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(回答先: 『集団ストーカーの手口1980年代 全文』に含まれる「集団ストーカー」該当部分 解説 投稿者 #40855; 日時 2006 年 10 月 13 日 23:16:16)
小さいときからの私の口癖は「帰りたい」でした。実家にいるにも関わらず、何もかも嫌になると不意に出てくる言葉が「帰りたい」でした。
まったく意味不明です。家にいても出る言葉ですから。無意識の口癖ですね。どちらかと言わなくても私は実家が嫌いなタイプで、家を出てから13年間実家に一度も帰らなかった。学生時代も家にいることはなく、友達の家などに泊まっていたりすることが多かった。
この口癖は何なんだろうとは思っていました。実際、嫌がらせに遭って、預金が空になったのでしかたがなく実家に帰ってきましたが、実家に帰っても尚、嫌がらせは続きました。今は止んでいるようで、ようやく預金が復活しました。私はといえばすっかり社会不審になり、引きこもり状態になりつつあります。そしてこの大掛かりな嫌がらせ団体は何者なんだろうと調べ上げる作業に明け暮れています。すっかり人格は変わりました。
私に対する「ほのめかし」は、通りすがりの人が「死んじゃだめだよ」と「すげえ」の言葉を私の目を見て投げかけていきます。まったく意味不明です。有り得ないことに、一日に何人もこの言葉を吐く人間に出会います。
そして、最近の私の口癖は「死にたい」です。これは本当に死にたいと思うわけではなく、嫌がらせや洗脳に遭っていたときに、私が起こした他人に対する精神異常者のような振る舞いを思い出すたび、「死にたい」という言葉が不意にでます。
まあ、とても有り得るような独り言なのですが。
毎日のようにこの言葉が出るんですよね、それがまた自分を嫌にさせるのですが。
そして、小学校の頃、「心の声が聞こえている人はいる」という信念に囚われていました。あるとき不意に思ったんです。そのときから私は霊を信じるのと同じくらい、これも確信を持っていました。しかも、聞こえている人はそれを隠しているんだと思っていました。これもサンタクロースは実現すると同じくらいの小学校のときの空想を信じたい心がそうさせたのだと大人になってから思い直していましたが、、。
実際、科学的に心の声は電波で他人に移送できるということが分かってきました。
小さい頃の私は霊感少女だったのです。見えないものが見えるタイプでした。勿論、そういった霊現象は様々な人に語ってきました。今となってはそれも人為的なものだとわかったのですが。
霊を伝える使命を自発的に担っていたのですが、今度はそれが人為的計らいだったということを自発的に伝える行動に出ています。それは勿論、過去の誤った認識を払拭させるためにです。
こういった私の生き方自体が、宗教関係者にとって極めて都合がいい操り人形だったのではと感じています。
スカラー波と接している人間だからこそ伝えられる「真の脅威」というものがあると思ってもいます。
人間の波動に働きかけることで、吐き気など様々な影響が出ます。発作的にある言葉を口にしてしまうこともできますから、対話している際、相手側の聞きたくない言葉を発することもあるでしょう。逆に聴きたい言葉を発してもらう場合もあります。
国会を見ていると殆どが心理作戦に思えてなりません。自民に世論が傾くように台本が練ってあるのか、民主なのか。
これと似たような八百長劇が私達の周りにも起こっていたらどう思います?スカラー波を使えば可能ですが、一般市民をターゲットにするほどまでに、範囲拡大するとは思えませんが、指導者層ではなく、一般市民の世論を操作する心理作戦に溢れています。
なぜなら、指導者層といえば1%に満たないが、この世の富を預金という形で支配するものたちほんの数名が人々の消費意識を操っているように思えてならない。
預金準備比率を少なくしようという計画があります。これはどういうことを意味するかといえば、現金の積み立て比率を変えるという計画です。新規貸し出しより返済される額のほうが多い、つまり信用の創造で預金が減り続ける過程において、家庭で現金で保管されていたら都合が悪いのです。世の中に散らばった紙幣すべてが銀行の口座に収まっているのであれば、銀行の預金は増えます。預金のうち10%でも家で保管されたらそれだけで何兆にもおよぶ銀行の自己資本の損失です。
預金準備比率を少なく見積もるということは、現金として引き出させないことを意味します。
実際、国債は満期になっても現金化させていません。そっくり同じものを買わせています。株も売ってまた買わせるようなことを繰り返させます。
同じようなことが歴史上何度も起こっているようです。資産転がしで散々預金の引き伸ばしを仕掛け、兌換させない。つまり、現金化させないのです。
現金の要求量が少なければ発行紙幣を少なくすることは可能です。交換比率こそが需要を作り出し、日銀券を流通させているわけですから。
口座に預金が積まれているが、流通させる通貨を減らすとどういうことが起こるでしょうか。電子マネーなどで不透明な口座も現金とリンクさせています。
しかし、預金口座の額面より明らかに少ない現金量で済めば、日銀券は要求されないので、市場に出回る量も少量で済みます。
実際有り高よりも圧倒的金準備比率が少なかった、、これは金本位制廃止のときと極めて似ています。あるとき銀行にいったら預金を下ろせなくなる日は来るかもしれません。これをやられると債務保有者は苦しくなるでしょう。実際に出回っている現金が少ないわけですから。これこそバブル比率とは言わないんですかね。まあ、日銀さえも暴落準備金を貸し出しに使っているくらいですからね。一応、実際にプリントした紙幣と同額暴落準備金は積まれているはずですが。そこから抜き出して貸し出しに使ってしまっているわけですしね。実際に発行している札束が日銀に積まれているわけではありません。いったいどれだけの円が出回っているのやら。現金に換金したいという要求を棄却してるわけですし。
ニクソンショックで金本位制が廃止になったとき、アメリカ以外の国でなら金と現金の交換が許されました。今度はどんな手で換金が許されるのでしょうか。
現金を家で保管するタイプの人間だったんですが、あまりに数千円程度のお金がなくなることが頻発したので、最近は銀行にほとんど預けるようにしてます。行く先々でこういった被害をよく聞きます。
戦時中は政府は預金を下ろすことを禁止しました。だから闇市場でなければマーケットは開けなかった。
わたしは私で、精神異常者にみられないように、こういった実際情勢にリンクする犯人像を浮かび上がらせてみてはいるんですけど、どうみても手の平で転がされているように思えてならないんですよね。