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戦後世代初の総理誕生だが、まず改めて貰いたいのは公明党との連立を当然とする考え方だ。創価学会・公明党がどういう経過で国政に参加し政権に入って来たかは周知のことであろう。何の反省もなしにこれを可として続けていいものか。今も進んでいるのだが公明党主導で自民党と合体させていいものかどうかだ。阿修羅でも多くの投稿者が書いている事だが現在の我が国の状況は創価学会と統一教会による政治、経済、文化、芸能、教育と全てにわたって乗っ取られて来ているなさけない状態である事は間違いない。
本当に日本国総理ならばその辺を十分嗅ぎ分けて国政の運営に当たって貰わないと困るのである。アメリカだけでなく全ての国とうまく付き合うには堂々とその国の間違いを指摘してやると共に国内でも特殊勢力に肩入れしてはならないのだ。冬柴の入閣は断乎拒否すべきだ。
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