのものが間違いなく実在する」ということを示すしかないのです。
それまでは、
●第三者による確証が得られなくとも、集スト被害者本人にとっては、集スト被害者であることは自明である。
と言ってみても、まったく無意味だということです。
ゆえに、
●精神病でないことを証明する。
●証拠を見つける。
このいずれかを実行するしかないと申し上げているのです。
From Ignorance To elise2004@goo at 2007 01/14 16:34 編集 返信
smさんへ その1
smさんの主張については、どうにも理解に苦しんでいたんですが、話がかみ合わない理由がなんとなく見えてきました。哲学の世界には、人間の知覚と事象の実在性に関する議論があります。
●森の奥深くで、誰に知られることもなく一本の木が倒れた。このとき、本当にそんな木が存在した(倒れた)と言えるのだろうか?
この問いかけに対して、smさんは「存在した(倒れた)に決まっている」と主張しているわけですね。それをおそらく「実質的・本質的」と表現しておられるのでしょう。
まあ、残念ながら今は哲学的考察を深める余裕もないので、リアルワールドを前提に考えましょう。
リアルワールド(我々の社会)においては、
●第三者に認識されない事象は、存在しないとは言えないが、意味を成さない。
のです。
>仮にある事件で無罪判決を受けた人物が実は真犯人だったが、墓場まで持っていったとします。
>私は判決に関係なく真犯人は真犯人と言っていますし、
>Ignoranceさんは無罪判決を受けた人物は真犯人ではないと言っています。
例えば、上記の「ある事件」を「殺人事件」だとしてみましょう。
●A太郎は、B子を殺害したが、証拠不十分で無罪となり、その後生涯そのまま通した。
上記において、本人以外は誰も知らないとしても、A太郎が殺人者であることは事実です。
しかし、それはsmさんや私が、このエピソードを小説の読者のように「メタ視点」から読んでいるから言えることなのであって、リアルワールドにおいては、犯人が見つからない以上迷宮入りで終わるだけの話です。「真犯人は、たとえ見つからなくても真犯人」かもしれませんが、そんなことを言ってみてもなんの意味もありません。第三者である我々には「何もわからない」ので、この件に関して「どんなリアクションも起こしようがない」からです。
さて、もう一度smさんと私の文を併置してみましょう。
●Ignorance:「北朝鮮の拉致被害者も、確証が得られるまでは単なる失踪者」
●smさん:「確証が得られなくとも、北朝鮮の拉致被害者であれば北朝鮮の拉致被害者」
哲学論を避けるために、この認識の違いを、視点人物の違いによると考えてみたらどうでしょうか。
私は「第三者が見た場合」の話、smさんは「自己認識」の話という具合に。
smさんの文を書き変えてみると・・・・
●第三者による確証が得られなくとも、北朝鮮の拉致被害者本人にとっては、自分が北朝鮮の拉致被害者であることは自明である。
ということでしょう。それは間違っていません。
これを私の主張、つまり第三者(社会)の視点から言うと、
●確証がないので、失踪の理由はわからない。(状況からの推測では北朝鮮に拉致された可能性がある。)
ということにしかならないのです。
「社会的事実」としてはそういうことなのです。こんな事例は他にも山ほどありますよ。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 01/14 12:20 編集 返信
RE:それが「まりも」さんの「具体的方法」ですか?
「まりも」さん、貴方には失望しましたよ。
> > 「まりも」さんは、
> > どうしたら「彼ら」が「彼ら」の「(感じている)被害」から脱出出来る
> > とお考えなのでしょうか?
> > そして、その方法を「彼ら」にアドバイスしているのですか?
という私からの質問に対する「まりも」さんの回答が
> 脱出って言いますが、
> 加害者が勝手に精神的危害を加えてくる卑劣な行為に対しては、
> ネット上で愚痴るぐらいしかないと思いますし、それでいいじゃないですか。
だとは。つまり「まりも」さんはすでに
「『脱出』は諦めている」
んですね。そして、
その他の「『自称』被害者」諸君に対するメッセージは
「死ぬまで『ネットゲロ』『ネットオナニー』を続けろ」
だと。
「まりも」」さん、貴方は何のためにこの「AGSAS」を読み、
何を目的にこの掲示板に投稿をなさっているんですか?
「AGSAS」の管理人である戸崎氏の姿、行動から、
「まりも」さんは何一つ学習していない。
何で「まりも」さんは、他の「『自称』被害者」たちまでもが
「(感じている)被害」から「『脱出』出来ない」
と決め付けているんだ?「まりも」さんの書き込みは、
他の「『自称』被害者」たちの足を引っ張っているだけだ。
「佐藤ゆかり」?
アンタがその「佐藤ゆかり」さんなのか?
「佐藤ゆかり」が死んだらアンタも死ぬのか?
「佐藤ゆかり」だって、
アンタの知らないところで「闘っている」んじゃないのか?
「J」だか「S」だか知らんが、
「関係無い」んだよ、そんなオハナシは。
一生「『自称』被害者」であり続けたいのでなければ、
「『病院』か『裁判』、どちらかの道を進め」
って言ってるのさ。
> 佐藤ゆかり 中傷ビラ で検索すると色々と参考になります。
『参考になる』だ?それで?『参考に』した後、何をするんだよ?
どうせ「何もしない」んだろ?
だってアンタは、
『ネット上で愚痴るぐらいしかないと思いますし、それでいいじゃないですか。』
だもんな。
いいよ、アンタはそうやって、
一生「ネットゲロ」「ネットオナニー」を続けてろ。
死ぬまで「『自称』被害者」であり続けるがいい。
でも、他の「『自称』被害者」の足を引っ張るのは止めろよ。
・・・・・・・・・・・・・・・
その他の「『自称』被害者」諸君。
『ネット上で愚痴るぐらいしかない』
などという「敗北主義者」の言葉に惑わされてはなりません。
「犯罪」があれば「証拠」は必ずあります。
「裁判」で「犯罪者」と闘いましょう。
しかし、「精神疾患罹患者」の疑いを晴らしてからでなければ、
貴方たちの訴えは他者から信頼されません。
「裁判」に先立って、まずは然るべき「病院」で診察を受けましょう。
「診断」に納得出来なければ、違う医師にも診察してもらいましょう。
「何もしない」者には「何も出来ない」のです。
「ネットゲロ」「ネットオナニー」に耽るのは卒業して下さい。
From Daileon To elise2004@goo at 2007 01/14 12:10 編集 返信
RE:自由な判断の邪魔です。
「まりも」さん。
貴方が私に対して
> 「 医師が戸崎さんを妄想性の疾病と診断すれば、
> 『正しい診断』と仰りたいのですか?
とお訊ねになったのですよ。
それなのに、今回のご投稿では
> 私は「Daileonさんが「正しい診断」を知っている」
> と思っても書いてもいません。
ですか。
「『正しい診断』であるかどうかを『知らない』と思っている者」
に対して
「『正しい診断』だと仰りたいのですか?」
というご質問をなさったのですね、「まりも」さんは。
しかも、
> また、その診断が正しいかどうかは誰が決めるのでしょうか。
というご質問に対しても、私が真面目に回答しているにも拘らず、
今回のご投稿では
> そうですよね。
ですか。分かっていることをご質問された、と。
今後、こういった「無駄な質問」「無駄な議論」はお止め下さい。
> 誤診の可能性は、どこから導き出せるのですか?
人間が行う以上、医療というものには(戸崎氏の例に限らず)、
全ての「診断」について「『誤診』の可能性」があるのです。
そんなことを説明しなければなりませんか?
> 藪医者にばかり当たった場合、
> 誤診された上に貴重な時間や金銭まで割いて
> 裁判まで起こすリスクを考えてください。
「藪医者」、「誤診」だと思ったら「セカンド・オピニオン」を。
「『時間』や『金銭』を割くリスク」の方が
「『自称被害者』でいるリスク」を上回る
とお考えになっている「『自称』被害者」の方でしたら、どうぞご自由に。
死ぬまで「『自称』被害者」として生きて行かれるがよろしいでしょう。
「『自称』被害者」だけでなく誰でも、人間が生きていく中で
「リスク」を覚悟で進まねばならない場合は確実に存在します。
「フラれる」ことを怖れ、「告白」しない者には彼女が出来ない。
過度に「リスク」を怖れ、「何もしない」人間は、
結局「何も出来ない」んですよ。当たり前のことです。
私は「(感じている)被害」からの具体的な「脱出方法」として
「病院」、「裁判」をお勧めしているのです。
どちらの「リスク」を取るか、それは個人個人の判断に任せるべきでしょう。
個々の「『自称』被害者」に「まりも」さんの判断を押し付けることは、
問題解決のための方法選択の幅を狭める行為です。ご遠慮願いたい。
他人が示した「問題解決のための具体的方法」に対して
文句を付けているヒマがあれば、
ご自分で考えた「問題解決のための具体的方法」を示して欲しいものですね。
「出来ない言い訳」「やらない理由」などを考えていても、
絶対に問題は解決出来ませんよ。
「まりも」さんが、「精神医療」に対して異常な不信感をお持ちなのは、
私にはどうしようもありません。しかし現実問題として、
「精神疾患」に罹患している疑いが極めて濃厚な「『自称』被害者」は
多数いらっしゃるのです。
そういった方々が「まりも」さんのご投稿を読んで、
不当に「病院」や「医師」を怖れるようになってしまい、
「治療」を受けることを拒否し続けた結果、
彼らの脳に不可逆性の変化が生じてしまった場合、
それは「まりも」さんにも責任があるでしょうね。
From まー To elise2004@goo at 2007 01/14 05:56 編集 返信
RE:「関係妄想」ですか?
まりもさん、今日は。
横レス、失礼いたします。
…何も「共通」していませんよ?
実際に、中傷ビラが存在し、動物の死骸が投げ込まれたのでしょう?
そういうモノが、「物的証拠」だし、
警察も捜査したが、犯人は特定出来なかった、という事でしょう。
下記の「sm」氏も同様ですが、
何故、「自分とは関係ない事象」で語るのですか?
選挙妨害と、「まりも」さんご自身の「被害」は「同じ犯人」によるものなのですか?
あれこれ考察なさるのは、ご自由ですよ。
でも、「全然異なる事象」を例えにされてもねえ。
説得力が…、ああ、「説得力」に関しては、「もう飽きて」いらしましたね。失礼。
もう一度、繰り返しますが、
「管理人さん」の「被害」と、「某議員への選挙妨害」、
更に、「まりも」さんご自身の「被害」。
第三者の目からは、何も「共通」していないのです。