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(回答先: 此處に書いて置き乍ら言ふのも何なのだが 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 6 月 14 日 19:06:33)
昔から FBI CIA などでも監視調査の対象としてます
まあ、やり易いのはネットですけれども、掴れるのは所詮うわべだけでしょう
本気で何かをやる人間が、のほほんと一般検閲に引っ掛かる訳がありません
中古PC掻き集め、組み立て直し、他人の無線LANに乗って、PC使い捨てなど
そういう人達はカード使わない、携帯もたない、メールアドレス持たない
繰り返し無線LANと犯罪の関連を指摘されても、身元秘匿と抜け道を塞ぎたくないのか
ぬらりくらりの現状でしょう、 googleで検索 「無線LAN 犯罪」 凄い数です
一般の人達でも何か都合の悪い時はネットカフェや何処かのを使用してアクセスしてます
つまり、最大公約数的な傾向のみを把握されるだけであって、何か秘密を掴れる訳ではない
そんな一般的な通信記録で安全を脅かされるのなら、民主主義自体が崩壊しているのです
それを保障するから民主主義なのであって、国民が持てる唯一無二の城壁でしょう
もし、悪用されるような社会になったら、何をやっても同じ事でしょう
ソ連時代のように自分の親や兄弟まで密告する社会？ 勘弁して下さい
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