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●哀しかった、日本財団の不埒な悪行三昧を暴いた「有識者たち」がFIFAの
フレンチカンカン接待で籠絡されて逝く姿を五年前に見た時に。
●FIFAが本当に正義の味方ならば、エスペラントを通じて世界の労働者階級に
サッカーの楽しさで洗脳してる。しかし実態はその逆でスパイを潜り込ませて
フーリガンで操り擬似戦争に持ち込んでいるのである。
●FIFAの公用語の順位 1、フランス語 オリムピックと同様で
第二次世界大戦まではこれだけ
2、イギリス英語 第二次世界大戦後に入れる
3、スペイン語 (21世紀に突入してから採用)
4、ドイツ語 2012年に入るように検討中
●1996年11月のプラハ宣言で、ユーロ連邦合衆国の公用語は
エスペラントが望ましいと決議されてるのに、FIFAは動かず。
何もしない事も決断の内である。
●従って、私は「きっこの日記」が将来の子供達、いや現在の我々の言語権を
迫害する側に回っているので、革命家としては認めない。
反体制活動家に過ぎないのだ。まあ、あの女ほど、ネットB層受けした存在はいない んだから、「奥の院」が放った優秀なスパイである可能性は認めるがな。