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(回答先: 部落問題は今や「差別問題」でなく「特権」の問題なのです。その「特権」を守るために、彼らは「差別」を叫び続けるのです。 投稿者 TORA 日時 2006 年 11 月 03 日 16:06:25)
≪同和や在日はヤクザなどの裏社会の構成員として中核的な存在になっている。ヤクザの6割は同和であり、3割は在日だと言われている。残りの1割が日本人だと言う事ですが、同和や在日はどうして日本人社会に馴染めず、裏社会の構成員として生きようとするのだろうか? 彼らが真面目に働き違法な活動をしなければその他の在日外国人のように共存して生きて行けるはずだ。≫
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文字だけで知識を得て、それで全てを知っているかの如く 御託を並べるのは如何なものかと。
「よつ」「ちょん」と、いわれなき差別を子供のころから家族ぐるみで受けてきて、なおかつ、これからも終生差別を受け続けることから逃れることができるものは・・。
少なくともヤクザ組織は、出自を差別することはない←奇麗事の御託を並べる、上っ面だけの社会では差別は無くならない。
ヤクザのメッキとは云え金看板?を背負うと、それまで差別をしてきた者が、差別の言葉を口にしなくなる(そりゃ〜恐いもんね)。
よって ヤクザ組織は繁盛する。 差別からのかけこみ寺的意味合いもある。
差別からの防波堤・・のようなものか。
闇を知らないと、光の明るさはわからない。
ヤケドをして、熱さを知ることができる。
痛みのわからない者に、その痛みを表現できる筈が無い。
>その他の在日外国人のように共存して生きて行けるはずだ
・・・先に社会が共存を拒否している現実がある。
ヤクザは嫌いだが、自分は安全な立場で 無責任なマスコミが勝手に流すご立派な正論とやらを鵜呑みにしてご満悦な輩はもっと嫌いだ。
サラ金は嫌いだが、その背後で自らは手を汚さず清潔を装う銀行は もっとあくどい。
しかし、みんな兄弟だ。