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(回答先: 私たちはこれから生まれてくる子供たちに何をしてやれるのだろうか・・・・ 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2006 年 9 月 09 日 10:44:07)
相撲取りは、来日してから数年で、関取になる頃には日本語ぺらぺらである。
野球の選手や監督は、何年経っても通訳が付かなきゃ、競技上の伝達さえできない。
これは、言語の易しい難しいの違いではなく、力関係である。
日本人が外国に行って、相手国の言葉で話そうとするのは正しい。しかし、日本国内で下手な外国語で話すのは、相手におもねているようで嫌だ。
国際会議では、エスペラントで統一する。多言語国家も、公用語をエスペラントにすれば、民族間の対立が少しは緩和すると思う。
日本でも、アイヌや琉球人は、公用語をエスペラントにし、日本語を話さないことで不利益を被らないように法で保護するといい。
因みに、私はエスペラントは殆ど分からない。
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