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(回答先: 部落問題は今や「差別問題」でなく「特権」の問題なのです。その「特権」を守るために、彼らは「差別」を叫び続けるのです。 投稿者 TORA 日時 2006 年 11 月 03 日 16:06:25)
と言うのが小生の実感だ。
かつての利権漁りがどれほどのものだったか、同対法の負の側面を知るものにはそれと比べて、今頃したり顔に何をと思ってしまう。利権漁りをする勢力が衰え、かつての勢いが失われてからならいくらでも批判はできる。かつて彼らの勢いが絶頂だった頃、これぐらいの勢いで批判できた人はどれぐらいいたか。至る所からの圧力(つまり批判する者に対しての糾弾行動など)に抗して闘い抜く決意が必要だったのだから。この圧力の大きさは闘った者にしか分からない。小生がどうだったかはあえて言うまい(以前の投稿で少し書いたことはあるが)。
また、末尾の公安情報だが、これは慎重を要する数字だと思う。
>元公安の菅沼光弘氏「ヤクザの6割が同和、3割が在日」
一体どんな方法でこういう推定数字をはじき出したか考えてみたことがあるか。かつての「同和地区」が人口流入や流出で、はっきりした実態がつかめない混住状態なのに。あまり不確かなことを確かめもせず、というより確かめることが不可能なのに引用すべきではないと思う。